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ブックマーク / www.timedia.co.jp (2)

  • Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では

    Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • 職場で学んだ快適なVim操作のためのtips | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    テキスト編集にVimを利用しているのですが、とても奥が深い道具なので一人で使う分には気づかない機能が沢山あります。 日頃職場の先輩方から教わりとても効率的に出来るようになったVimのtipsを、いくつかこの記事にまとめます。 知ってる人は既に使いこなしているものばかりだと思いますが、Vimのそんな便利だけど気付きにくい機能を共有できればと思います。 カーソルの位置を移動する直前に戻す うっかりggしてしまい作業場所を見失ってしまった、という時や検索などによってカーソル位置を変更した時に元の位置に戻りたい、ということはよくあります。 こういった移動履歴はジャンプリストと呼ばれる場所に記録されているので1手で戻る事ができます。 これはバッファ内だけでなく、ファイル間の移動を記録しているため、タグジャンプなどで別のファイルに移動した後も元いた場所に戻ることが出来ます。 参考help: :h CT

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    animist
    animist 2014/09/05
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