2018年8月1日 6時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 精神科医の樺沢紫苑氏は、ダラダラするのはいいことだと主張している たまった疲れをとるためには大事なことで、頭の中の情報を整理すると説明 アイデアを生むためには必要な時間で、積極的にダラダラすべきだとした みなさん、休日はどのように過ごしていますか? 私は、勉強したり、“リア充”っぽいイベントに行ったりして、有意義に過ごしたいと思っているんですが、ついダラダラしてしまっています…。 どうすればもっといい時間の使い方ができるのでしょうか。精神科医の樺沢紫苑先生に相談してきました。 【樺沢紫苑(かばさわ・しおん)】精神科医、作家。1991年、札幌医科大学医学部卒。インターネットを駆使し、累計40万人以上に、精神医学や心理学、脳科学の知識をわかりやすく発信している。月20冊以上の読書を大学生の頃から
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