タグ

オーディオに関するanimistのブックマーク (8)

  • 丸洗いもOK! SONY トリプルコンフォートイヤーピースEP-TC50をレビュー

    オーディオ界隈で大絶賛されている、SONYのトリプルコンフォートイヤーピース EP-TC50Mをご紹介します。 トリプルコンフォートイヤーピースは、2種類の硬度シリコンゴムと独自開発シリコンフォーム素材を使い、今までにないほど、耳の形に沿ってピッタリフィットする様に設計されたイヤーピースです。 トリプルコンフォートイヤーピースの開封画像 外装 1セットに2組のイヤーピースが入っています。 今回購入したのはMサイズで、Yahooの通販で1,490円で購入しました。 イヤーピース2組の値段としては少し高いですね。 裏面にはトリプルコンフォートイヤーピースの特徴が書かれています。 素材:2種類の硬度のシリコンゴム、独自開発シリコンフォーム素材 特徴:今までにない局所追従性、外形追従性、内部追従性 効果:高い遮音性能。長時間の快適な装着製・水洗いできる清潔さ 特殊な素材を使って耳にピッタリフィット

    丸洗いもOK! SONY トリプルコンフォートイヤーピースEP-TC50をレビュー
  • イヤーピースのおすすめ人気ランキング22選【2023年12月徹底比較】

    テレビゲーム・周辺機器 ゲーム体、プレイステーション4(PS4)ソフト、プレイステーション3(PS3)ソフト

    イヤーピースのおすすめ人気ランキング22選【2023年12月徹底比較】
  • <ポタフェス>各社から多様なトゥルーワイヤレスイヤホン/評論家・海上忍氏のラズパイオーディオ展示も - PHILE WEB

    ヘッドホンなどの各ブランドが集まるイベント「ポタフェス2017東京・秋葉原」が開幕。稿では、ERATOなどを扱うバリュートレード、VAVAなどを扱うニアバイダイレクトジャパン、fFLAT5を扱うSanwa Global Limited、JAYSを扱うBRAVELL INC.のブースをレポートする。 ■バリュートレード バリュートレードは、ERATOやNuForceといった同社が取り扱う各ブランドの製品を展示。ERATOではトゥルーワイヤレスイヤホンAPOLLO 7s」や「MUSE5」などを展示していた。

    <ポタフェス>各社から多様なトゥルーワイヤレスイヤホン/評論家・海上忍氏のラズパイオーディオ展示も - PHILE WEB
  • 林 正儀のオーディオ講座 - PHILE WEB

    さあ今回は、アナログアンプとデジタルアンプの違いを学びましょう。ディスクで言えば、LPレコードがアナログで、CDやSACDは「0、1」のデジタル方式というのは常識ですね。アンプにもアナログアンプとデジタルアンプの区別があるのです。 昔からあるのがアナログアンプ。黙ってアンプといえば、アナログアンプを指すくらいポピュラーですね。音楽信号のアナログ波をそのままの波形で大きくしてスピーカーに送り込むものは、前回お話ししたA級もB級も、また一番多いAB級だってすべてアナログアンプなわけです。真空管アンプはもちろんアナログアンプの代表! 一方デジタルアンプはと言うと、音楽信号を「0、1」のパルス信号、つまりデジタル信号として扱います。でも最後はアナログ信号に戻してスピーカーを鳴らすのです(デジタルのままではスピーカーは働きませんからね)。「D」はデジタルの「D」と呼んでる人はそのままで良いでしょう。

  • 林 正儀のオーディオ講座 - PHILE WEB

    2009年 2009年12月25日 第33回:これからも広がりと深みを増すオーディオの世界 2009年11月19日 第32回:便利なPCMレコーダーで生録を体験しよう 2009年07月10日 第31回:エアチェックの醍醐味 - FM放送、PCM放送、インターネットラジオなどを楽しむ 2009年02月13日 第30回:アナログ機器のクリーニングとメンテナンス 2008年 2008年12月25日 第29回:アナログプレーヤーの購入から音出しまで - プレーヤーの設置とアーム調整 2008年11月20日 第28回:カートリッジ/昇圧トランス/ヘッドアンプってどんなもの? 2008年10月16日 第27回:RIAA/フォノ端子ってなに? 2008年09月04日 第26回:レコードとアナログプレーヤーの仕組み 2008年07月24日 第25回:圧縮音源を楽しもう 2008年06月26日 第24回:圧

  • 林 正儀のオーディオ講座 - PHILE WEB

    今回はアンプの分類の2回目。「A級、B級……」というアンプのクラスについて学びましょう。「えっ、アンプに能力別クラスなんてあるの?」と驚いてはいけません。製品の優劣ではなくて、これは増幅素子としてみた場合の「働かせ方」の違い。専門的に言うと「動作点」の違いでそのような呼び方をするのです。アンプは電子回路ですから、ある程度のエレクトロニクス的な説明は我慢してくださいね。できるだけ易しく、特性図は最小限にして解説しましょう。 ■A~D級の違いって? 増幅素子といえばトランジスタや真空管ですね。ここでは主にアンプのファイナル段(最終段)に用いる増幅素子がどんな風に働くのか、考えましょう。「そりゃもう、小さい信号から大信号まで直線比例で増幅するんでしょ?」。はいそのとおり!と言いたいところですが、実は違います。 図1(b)を見てもまっすぐなのは中間の直線部だけ。立ち上がりの小信号のところと大信号で

  • 4chステレオオーディオミキサーを作ってみた | CAmiDion blog

    ネオコイワセッションに行くとき、CAmiDionとポケットミクを自作二又ステレオパッシブミキサーで音量調整しながら同時に使ったりしています。 普通のギターアンプだとそうでもないのですが、自作10Wアンプで使ってみたらロスが大きく、せっかくの10W出力が生かしきれないほど音量が小さくなってしまうという残念な結果に。 そこで思い切って4chミキサーを自作することに。 基板1枚で完結できて、見た目にもわかりやすくコンパクトなステレオオーディオミキサーになりました。 4chミキサー基板完成!電源はUSBから取れるようにした。オペアンプは4580DD x 2個使用。 pic.twitter.com/R6BBKJMZWx — @きよし(Akiyoshi) (@akiyoshi_kamide) 2015, 6月 7 スライドボリュームは、CAmiDionでオクターブ調整に使っているものと同じタイプの2連

  • 自作オーディオミキサー ~オペアンプ加算増幅器~

    はじめに ターンテーブルを購入してからというもの、繋ぎかえるのが面倒なので、我がお手製スピーカーから音を出すデバイスは全てTechnicsDJミキサーを通るようにしていた。 しかし、アンプのボリュームを上げると、ブーンとハムノイズがのってしまう。 SH-DJ1200 は電源が内臓で、電源を隔離するようなシールドがされていないために、ハムノイズがのってしまうようだ。 SH-DJ1200 の電源周りを改造するのも手であるが、この際オーディオミキサーを作ってしまうことにした。 SH-DJ1200 はレコードのようにあたたかい音源には音が馴染むが、PC音源などには向いていない。 せっかくなので、透き通ったような音のなるミキサーを作りたい。 設計 レコードをコスるマネごとなどはSH-DJ1200にお任せすることにして、とにかく入力を加算するデバイスを作る。 加算といえば、オペアンプを用いた加算器だ。

  • 1