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ブックマーク / beinspiredglobal.com (2)

  • 「革製品」はもう要らない。アニマルレザーに替わる"パイナップル製の新素材"がついに登場 | NEUT Magazine

    「パイナップルはおもてなしのフルーツだ」とどこかで聞いたことがある。調べてみると確かにそうで、古くからブラジルなどの国でパーティー会場の入り口には、歓迎、友情、おもてなしの象徴として「パイナップルを丸々置いて飾っておく」という風習があったようだ。(参照元:learn2grow) 一方、ハワイでは「王位のフルーツ」とも称されるパイナップルだが、2017年になって今度は全世界の動物を救う「神的なフルーツ」へ昇格しようとしているのだとか。 パイナップルのおかげで、革製品はもう要らなくなる。 さまざまな種類の動物を乗せ、彼らの命を救った「ノアの方舟」ではないが、今パイナップルの捨てられてしまう“葉の部分”も「多くの動物の命を救う存在」になろうとしている。 カバンや、ジャケットなどに使用される動物のレザーのオルタナティブとして、パイナップルの葉の繊維から生成された“ビーガンレザー”が発明されたのだ

    「革製品」はもう要らない。アニマルレザーに替わる"パイナップル製の新素材"がついに登場 | NEUT Magazine
  • Google創業者が「アイデアに価値はない」と言い切るワケ | NEUT Magazine

    Googleの創業者のラリー・ペイジは言う。 「アイデアに価値はない」。 これは、世の中を変えるポテンシャルのある人全てが感じていることだった。 「些細なきっかけ」は「貴重なきっかけ」 海に大量に捨てられているペットボトルなどのプラスチックのゴミ。プラスチックは自然へと分解できないため、環境を傷つけるとてもやっかいなものなのだ。このゴミ問題をなんとかしなくてはと立ち上がったのは、オランダの高校生ボイヤン・スラット。 彼が考え出したシステムは、海に巨大な「浮き」を設置し、プラスチックゴミをかき集めるというものである。メンテナンス費用は、回収したゴミをリサイクルに回すことによって賄うことが可能。コスト面の心配もない。 また、その浮きにはもちろんエンジンなども備えられていないため、生態系を傷つけることもないのだ。大変シンプルなつくりだが、これによって年間725万トンものゴミを回収できるという。

    Google創業者が「アイデアに価値はない」と言い切るワケ | NEUT Magazine
    animist
    animist 2016/09/01
      皆、がんばって作ってみよう。作ってみるのすっごく大事
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