更新情報 2006-08-27 文書の細部修正。 2005-02-24 雑技室にプロクシ(Squid)を使ったFTPへのアクセス方法を追加。 2005-01-16 配布用IP抜きスクリプトの取得がサーバーエラーになっていたのに対処。 2004-05-27 サーバークラックにより書き換えられていたindex.htmlを修復。
SMTP(Symple Mail Transfer Protocol)はメールの送信に使われる、その名の通りシンプルなプロトコルです。 telnetを使うことで、メーラーがサーバーとどのような通信をしてメールを送信しているのかが解ります。ここではtelnetを利用してSMTPサーバーに接続し、手動でメールを送信してみましょう。 »ページの先頭へ 基本的な設定としては、「ローカルエコー」オン、「漢字コード」JIS漢字、「エミュレーション」VT-100/漢字です。 エンターキーを押下したときに送信するコードを変更できるクライアントをお使いの場合は、CRLFを送るようにしておきます。設定の仕方は[クライアントの設定・基本操作]を参照して下さい。 設定できたら早速つないでみましょう。「接続」―「リモートシステム」を選んで下さい。標準ではSMTPのポート番号は25なので、それを使用します。 ここでは
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