家に ssh で繋いだ時に、無通信が少し続くと勝手に切られてしまう。 PuTTY とかだと、null パケットがどうのとかで数秒おきパケット送ってるからいいけど、coLinux から (そうそう、最近は Windows ばっか使ってる) screen 立ち上げて、そこから繋いでるから、PuTTY の設定値と、screen 越しの ssh の設定は全く関係ない。 まぁ、そんなもんだろうな。しょうがねぇなって諦めていたんだけど % echo ServerAliveInterval 120 >> ~/.ssh/configこんなんしとけばとりあえず 120 秒ごとによろしくやってくれるので、ずっと繋がったままにできるってことに今さら気付いた。 ホント今さらもいいとこだよ。ジローもビックリだ。 ~/.ssh/config って、仕事とかで接続する可能性のある先が数百台とか数千台とかありそうだから