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ブックマーク / toyokeizai.net (261)

  • 出生数90万人割れは「少母化」が最たる原因だ

    2019年12月に発表された人口動態調査(年間推計)によれば、2019年の出生数は86万4000人となり、遂に90万人を割りこむことが発表されました。 「2017年の国立社会保障・人口問題研究所(社人研)による将来人口推計より2年も速いペースで減少している」と、まるで寝耳に水かのようなトーンで報道するメディアもありましたが、社人研推計はあくまで「中位推計」の数字です。社人研は同時に「低位推計」も出しています。それによれば、2019年出生数推計は83万5900人でした。今回の約86万人は十分その予測範囲内に収まっており、想定内なのです。 政府目標の合計特殊出生率1.8は不可能だ 現在の日の合計特殊出生率は2018時点で1.42です。人口置換水準(長期的に人口が増加も減少もしない出生水準)は、2.07といわれますが、その水準は1974年時点でとっくに割り込んでいます。その水準に戻ることはおろ

    出生数90万人割れは「少母化」が最たる原因だ
    animist
    animist 2021/01/08
    > 真の少子化対策とは、子ども1人にいくら支給という対症療法的なものではなく、「社会全体の経済力」を押し上げることではないでしょうか。/ホンコレ
  • 40代50代の婚活がなかなかうまくいかないワケ

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    40代50代の婚活がなかなかうまくいかないワケ
    animist
    animist 2021/01/08
    おれも40代50代になってこういう風に結婚しようと思ったりすんのかな。謎だな
  • 池上彰、佐藤優は「どのサイト」を見ているか

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    池上彰、佐藤優は「どのサイト」を見ているか
    animist
    animist 2021/01/08
    人選はともかく内容は妥当オブ妥当。まとめサイト鵜呑みにしちゃう連中とは歴然と差がある。メディアリテラシーって既存メディアを信じないって意味じゃなくて、胡散臭い情報源を信じないって意味なのよ?
  • ぜんそく患者「コロナ禍で急減」という衝撃事実

    新型コロナウイルス(COVID-19)流行期に、「ぜんそく(喘息)」による入院患者数が急減したことがわかった。 気管や肺に感染するウイルスは一般に、ぜんそくを悪化させると知られている。そこで、新型コロナも同様にぜんそくのコントロールを増悪させると考えられ、医療関係者の間では、新型コロナ流行当初、ぜんそくの入院患者数が増加する可能性が危惧されていた。 これは大規模診療データベースを分析する研究で判明した事実だ。大規模診療データベースの研究による想定外の結果は、これまで医療で“当たり前だったこと”を見直す機会になるかもしれない。 手指消毒やマスク着用が効いている? この診療データベース研究は、東大大学院医学系研究科・公衆衛生学教室の宮脇敦士助教らのチームと、データック代表取締役CEO兼医師の二宮英樹氏が共同で行ったものだ。ぜんそく入院患者数の減少は、新型コロナからの感染予防行動だった手指消毒や

    ぜんそく患者「コロナ禍で急減」という衝撃事実
  • 終末期病棟で若いヘルパーに恋した女性の顛末 | 漫画 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    誰しもに訪れる「死」を見守る――終末期病棟。 ガン患者と家族、認知症の老人、夫婦の姿――。そこで働いて2年目の看護師・辺見が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマでした。 長寿が誰にとっても当たり前となった現代。あなたにとって、家族にとって「生きるとは?」 「死とは?」をストレートに問いかける問題作。『お別れホスピタル』(小学館)より一部抜粋して、ご紹介します。 前々回記事:「ゴミ捨て場」と呼ばれる"終末期病棟"での最期 前回記事:終末期病棟で「神」に祈り続けた人の最期の言葉 【カルテ3】幸村ヨシさん

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  • 「自殺未遂した患者」の自宅でナースが見た光景

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    「自殺未遂した患者」の自宅でナースが見た光景
  • 「親の年金頼みの子」気遣う母が遂げた壮絶最期

