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ブックマーク / blog.livedoor.jp/augustoparty (2)

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    ソフトバンク×日ハム カテゴリ: プロ野球 実は半年前からゴールデンウィーク中の宿を札幌で抑えていた。 大きな目的は2つあって、一つは星槎道都大の滝田一希を見たかった。 そして「エスコンフィールド北海道」で試合を観戦したかった。 とりあえず長めに抑えたのだけど、 NPBの日程が発表されると28日からソフトバンクとの3連戦が組まれていた。 土日は混むしバスケやサッカーも入るだろう。 そういう計算で、金曜日にある初戦のチケットを抑えた。 ネット裏2階席で、値段は1枚6千円である。 アクセスが悪いという評判だったけど、 北広島駅を降りると「2台ずつ」でシャトルバスを回していて、 ほとんど待たずに球場行きのバスに乗車ができた。 パスモが使えないのは正直面倒だけど、現金で200円入れて乗車。 5分たらずで球場前まで到着しました。 球場は感動的に素晴らしかったのだけど、 それは別の場所で改めて書くと

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  • なぜ大学サッカーは人を育てるのか? : プロパガンダファクトリー

    なぜ大学サッカーは人を育てるのか? カテゴリ: サッカー(大学) 大学サッカーについて面白いコラムを見つけたので紹介しよう。 「よみがえれ大学サッカー-旧式な戦術からの脱却を-」 筆者は江戸川で私と同じ試合を見ていたようだ。 内容は大学サッカーに苦言を呈するものである。 特に真新しい主張ではないが、問題提起として真っ当なものだと思う。 主旨は「古いサッカー批判」「勝利至上主義批判」というところか。 「質は高校サッカーが上」「退屈である」という現状認識も述べている。 まず昨日の江戸川で「繋ぐサッカー」は無茶だ。 筆者氏の写真にも写っているが、ピッチの中央が剥げている。 芝を張りなおしたはずの場所が余計に枯れている。 完全な養生失敗例である(苦笑) しかも地面が凸凹していた。ボールが跳ねてましたね。 試合の質はともかく「ピッチの質」は高校サッカーが圧倒的に上だったろう。 「何が新しくて何が古い

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