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ブックマーク / sakanowa.jp (2)

  • 「外国選手枠撤廃、ライセンス緩和…全て連鎖」原博実氏インタビュー【Jの挑戦➀】 | サカノワ

    Jリーグのこれからについて、原博実副理事長が語った。写真:徳原隆元/C)Takamoto TOKUHARA J1の競争のレベルを上げていかないと、世界に追い付けない。 FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会が終わり、7月18日にはJ1リーグが再開する。ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ、サガン鳥栖のフェルナンド・トーレスの加入により注目度が増すなか、Jリーグの原博実副理事長に「これからのJリーグ」について話を聞いた。Jリーグ誕生から25周年を迎え、新たなる25年へ――具体的に何に取り組むべきか。今回は外国籍選手枠撤廃、クラブライセンス緩和などについて、原副理事長に語ってもらった(3回連載/1回目)。 ――アンドレス・イニエスタ選手の神戸加入決定後、Jリーグの外国籍選手枠撤廃について話題になりましたが? そういったことについて、そろそろ腰を据えて議論する時期に来ている。日人選手も、外

    「外国選手枠撤廃、ライセンス緩和…全て連鎖」原博実氏インタビュー【Jの挑戦➀】 | サカノワ
  • 【現役GK視点のW杯】「ナバスはナチュラル。ドイツの壁作りに『隙』」塩田仁史(大宮)/注目選手編 | サカノワ

    GKの視点に立って見たロシアW杯について語ってくれた、大宮アルディージャの塩田仁史 協力:大宮アルディージャ メキシコ戦の失点時に見せたノイアーの駆け引きの妙とは——。 ——塩田選手は大宮で、Jリーグ15年目のシーズンを送っています。今回GK目線でFIFAワールドカップロシア大会(ロシアW杯)をどのように見ているのかについて話を聞かせてください。W杯では、まずどのようなところをチェックしているのでしょうか? 世界中のGKが一堂に集結しているので、主要国のみならず、普段はなかなか目にできないメジャーではない各国リーグ所属の選手がいて、まずそこが面白い。 スウェーデンのオルセン(コペンハーゲン)は、ロビン(シモビッチ)の友人で一緒にプレーしていたことがあるそうです(スウェーデン2部クラグスハムンで11年にプレー)。ロビンは「アイツは今度ビッグクラブに行くよ」と話していましたけど、そういった意

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