タグ

ブックマーク / shu223.hatenablog.com (3)

  • とあるシングルスタックエンジニアの生存戦略 - その後のその後

    昨日『好きなことで生きるエンジニアを知る(Part2)』というイベントで登壇してきました。「どうやったらおもしろく働き続けられるか?」みたいなテーマなので記事タイトルにある「生存戦略」とはちょっと違う印象を持たれるかもしれませんが、おもしろくないと生きていてつらいので、僕としては合ってるかなと。 もともとはスライドとか用意する必要なくて、聴講者含めてのディスカッション形式でやりましょうと主催の方には言っていただいてたのですが、僕の場合は準備なしでしゃべるとグダグダになるので、一応自分の考えぐらいは整理しとこう、ということでスライドを用意しました。 で、ここまで20分ぐらいで、あとは撤収までエンドレスで参加者の方々からの質問に答えていきつつ内容を補完する形式でした。 Q&Aのメモ 参考までに、参加者の方はフリーランスと会社員が半々ぐらい、エンジニア/非エンジニアの割合も半々ぐらいでした。

    とあるシングルスタックエンジニアの生存戦略 - その後のその後
    animist
    animist 2014/09/02
    そう。うまくアピールすべき。営業なんだよね要は。営業廻り代わりのブログ。「アピールとして有効な賞味期限」があるってのにもスゴく同意する。
  • 真鍋大度さんとの初仕事 "music for the deaf" 振り返り - その後のその後

    昨日「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014」の特別イベントとして、 SOUL FAMILY × 真鍋大度 + 石橋素 + 照岡正樹 + 堤修一 名義で、『music for the deaf プレゼンテーション』を行いました。 先日書いた記事『音楽に合わせて電気を流すiOSアプリ - その後のその後』で紹介した、「耳の聴こえないダンサーが、音楽を「感じ」ながらダンスをするためのデバイス&アプリ」を使って、聴覚障害のダンサーチームが実際にその場で電気刺激だけでダンスをする、というものです。 電気刺激デバイス(通称ピリピリデバイス) 申し込み制のイベントだったのですが、定員に対して倍以上の応募があったそうで、大盛況のうちに終わりました。 現在、当日の動画やインタビュー、各種技術説明等を含むアーカイブサイトが制作されているそうで、詳細はそちらに期待しつつ、ここでは個人的な目線から振り返っておきた

    真鍋大度さんとの初仕事 "music for the deaf" 振り返り - その後のその後
    animist
    animist 2014/08/18
  • Eagleを使った回路設計/基板作成のワークショップに参加してきました - その後のその後

    FabLab鎌倉にて開催された『Rapid Prototyping Lesson03 : Circuit Design』という回路設計/基板切削のワークショップに参加してきました。 Eagle という CAD ソフトを使って回路図データをつくり、「MODELA」という切削加工マシンで基板を作成、はんだ付けしてプログラムを書き込むところまでを体験できるワークショップです。 きっかけ 最近 WHILL や Moff といったハードウェアスタートアップをお手伝いしてるのですが、iOSエンジニアとしての立ち位置 ではあるので、なかなか回路設計まで自分でやる機会はありません。 とはいえ「回路設計ってどんなもんなのか」というのを一度体験してみたいとは思っていたので、こんなレアなワークショップはなかなかないかも、と参加した次第です。 以下、ワークショップでやった内容です。(+Eagleの使い方のメモなど

    Eagleを使った回路設計/基板作成のワークショップに参加してきました - その後のその後
  • 1