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承認欲求に関するanimistのブックマーク (6)

  • 【2024年版】おすすめのピアボーナス8選を徹底比較! - 起業LOG SaaS

    Googleが導入したことでも有名なピアボーナスは、日常的な仕事上での感謝の気持ちを「報酬」という形で表すことができる便利な仕組みです。 組織風土の醸造、人材の定着・離職を防ぎたい経営者・人事担当者なら一度は導入を検討した方もいらっしゃるでしょう。 この記事では、ピアボーナスとはどんな仕組みなのか、おすすめのピアボーナス6選と共に、特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントを徹底解説していきます。 ピアボーナスとは 従業員同士で感謝の気持ちを報酬で表す仕組み ピアボーナスとは、英語の「peer(同僚、仲間)」と「bonus(ボーナス、特別手当)」を組み合わせた言葉で、従業員同士が業務での日常的な行動に対し感謝の気持ちを報酬で表すことができる仕組みのことです(ピアボーナス制度ということもあります)。 感謝の気持ちと共に、ポイントや金券などを送り合う仕組みのため「第三の給与」とも言われていま

    【2024年版】おすすめのピアボーナス8選を徹底比較! - 起業LOG SaaS
  • バンナムが“自分以外全員AIのSNS”公開 何を言ってもみんなポジティブな反応をくれる理想的な終末世界

    バンダイナムコエンターテインメントが6月25日、自分以外全員AISNS「Under World」を公開しました。AIたちがどんな投稿に対しても優しくリプライを返してくれる平和な世界で、SNSに疲れた人たちに癒しをもたらしてくれるとのこと。「やはり人類は愚かだ滅ぼすしかない」とか言い続けてきた結果がこれだよ。 とにかく明るいPR動画 動画内容カット テンションが高すぎる 「Under World」は、ライトノベルテレビアニメ「ソードアート・オンライン」(SAO)のゲーム「ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス」のスピンオフ企画として作られたもの。3週間限定の公開で、ゲームと同じ「自分以外全員がAI」の世界を体験できます。 「Under World」ではバリエーション豊かな人格のAIが住んでおり、投稿する内容によってAIたちが違うリプライを送ってくれます。ある言葉を投稿すると

    バンナムが“自分以外全員AIのSNS”公開 何を言ってもみんなポジティブな反応をくれる理想的な終末世界
  • できないことを、淡々と「できるよね?」と言われるのが、えらいシンドかったという話。

    これは以前も書いたような気がするのだけど。 僕はかつて、「よかれ」と思って後輩にミスを淡々と指摘し続けて、一歩手前にしてしまった事がある。 治すべきミスをキチンと指摘してあげたほうが、その後の改善ポイントがわかりやすいと思っての事だったのだけど、結果としてはあまり良いものとはならなかった。 なぜ後輩が落ち込んでしまったのか、正直なところ以前は正直よくわからなかった。 「仕事というのは怒られるうちが華」と洗脳にも近い形で教育されてきた身からすると、説教されずにファクトだけをベースに指導してもらえるだなんて、夢のような話じゃないかと思っていたぐらいである。 ところが最近、ちょっとした病をやり、自分自身がそれまで物凄く簡単にできていた事が全然できなくなった事により、目の前で出来ないことを淡々と「できるよね?」と言われる事がエラいシンドイということを身をもって知ることとなった。 「できません」と

    できないことを、淡々と「できるよね?」と言われるのが、えらいシンドかったという話。
    animist
    animist 2019/07/29
    本人の承認欲求をどういう風に高めてやるか、逆にどうやったら低くなってしまうのか、というところで組織の中におけるコミュニケーションの重要なポイントに関する示唆がある話
  • インターネット上の言葉遣いが荒くなるのは推薦サービスが短期的なせい - 橋本商会

    Scrapboxの様な文書を保存するサービスのユーザーが、これら外部の推薦サービスを意識してしまった場合

    インターネット上の言葉遣いが荒くなるのは推薦サービスが短期的なせい - 橋本商会
  • 承認欲求の刺激につながる機能を全て排除する - 橋本商会

    外部のブックマークサイト(Facebook・はてブ・newspickspocket等)で話題になっている記事を案内する機能が無い

    承認欲求の刺激につながる機能を全て排除する - 橋本商会
  • SNSで死なないで|戸田真琴

    中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し

    SNSで死なないで|戸田真琴
    animist
    animist 2019/02/18
    自己顕示欲というか承認欲求というか、先行きは怪しくとも、まずは今日の食にも寝床にも困らないこの国で、多くの人は自分が何者であるかを見極められずに苦しんでいるのだろう。俺自身もおそらくその例外でなく。
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