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2018年1月5日のブックマーク (4件)

  • 航空各社が座席ディスプレイを廃止、その理由は?

    航空各社は座席のディスプレイを廃止し始めている。 搭乗客が座席のディスプレイよりも、自分のノートPCやスマートフォン、タブレットを見ることが多くなっているためだ。座席のディスプレイは航空会社にとってはコストがかかるし、重量的にも不利。 代わりに航空各社は、機内のエンターテイメントコンテンツを搭乗客が自分のデバイスで楽しむことができるメニューを提供している。 航空各社は搭乗客が映画テレビ番組を楽しめる、座席のディスプレイを廃止し始めている。ニューヨーク・タイムズが報じた。代わりに、搭乗客が自分のデバイスでコンテンツを楽しむことができるメニューを提供している。 アメリカン航空とユナイテッド航空は、短距離用の新しい航空機では座席のディスプレイを廃止した。航空機の重量を軽量化できるとともに、導入およびメンテナンスコストを削減できる。 これは搭乗客が座席のディスプレイよりも、ノートPCやスマートフ

    航空各社が座席ディスプレイを廃止、その理由は?
    animist
    animist 2018/01/05
    飛行機に供えつけられた古臭いUIの色褪せて解像度も低いディスプレイよりもスマホやタブレットのがよっぽど綺麗だもんな。自分も飛行機のった時は持ち込んだタブレットばっかり見てる。たまに映画も見るけれども。
  • リバプールの名監督クロップにならう「人心掌握術」 —— こうして凡百の選手は名将になった

    「スポナビライブ」は2018年2月13日をもって全ての新規申し込み受け付けを終了し、2018年5月31日をもってサービス終了いたします。 いま、最も有名なドイツ人の監督——それが、ユルゲン・クロップ(50)だ。 クロップは現在、イングランドの名門リバプールの監督を務めている。サッカー発祥の地であるイングランドのプレミアリーグでドイツ人が監督を任されたのは、彼が史上2人目だ。熱狂的なサッカーファンがいるかの地でも、熱狂を持って迎えられている。現職に就く前には、1試合あたりの平均観客動員数がヨーロッパ最多のドルトムント(ドイツ)で7年にわたって指揮を執り、カリスマとして君臨した。 監督としての輝かしいキャリアとは対照的に、彼が選手としてはごく平凡な存在だったことは、ドイツサッカーファンの間では有名な話だ。 しがない2部リーグ選手からマインツ監督へ大抜擢現役時代、彼はドイツ代表の候補に挙げられ

    リバプールの名監督クロップにならう「人心掌握術」 —— こうして凡百の選手は名将になった
  • プロセッサーの脆弱性を認識後、CEOが27億円相当の自社株を売却

    インテルCEOブライアン・クルザニッチ(Brian Krzanich)氏は2017年11月、2400万ドル(約27億円)相当の同社株式を売却していた。 売却はインテルがグーグルから同社チップの脆弱性を知らされた後に行われた。脆弱性は今週、公になった。 インテルは、株式売却は脆弱性の問題とは無関係、予定された売却プランの一環として行われたと述べた。だがクルザニッチ氏が売却プランを整備したのは2017年10月。これはインテルが脆弱性を認識した数カ月後のことになる。 インテルCEOブライアン・クルザニッチ氏は保有する同社株の大半を、グーグルから同社のプロセッサーについての重大な脆弱性を知らされた後に売却した。売却は脆弱性が公になる前のことだ。 脆弱性は、インテル、AMD、ARMのプロセッサーに関連し、悪意を持ったハッカーによってパスワードや重大なデータが盗まれる可能性がある。脆弱性は今週、公にな

    プロセッサーの脆弱性を認識後、CEOが27億円相当の自社株を売却
  • 電ファミ執筆陣の超めんどくさいオトナたち(岩崎啓眞、島国大和、hamatsu、TAITAI)が言いたい放題! 2017年歳末ゲーム大放談【特濃】

    2017年の終わりに読むのにふさわしく、電ファミらしい記事とは何か? それはきっとご好評をいただいているインタビューや座談会の類ではないでしょうか。 さらに濃密でハイコンテクストな話が語られればなおよし。それなら誰に語ってもらうといいのか? そう思案しながらサイトを顧みれば、適任者たちがゴロゴロいるじゃないですか。 ……というわけで、今回は、日ごろ連載などで御寄稿いただいているゲーム業界の皆さん(岩崎啓眞氏、島国大和氏、hamatsu氏)にお集まりいただき、編集長のTAITAIも交えて、2017年に気になったタイトルの気になったところを、いつもの感じで野放図に語っていただくことになりました。 どなたも業界歴の長い、持論をたっぷりお持ちの(めんどくさい)オトナたち。 「ゼルダ」や「マリオ」などの2017年大ヒットタイトルから『PUBG』やVRタイトルに到るまで、ひとつ語るにも、オトナならでは

    電ファミ執筆陣の超めんどくさいオトナたち(岩崎啓眞、島国大和、hamatsu、TAITAI)が言いたい放題! 2017年歳末ゲーム大放談【特濃】
    animist
    animist 2018/01/05
    ゲームも産業としてエラい事になり過ぎてて、でも、その成長の結果を覗き見れる記事が楽しくなっている。ゲーム自体は最近ほぼ追えてないのだが…。