    ガン患者と家族、認知症の老人、夫婦の姿――。 そこで働いて2年目の看護師・辺見が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマでした。 長寿が誰にとっても当たり前となった現代。あなたにとって、家族にとって「生きるとは?」 「死とは?」をストレートに問いかける問題作。『お別れホスピタル』(小学館)より一部抜粋して、ご紹介します。

    「親の年金頼みの子」気遣う母が遂げた壮絶最期
  • 「父親は殺人犯」女子高生の娘が生きた壮絶人生

    取材申し込みフォームから連絡をくれたのは、20代の田嶋架純さん(仮名)。架純さんの父親は、彼女が高校生のときに殺人と覚せい剤使用により逮捕され、いまも刑務所で服役中です。メッセージからは彼女の迷いや苦しさが、輪郭をもって伝わってきました。 待ち合わせたのは、7月の休日、都内のデパートのカフェでした。新型コロナの緊急事態宣言が出てからはオンラインの取材が続き、外出が久しぶりだったためか、目に入るものがどこか生々しく感じられます。蒸し暑いテラス席でコーヒーを飲み、ちょっと一息ついた頃、まっすぐな瞳をした架純さんが現れました。 薬物中毒者の娘である自分も、人間ではないのか 架純さんが5歳のとき、両親は離婚しました。父親は仕事柄、遠くへ行くことが多く、また「遊び人だった」こともあり、もともと家にはあまりいませんでした。 架純さんたちが住んでいたのは、父方の祖父母の持ち家の1つでした。会社を起こして

    「父親は殺人犯」女子高生の娘が生きた壮絶人生
  • バレーボール大山加奈が苦しむ"後遺症"の過酷

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  • 早稲田政経卒「発達障害」26歳男が訴える不条理

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    早稲田政経卒「発達障害」26歳男が訴える不条理
  • 中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT

    このプログラムは、小・中・高校生に向けた起業教育を提供している。そして、これこそが仁禮さんが取り組んでいる新しい教育の試みであり、彼女のたどってきた足跡をひもとくカギといっても過言ではない。さらに興味深いことに、その目的は、起業家を育成することにはないのだという。真の目的は、小・中・高校生が「自らの人生を切り拓く力」を育むことにあるそうだ。いったい、どういうことなのだろう。 仁禮さんは、小学1年生で既存の教育に疑問を感じ、中学2年生にして起業。1社目の会社を設立し、教育関連事業、学生・企業向け研修などをスタートさせた。そして、高校1年生の時には自身の母校である湘南インターナショナルスクールを買収。2016年には同じく教育関連事業を主体としたHand-C(現TimeLeap)を設立し、現在に至る。そもそも、なぜ小学1年生にして、既存の教育に疑問を感じ、中学2年生で起業するに至ったのだろうか

    中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT
  • アスリート800人が語る「暴力指導」の衝撃実態

    国際人権NGO(非政府組織)のヒューマン・ライツ・ウォッチが7月20日に発表した報告書が、日のスポーツ界に衝撃を与えている。報告書のタイトルは「『数えきれないほど叩かれて』:日のスポーツにおける子どもの虐待」――。 日のスポーツ界に深く根差している「暴力」について厳しく指摘する内容である。かなりのインパクトのあるタイトルだが、その中身はもっと衝撃的だ。 衝撃的な報告書の中身 ヒューマン・ライツ・ウォッチは、これまでも世界の人権状況について調査報告を行い、世界に発信してきた。「調べる、知らせる、世界を変える」という方法論に基づき、調査員を人権侵害の現地へ派遣し、被害者や加害者を直接調査し、報告書という形で発表しているという。 最近でいえば、ミャンマーのロヒンギャ難民、アフガニスタンにおけるタリバンによる人権侵害、LGBTの人権問題、フィリピンの麻薬撲滅戦争など、世界中の人権問題について

