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京アニに関するanimistのブックマーク (5)

  • 京アニ襲撃事件に関してネットの空気が悪くなっていると感じます - 頭の上にミカンをのせる

    京アニ被害者の遺族です。 記者達がどこから嗅ぎつけたのか、実家に押しかけ、葬儀場に連絡し、黙って押しかけ勝手に撮影しています。 何がしたいんですか? そんなに悲しむ様子を撮って面白いですか? 報道の自由って、何ですか? 死体蹴りですか? 私達のプライバシーは無視ですか? 続きます↓— 。 (@PQNKHmbGgrA8wEe) July 28, 2019 後出し呼ばわりされてもいいですが、こういうのは絶対に来ると思ってました。 現在の京アニ襲撃事件における一部界隈の雰囲気は大変気持ち悪いです。 私はただでさえ今回の事件悲しい思いをしているのに、ネット見てたら絶望しか感じないので、もうtwitterでは京アニごとミュートワードにした。もともと感情を制御できずに「犯人を〇せ」だの連座制がどうだのとそういう暴力的・露悪的なツイートが出回っていてうんざりしており、情報も錯綜していてうかつに判断するの

    京アニ襲撃事件に関してネットの空気が悪くなっていると感じます - 頭の上にミカンをのせる
    animist
    animist 2019/07/29
    マスコミが酷いからって、デマを拡散するならまだマスコミがいた方が責任の主体が明確なぶんだけなんぼかマシ
  • 拡大化された偶発的かもしれない悪意について: 極東ブログ

    京都アニメーション放火殺人事件について、一週間がたって、とりわけ真相あるいは真実といったものは見つからない。容疑者が火傷で重症であり、調べが進まないせいはあるのだろう。だが、それが可能になったとしても、真相なり真実なりとして人が期待している何かは見つからないかもしれない。あたかも、それは拡大化された偶発的かもしれない悪意といったものでしかないかもしれない。多数の死の意味がもしかすると見つかることはないのかもしれない。 今朝早朝付のNHKニュース、といっても昨日も同じニュースを聞いたのだが、『「京アニ」放火 容疑者はバケツ2個用意 大量殺人を計画か』では、こう伝えている。《警察は、大量のガソリンをまけるようバケツを2個、用意していたことに加え、現場で6の包丁やハンマーも見つかっていることなどから、青葉容疑者が当初から大勢の人を殺害しようと計画していた疑いがあるとみて調べています。》 なるほ

    animist
    animist 2019/07/29
    悪意は確かに犯人の中に存在していただろう。その根拠は傍目には理解不能でも、目にしている情報の中でもそれはありそうだと思えるが、被害を拡大したのはその悪意よりもむしろ無知の方だというのがやるせない。
  • 大阪芸大哲学教授、京アニを『麻薬の売人以下』呼ばわり

    もつくん @motsukun 大阪芸術大の哲学教授が「痴漢されるのは,お前がそんな格好をしているからだろう」論を展開している。 終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル insightnow.jp/article/10539 #insight_now リンク INSIGHT NOW!プロフェッショナル 終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌 /夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう。連中は、もとより学園祭体験を求めている。だからファンなのだ。そして、連中はいつか一線を越えて、作り手の領域に踏み込んでくる。/ 144 users 239

    大阪芸大哲学教授、京アニを『麻薬の売人以下』呼ばわり
  • 「京アニ好き」NHK武田アナ、クロ現で声震える場面 「たけたんにつられて泣いてしまった」(2019年7月23日)|BIGLOBEニュース

  • 京アニを「麻薬の売人以下」と表現 放火事件めぐる大学教授のコラムが非公開に 「不適切な発言があった」(2019年7月24日)|BIGLOBEニュース

    放火事件に見舞われた京都アニメーションを「麻薬の売人以下」などと表現したコラム「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」に批判の声が相次いでいる。ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」に掲載されたこのコラムは24日、非公開にされた。取材に対して運営会社は、内容に「一部不適切な発言があった」とコメントした。 このコラムは、大阪芸術大学の純丘曜彰教授が「INSIGHT NOW!」に寄稿し、21日に掲載されたもの。1970年代からのアニメ業界の歩みやトレンドを解説し、京都アニメーションの前身が「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」に携わったことが、同社の後の方向性を決定づけたとしている。その後の京都アニメーションの作品については、「一貫して主力作品は学園物」で、「らき☆すた」や「涼宮ハルヒの憂」など、「似たり寄ったりの繰り返し」とのこと。また、学園物は「中高の共通体験以上の

    京アニを「麻薬の売人以下」と表現 放火事件めぐる大学教授のコラムが非公開に 「不適切な発言があった」(2019年7月24日)|BIGLOBEニュース
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