タグ

javascriptとwebglに関するanimistのブックマーク (2)

  • p5.jsで3次元アニメーションを試してみた - infosmith.biz

    気づけば前回のエントリから既に1カ月以上が経過。いかんですね。正直、コードはいっぱい書いているのですが、それをエントリ化しようと整理し始めると、追加で調べてみたいことや試してみたいことが次から次へと出てきて、なかなか手が進みません。 今回は「p5.js」の3次元機能について。Processingでは、「size」関数の第3引数に「P3D」あるいは「OPENGL」と書いておくことで、スケッチ内で3次元座標を扱えるようになります。「p5.js」にも同等の機能が用意されており、createCanvas関数の第3引数として「WEBGL」と指定してやります。 試しに、以前Processingで書いた3次元のスケッチをp5.js向けに書き直してみました。 (2017/10/12追記:このスケッチは5.14向けのものですが、p5.jsでは5.16以降でWebGL関連の機能が大きくアップデートされており、

    p5.jsで3次元アニメーションを試してみた - infosmith.biz
  • p5.jsがWebGL&3D対応。軽くいじってみます - Qiita

    地味に拡張しているp5.js。久々にウォッチしてみると2015/10/05のリリースでWebGL対応していて、それに伴い3Dのサポートもはじめたようです。他のライブラリには色々先を越されていると思いますが、いじってみました。 最後は、時間がなかったのでシンプルなUFO作って終了 基テンプレート 見るところは公式サイトのチュートリアル、あとはリファレンスにはそれに載り切らない実装がありました。まずは基テンプレを p5パッケージのサンプルファイルの、コメント冒頭にはShiffmanのサイトへのリンクが。宣伝乙であります // Learning Processing // Daniel Shiffman // http://www.learningprocessing.com // Example 1-1: stroke and fill function setup() { createC

    p5.jsがWebGL&3D対応。軽くいじってみます - Qiita
  • 1