全7作で劇場公開されると聞いた際の率直な感想 上映終了後、熱気冷めやらぬ劇場内に周防尊 役の津田健次郎さん、宗像礼司 役の杉田智和さんが登場すると、 《赤の王》と《青の王》へ盛大な拍手と歓声が起こりました。 今回の「K SEVEN STORIES」のお話を聞いた際の率直な感想を訊かれると、津田さんは「ずいぶん前に7本制作 するというのは伺っていて、テレビシリーズの形で7話やるのかなと思っていたのですが、劇場で公開されると聞いて。K のチームはやっぱりすごいことやるなとテンションが上がりました。とても嬉しかったです。」と感慨深くも大胆な取り組みに驚いた様子。 杉田さんは冗談を交えながらも「(他にも劇場で何本も公開する作品はあるけれど)Kで7本行うということにすごく意味があると思いました。違った魅力や、ならではの面白さがきっと出てくると信じていました。」と熱く語りました。 ▲「R:B ~BLA