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2008年12月24日のブックマーク (7件)

  • eXPerience氏のMicroXP-SP3 (updated!)

    Windows XP を極限までミニマムにしたスリップストリームインストール、MicroXPを試してみました。売り文句として市場に出回っている99%のプログラムに対応しているとのこと。仕事場で必要な最速のXPを探し求めた結果がこれであります。紹介は以下の通り: ISOのイメージはなんと驚異の99MB。フォーマットが終わってからのネイティブインストール6分弱。バーチャル環境でのインストール3分。必要なドライバとATOKをインストールしたアイドル時の最終RAM使用容量60〜 90MB!ネイティブ環境だと、XPのロードバーが一回流れきる前にロードし終わります。なんていうか…あほみたいに速くて感無量です。モンスターですよ、コイツは。これならP2でも十分サクサク動きます。案外P1でもイケるかもしてません。古くなったあなたのパソコン!粗大ゴミと一緒に捨てる前に、ミクロXPを試してみては如何ですか?その

    eXPerience氏のMicroXP-SP3 (updated!)
    animist
    animist 2008/12/24
    XPがどこまで軽くなるのか。ちょっとVMWareに入れてみようかな
  • 江戸時代のモテない男の無差別殺人事件 : 少年犯罪データベースドア

    2008年12月24日05:43 江戸時代のモテない男の無差別殺人事件 8月に文楽『国言詢音頭』(くにことばくどきおんど)を観ました。 これは元文2年(1737)に大坂の北新地の遊女屋で、薩摩藩士が5人を斬り殺した実際の事件を元にしている人形浄瑠璃です。 文楽はいまの米国ドラマなんかよりも遙かに複雑に入り組んだストーリー展開を見せるものが多いんですが、これは珍しくなんのひねりもなく、惚れた遊女に相手にされないうえに「ぶざいく」「いなかもん」「野暮」と、要するにいまで云うと「キモオタ」と陰で莫迦にされてるのを聞いてしまって怨んで殺しまくるというだけの話です。首が飛んだり、胴が真っ二つにちょん切れたり、顔がすっぱり削ぎ落とされたりといった人形ならではの凄惨な殺し場が見処となってます。 「髻掴んで掻切る首、血に染む丹花の唇をねぶり回して念晴らし」と、惚れた遊女の首を切り落として濃厚なキッスをして

    江戸時代のモテない男の無差別殺人事件 : 少年犯罪データベースドア
    animist
    animist 2008/12/24
    やっぱ吹き上がっちゃう人は昔っから居たんだな。武器が手元にあるなんて状況で吹き上がったらそら怖いわ。そして、昔から血みどろで喜んでいた日本国民に乾杯!
  • のとーりあす 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

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    animist
    animist 2008/12/24
    10代のうちに読んだのは2冊だけかなぁ。とりあえずメモ。あとで読む?かも。/まぁ当然ながら結構適当に集めた感が無いでもない
  • 図録▽陸上自衛隊と米・英国陸軍の年齢構成比較

    自衛隊海外の軍隊と比較して目立っているのは年齢構成の高さである。図録には、防衛省の「防衛力の人的側面についての抜的改革報告書」から、陸上自衛隊と米国陸軍・英国陸軍の尉官以上の幹部年齢ピラミッドの比較図をかかげた。 まず驚くのは、米英では20歳代が最も人数が多いのに対して、日は50歳代の人数が最も多い点である。 軍隊は少数の経験を積んだ位の高い将校が大勢いる位の低い青年将校を従え、一般の兵卒を指揮して事に当たるピラミッド型構造が適していると素人目にも思われるが、日の場合は、高レベル将校は確かに少ないが、長く自衛隊にいる現場の先任将校が沢山いて恐らく大きな力を振るっているのである。これでは風通しが悪く、また軍事費の多くが人件費に消え装備費には多くを割くことができない大変難しい状況になっているのではないかと想像される(兵力削減問題については図録5220参照)。 報告書ではこう述べて

  • はてな

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

    はてな
    animist
    animist 2008/12/24
    表現の自由で押し切ればいいのにな、図書館の問題についてはさ。オッカムの剃刀っつか、鶏を裂くのに牛刀を持ち出すから無関係なハズの周囲にまで危害を加えてしまうわけでさ
  • country

    いなか、の、じけん この項では「牧歌的な、だが閉鎖的」な田舎で起こった小品ふうの ケースを集めてみた。だが小品だからといって、つまらない事件というわけではない。 ●加藤キヨ 昭和11年、ある村で起こった事件である。  63歳になる三原マサという老女が、頭を鈍器で殴られ死んでいるのが発見された。しかも死体の裾は大きくまくりあげられ、局部がえぐり取られていた。  ちょうど、前年に「阿部定事件」が起きたばかりのころである。当然のことながら警察は痴情のもつれとみて犯人は男だろうと目星をつけた。  聞き込みの結果、マサの年齢に似合わぬ男関係の激しさが判明し、捜査員は驚いた。村の長老から、はたちそこそこの若者まで、マサが「手をつけて」いた男は村中で10数人に及んだ。  ところが事件発覚後、意外な展開が起こる。マサ宅の井戸に、えぐりとられた局部が浮かんだのである。 「保管せず捨てたというなら、これは犯人

    animist
    animist 2008/12/24
    赤毛布の男
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    「自己家畜化現象」とは、人類が野生生物とは異なり、自らつくる文化的な環境によって身体的にも特異な進化を遂げたことをいい、自己をあたかも家畜のごとく管理する動物であるとの認識から生まれた人類学上の概念です。 自然淘汰から大幅に解放され、科学技術の発達によって寿命が延びた今日のわれわれを象徴しています。 「家畜」とは、野生から切り離され、形や習性を変えられた動物。そうだとすると、自ら作った社会制度や文化的環境によって飼い慣らされ、それに適応して自らを変えてきた人類も、「家畜の一種」と見なされる。 快適な生活を求めて作り上げた文明社会によって、生物としての耐性を衰弱させられていく人類…。ひとたび家畜となった動物は、自然に戻しても生きていけないことが多い。 出典:尾 恵市 (国際日文化研究センター教授) 人間の「自己家畜化」 無痛文明論(1) 森岡正博 :『仏教』44号 1998年7月 62−

    animist
    animist 2008/12/24
    他でもない我々が我々自身を作り変えてきた。我々の仲間達が、私達の全てを変えてしまった。驚くべき程の力で。社会の圧力により人々は馴致されるだろう。社会の要請するがままに。