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  • 河川敷で「闇部活」続けたバレー強豪校の大問題

    コロナで休校中の5月。河川敷に黄色と青のバレーボールが舞っていた。 「何?あれ、部活やってんの?」 通行人が振り返るほどの大人数。20人近くの男子中学生がバレーボールの練習をしていた。パイプ椅子にどっしり座るのは教員歴30数年のベテラン顧問。ほかにコーチら数人の指導を受ける活動は、3時間みっちり行われた。 「立ち入り禁止」の柵を飛び越え、有料エリアで隠れて練習を行っていたのは、都内のA中学校男子バレーボール部。中学生日一になった実績を持つ強豪校だ。揃いのチームシャツこそ着用していないが、きびきびした動きと、大人の指示を受け素早く動くさまは部活動の練習だとわかる。 後日、公園を管理する公社の職員が注意をしに行くと、逃げるように立ち去ったという。 「注意したにもかかわらず、何度も有料の場所で練習していた。注意しに行った職員が異なるので断言はできないが、同じ団体だと思うのですが」と職員は困惑す

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  • 「不法就労する外国人」激増させた日本の大失態

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  • 黒人記者が語る「抗議デモ」と「人種主義」

    「暴動は理由なく現れるのではない。私たちの社会には、暴動を非難するのと同じくらい激しく非難されなければならない、ある状況が存在し続けている。そして結局のところ、暴動とは声を聞いてもらえない者たちの言語なのだ」 マーティン・ルーサー・キング Jr. ぼく自身、および世界の黒人コミュニティが感じている痛みについて「日の人たちに説明してください」と頼まれると、ぼくはがっかりしてしまいます。人間は同じ痛みを感じるはずで、誰かに「これって痛いんだよ」と説明するのは、正直なところ、人間じゃない相手に説明しているような気分になります。個人的に言うと、「抗議デモや暴動、略奪をする理由がわからない」という人に会うと、ぼくはその人は嘘をついていて分からないフリをしているか、魂を去勢されてしまったのではないか、と思ってしまいます。 それどころか彼らは、知らないうちに死んでるのかもしれない、と。 なぜ白人に抗議

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  • 8割おじさん・西浦教授が語る「コロナ新事実」

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    8割おじさん・西浦教授が語る「コロナ新事実」
  • 台湾人が「位置情報監視」でも怒らない深いワケ

    新型コロナウイルスの脅威に怯える生活が4カ月以上続いてきましたが、ついに緊急事態宣言の段階的な解除が始まりました。まだまだ気は抜けないものの、これから少しずつ日常に戻っていくのかと、少しほっとしている方も多いのではないでしょうか。 一方、平常に戻る前、まだ記憶が新しいうちに噛み締めておきたい”教訓”もあります。そのひとつが、このコロナ危機に各国の政治がどう立ち向かったのか、ということです。 「コロナ対策の優等生」とも呼ばれる台湾が、封じ込めに成功したのは、圧倒的な政治力によるものでもありました。いったいその実際とは?そして台湾の人たちはそれをどう捉えているのか。 台湾に住む夫婦にお話を伺ってみると、数々の驚くべきことがわかってきました。 【2020年5月28日18時40分追記】初出時、台湾政府が海外からの帰国者をチェックするシステムをGPSと記載しましたが、正しくは個人携帯と基地局との距離

    台湾人が「位置情報監視」でも怒らない深いワケ
  • 精神病院に4年閉じ込められた彼女の壮絶体験

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    精神病院に4年閉じ込められた彼女の壮絶体験
  • 岩田健太郎「よく走る人ほど風邪ひきやすい訳」

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    岩田健太郎「よく走る人ほど風邪ひきやすい訳」
  • 岩田健太郎「手指消毒がコロナに1番効く理由」

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    岩田健太郎「手指消毒がコロナに1番効く理由」