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Makeとミキサーに関するanimistのブックマーク (2)

  • 4chステレオオーディオミキサーを作ってみた | CAmiDion blog

    ネオコイワセッションに行くとき、CAmiDionとポケットミクを自作二又ステレオパッシブミキサーで音量調整しながら同時に使ったりしています。 普通のギターアンプだとそうでもないのですが、自作10Wアンプで使ってみたらロスが大きく、せっかくの10W出力が生かしきれないほど音量が小さくなってしまうという残念な結果に。 そこで思い切って4chミキサーを自作することに。 基板1枚で完結できて、見た目にもわかりやすくコンパクトなステレオオーディオミキサーになりました。 4chミキサー基板完成!電源はUSBから取れるようにした。オペアンプは4580DD x 2個使用。 pic.twitter.com/R6BBKJMZWx — @きよし(Akiyoshi) (@akiyoshi_kamide) 2015, 6月 7 スライドボリュームは、CAmiDionでオクターブ調整に使っているものと同じタイプの2連

  • 自作オーディオミキサー ~オペアンプ加算増幅器~

    はじめに ターンテーブルを購入してからというもの、繋ぎかえるのが面倒なので、我がお手製スピーカーから音を出すデバイスは全てTechnicsDJミキサーを通るようにしていた。 しかし、アンプのボリュームを上げると、ブーンとハムノイズがのってしまう。 SH-DJ1200 は電源が内臓で、電源を隔離するようなシールドがされていないために、ハムノイズがのってしまうようだ。 SH-DJ1200 の電源周りを改造するのも手であるが、この際オーディオミキサーを作ってしまうことにした。 SH-DJ1200 はレコードのようにあたたかい音源には音が馴染むが、PC音源などには向いていない。 せっかくなので、透き通ったような音のなるミキサーを作りたい。 設計 レコードをコスるマネごとなどはSH-DJ1200にお任せすることにして、とにかく入力を加算するデバイスを作る。 加算といえば、オペアンプを用いた加算器だ。

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