自動車鈑金塗装のお店・佐々木ボディー(sasabode)のInstagramが、小学生の息子さんの『夏休みの自由研究』を公開。 「最高です」「内容に吹き出さざるを得ない」と好評を博しています。 息子が提出した自由研究のノート息子さんが自由研究のテーマに選んだのは、『宿題を最後の日まで残しておいた時の家族と自分の反応』! 夏休みの自由研究を残したまま最終日を迎えてしまった息子さんは、力業で解決することを選んだのでした。研究結果は、こんな書き出しから始まります。 この研究を始めた理由は、「毎年、宿題を10日ほどで終わらせていたけど、今年は『最後まで宿題を残してしまった場合の、家族と自分の気持ち』を調べてみたかったから」です。 夏休み初日から残り2日になるまでの自身と家族の様子を、息子さんはノートに記録していました。 早速、ページをめくってみると…。 【初日】 夏休みも始まり、気分はウキウキで宿
放火事件に見舞われた京都アニメーションを「麻薬の売人以下」などと表現したコラム「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」に批判の声が相次いでいる。ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」に掲載されたこのコラムは24日、非公開にされた。取材に対して運営会社は、内容に「一部不適切な発言があった」とコメントした。 このコラムは、大阪芸術大学の純丘曜彰教授が「INSIGHT NOW!」に寄稿し、21日に掲載されたもの。1970年代からのアニメ業界の歩みやトレンドを解説し、京都アニメーションの前身が「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」に携わったことが、同社の後の方向性を決定づけたとしている。その後の京都アニメーションの作品については、「一貫して主力作品は学園物」で、「らき☆すた」や「涼宮ハルヒの憂鬱」など、「似たり寄ったりの繰り返し」とのこと。また、学園物は「中高の共通体験以上の
絶滅したと考えられていた犬の祖先が、半世紀ぶりにニュージーランド島で発見された。このニュースに人気アニメ『けものフレンズ』でコンセプトデザインを務める吉崎観音さんが素早く反応。新しいフレンズ「ニューギアハイランドワイルドドッグ」のイラストを公開した。 ナショナルジオグラフィック日本版によると、半世紀ぶりに再発見された「ニューギニア・ハイランド・ワイルドドッグ」は、現存する最古の犬種のひとつ。「歌う犬」として知られているニューギニア・シンギング・ドッグと近縁種だという。 これにいち早く反応したのが、先日最終回を迎えたばかりの人気アニメ『けものフレンズ』のコンセプトデザインを担当した吉崎観音さん。わずか1日で、「ワンコの原種ってめずらしいんですよね〜。新フレンズ・ニューギアハイランドワイルドドッグ誕生!」とイラストを公開。パプアニューギニアの国鳥・オオフウチョウをモチーフにしたリボンを付け、「
4人に1人しか、すべての色を見ることのできないという色覚テストの画像がネットで話題になっている。 この画像は、ニューロマーケティングの専門家・Diana Derval氏が、ネット上に投稿したもの。人によって認識することのできる色の数は異なり、この画像のすべての色を見分けることができる人は、普通の人よりも多くの色を認識することのできる「4色型色覚」だという。まずは、この画像が何種類の色に見えるか試して欲しい。 Diana Derval氏によると、見えた色が20色未満だった人は2色型色覚タイプ。このタイプは、黒やベージュ、青の服を身に着けがちだそう(一般的に、赤や緑を認識しにくいといわれている)。人口の25%がこのタイプ。 20色から32色が見えた人は、青(紫)、緑、赤に反応する錐体細胞を持っている3色型色覚タイプ。人口の50%がこのタイプ(一般的に、100万色ほどが認識できるといわれている)
3月23日放送のバラエティ番組『中居正広のISORO』(フジテレビ系)で、SMAP・稲垣吾郎(41)が、“謎の同居人ヒロくん”を公開した。“ヒロくん”とは、稲垣の親友である年上男性だ。 ヒロくんの存在は、2009年放送のクリスマス恒例バラエティ『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマスSP 』(日本テレビ系)で稲垣が「50代の男性が週に2回ほど自宅を訪れる」「ヒロくん、ゴロチと呼び合う関係である」と話したことで広まった。昨年末の同番組で稲垣は再度ヒロくんのことを話し、「(稲垣の自宅には)ヒロくん専用の部屋、バスローブ、ヘアトニックがある」「同じ電動歯ブラシを毛先だけ変えて使用する」「精神は恋人のようなもの」といった事実がネット上で爆発的に話題となった。ヒロくんは妻子持ちであるが、稲垣の金銭面も彼が管理してくれているとのことだった。出会いのきっかけは、麻布十番のワインバーで、容姿がジャッキー
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