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オリンピックに関するanimistのブックマーク (5)

  • 辞任必至「竹田恒和」の正体

    辞任必至「竹田恒和」の正体 慶応同窓の電通元専務、高橋治之の丸抱えだった旧皇族出の人を官邸は見限った。はや後任が取り沙汰されて。 2019年3月号 DEEP 旧皇族出の据わりの良さだけで8期18年も日オリンピック委員会(JOC)会長を務めるが、決断せずリスクを取らず、華々しい成功はない代わり失敗もない――。 JOC関係者の竹田恒和評をまとめれば、こうした可もなく不可もない人物像が伝わってくる。要は「お任せの人」だが、それが通用しなかったのが仏司法当局だった。 東京2020五輪招致委員会の理事長だった竹田は、影響力のあるIOC委員で国際陸上競技連盟(IAAF)前会長のラミーヌ・ディアクに対し贈賄工作をした日の責任者として、12月10日にパリ大審院が予審手続きを取ったのだ。 ル・モンドのスクープ第一報を受けた東京五輪組織委の森喜朗会長は、日ごろは竹田と同席しても目さえ合わせないほど犬猿の仲

    辞任必至「竹田恒和」の正体
    animist
    animist 2019/06/07
    結局この話は前に進まないなぁ。面白い事になるかと思ったのだけど…
  • JOC竹田会長 退任が避けられない見通し | NHKニュース

    東京オリンピックの招致をめぐる贈賄に関与した疑いでフランスの司法当局から調査を受けているJOC=日オリンピック委員会の竹田恒和会長が、ことし6月の改選で続投せず、退任が避けられない見通しであることが複数の関係者への取材で分かりました。 この問題で竹田会長は一貫して潔白を主張していますが、ことし1月に開いた記者会見で質疑に応じないなど説明責任を果たせず、その後、国際会議を欠席するなど海外出張を相次いで見送り、会長としての活動に影響が出始めています。 さらにIOC=国際オリンピック委員会が、予審手続きから起訴に進展した場合の東京大会へのリスクを強く懸念していることも、NHKの取材で新たに分かりました。 竹田会長は当初、東京大会を見据えことし6月の改選で続投することが既定路線でしたが、こうした状況を踏まえJOCの幹部や大会の関係者からは続投は厳しいという声や、みずから進退を判断すべきだという意

    JOC竹田会長 退任が避けられない見通し | NHKニュース
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    animist 2019/03/19
    自分はお飾りだから責任はないよ、ってのは酷い言い逃れにも程がある感じだったからなぁ。陛下はご立派な方なのに血筋の繋がってる人間も必ずしも立派な感じではないのは教育とか立場の違いによるものかね。
  • 「五輪不況」でボロボロのブラジル、日本も他人事ではない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 リオ市民を激怒させ

    「五輪不況」でボロボロのブラジル、日本も他人事ではない理由
  • 【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く

    ――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日側のチームとして

    【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く
    animist
    animist 2015/09/02
    すごくわかりやすく妥当な意見だと思うのだが、お会いした事も話した事もある人の意見に説得力を感じるバイアスの可能性を否定できない。正直ロゴの話以上に専門知識のいる話でわからないのだ。
  • NHK NEWS WEB 五輪まで5年 新国立競技場は

    五輪まで5年 新国立競技場は 7月24日 17時07分 24日で、開催までちょうど5年となった東京オリンピック。 そのメインスタジアムとなる新しい国立競技場は、建設費が膨れあがったことに批判が集まり、整備計画が見直されることになりました。課題は山積みの状態で、5年後に開会式を無事、迎えることができるのか、懸念の声は少なくありません。スポーツニュース部の佐藤滋記者が解説します。 コストの議論は置き去りに 「コストについて徹底的に議論することはなかった」。 最初のデザインを決めた審査委員会の委員長で建築家の安藤忠雄氏は今月16日、一連の問題のあと、初めて開いた記者会見で審査委員会での議論について明確に述べました。 新国立競技場を巡りコストの議論が置き去りにされていた実態が改めて浮き彫りになったのです。 安倍総理大臣が整備計画の見直しを表明した、その前日のことでした。 “迷走”続けた建設

    NHK NEWS WEB 五輪まで5年 新国立競技場は
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