タグ

ブックマーク / cammy.co.jp (1)

  • Arduino便利な内部でのプルアップ機能 | プログラミングテクニック集キヤミー

    ほとんどの製品にはスイッチがあります。 そのスイッチをポートに入力回路として構成する場合には、プルダウンとプルアップという方法があります。 スイッチの入力を感知する2つの方式 プルダウンとは、あらかじめグランド側と接続をしておいて、入力がない場合はLOWが、スイッチをおされて入力されると5Vが供給されHIGHとなります。 その逆、プルアップとは、あらかじめ5Vと接続しておきHIGHが供給されていて、スイッチの入力でグランド側と接続するためにLOWに変化します。 この変化をポート制御によってスイッチの入力を感知します。 そのためには、外付け部品を加えた回路を用意します。 プルアップの基的な回路と動作 プルアップ(PULLUP)の基的な接続方法は下記となります。 Arduino(マイコン)のポートにR(抵抗)で5Vを接続し、グランドとの間にスイッチを設けます。 こうすると、通常はスイッチが

    Arduino便利な内部でのプルアップ機能 | プログラミングテクニック集キヤミー
  • 1