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城に関するanimistのブックマーク (2)

  • 石垣に注目して江戸城をみる会

    お城といえば、壮麗な天守閣やかっこいい櫓といった建物ばかり注目してしまいがちだが、その建物を支える石垣に注目して見るとどうだろうか? しかし、わたしたち素人がなんの予備知識もなくふらっと石垣を見に行ったとしても、なにがなにやらわからないことは必定。そこで、石垣に詳しい人と一緒に江戸城に行ってみたい。 江戸城とは? 江戸城は、現在、天皇の住まいとなっているため、皇居とも呼ばれるが、江戸時代までは徳川家の居城であり、江戸幕府の拠地だった。 ふつう、テレビなどのメディアで紹介されるばあい、皇居前広場から伏見櫓をのぞむ下の写真のような風景をさして「江戸城(皇居)二重橋前」とされることが多い。 江戸城(皇居)のイメージ、これですよね しかし、上の写真にうつっている手前の橋は、厳密にいうと『二重橋』ではない。ただしくは『正門石橋』と呼ばれる橋であり、真の『二重橋』はこの位置からだと正門石橋の奥に隠れ

    石垣に注目して江戸城をみる会
  • 竹田城 - Wikipedia

    竹田城(たけだじょう)は、現在の兵庫県朝来市和田山町竹田にあった日の城(山城)。 城跡から雲海を眺望 竹田城の位置と周辺地形。中心の白丸が古城山 縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。国の史跡に指定されている。また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により霞むことから、「天空の城」[1]や「日のマチュピチュ」[1][2]とも呼ばれる。雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっている。 東に立雲峡を望む標高353.7mの古城山(虎臥山)の山頂に築かれ、縄張りは南北約400m、東西約100m。天守台をほぼ中央に配置し、丸、二の丸、三の丸、南二の丸が連郭式に配され、北千畳部と南千畳を双翼とし、天守台北西部に花屋敷と称する一郭がある。廃城から約400年を経ているが、石垣がほぼそのままの状態で残っており、

    竹田城 - Wikipedia
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