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生活保護と貧困に関するanimistのブックマーク (2)

  • [待つと無料] 生ポのポエムさん | スキマ | 無料漫画を読んでポイ活!現金・電子マネーに交換も!

    吠夢の『生ポのポエムさん』を読むならスキマ! | エッセイ,体験,実話,日常,青年漫画 | 大洋図書 | この物語は人生の再起を賭けて自らの体験を原稿用紙に叩きつけた一人の漫画家の魂の記録である。 受給者数213万人(2017年8月厚生労働省発表)の生活保護制度。 通称「生ポ」といわれるこの制度の受給申請から受取りまで、貧困の切実な現場と併せて、受給者自らの視点で描いた生ポドキュメント漫画である。 そこは負のオーラをまとった社会の底辺の吹き溜まりに思えた。 連載雑誌の休刊、リニューアルでリストラ…気がつけば通帳の預金残高は危険信号。 追い討ちをかけたのは糖尿病の悪化による失明危機だった! 絶対絶命の窮地の中、漫画家は最後の手段として生活保護受給申請を決断する。 しかし、意を決して足を運んだ福祉事務所は沈んだ空気に包まれていて…。 作を描き上げた約1ヵ月後の2018年2月、著者は死去。 晩

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    animist
    animist 2019/07/07
    ツラい…。がんばったって未来はこんなん、という可能性も大いにあるんだ
  • 生活保護が嫌いな医療従事者達へ|木村映里

    少し前に、医師がTwitterに 「胸部大動脈瘤破裂の身寄りのない80代男性。生活保護。救命率は限りなく0に近かったが、緊急手術。止血できず、人工心肺のままICU帰室し、術後2日目に死亡。恐らく数千万円は掛っただろう。国民全体の医療費を個々の医師が考えなければ国が破綻すると痛感した症例だった」 と書いたことが話題になりました。 この医師は「日の医療財政・資源が有限であるのに、どのように分配するかの議論の欠如」「救命率が低い患者への緩和治療適応の是非」「身寄りがない人の治療方針決定の難しさ」の3点についての問題提起だと補足しており、確かに医療費は有限という賛同の一方、「生活保護」だから医療の差し控えが許されるという考えに読み取れるという批判も受けています。 私自身は人がどのような意図でこれを書いたにせよ、この発信を生活保護受給者自身が見た時に、「生活保護受給している自分は医療を受ける価値

    生活保護が嫌いな医療従事者達へ|木村映里
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