ホーム ニュース VRヘッドセットOculus Rift製品版の価格は”599ドル”、国内から購入すると10万円弱に。代表「この価格でも儲からない、ヤバいくらいに安い」 全記事ニュース
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開発部のいなおです。 突然ですが Oculus Rift という名前をご存知の方はどれくらいいるでしょう。これは Oculus VR という新興企業が開発した VR (= virtual reality) つまり「仮想現実」を実現するデバイスの名前です。 Sony の HMZ というヘッドマウントディスプレイならご存知の方もいるでしょう。Oculus Rift はそれとよく似たデバイスです。しかし、より意欲的で、可能性にとんだデバイスといえるでしょう。 その理由は、例えば、3D ゲームの天才プログラマ John Carmack 氏が CTO に迎え入れられたり、つい先日の CEDEC 2013 ではエンジニアリング部門の最優秀賞を受賞したりと、優秀な人材が集い、業界人の期待も非常に高いといった点が示しています。 さらに驚くべきは、これがまだ未発売のデバイスだと言うことです。未発売というのは
いくつかのアニメでは、出会い頭にヒロインのクラスメイトとぶつかったら体が入れ替わっている、という展開があったりしますが、2人の異性がお互いの視界を映すディスプレイを使って、異性と体が入れ替わったように錯覚するという神経科学技術を利用したプロジェクトが「Gender Swap(性別交替)」です。 お互いの視点のカメラ映像を見ながら、お互いの動きをシンクロさせることで、自分の体を触ると異性の体を触っている……という不思議なムービーは以下から確認できます。 Gender Swap - Experiment with The Machine to Be Another on Vimeo 2人のユーザーは、没入型ディスプレイの「Oculus Rift」を頭に装着し、お互いのディスプレイには相手側の一人称視点が映っています。 2人ともゆっくりと手を動かして、カメラの映像に合わせて動きをシンクロさせます
去る9/14(日) Ocufes名古屋 http://ocufesnagoya.jimdo.com/ に表題の物を作って展示してきました。 このエントリは備忘録と技術要素が半々くらいです 製作動機 お世話になっているフィーバー柳橋 https://ja-jp.facebook.com/fever.yanagibashi のオーナーさんが、中古で鉄騎コントローラを入手したと連絡があり、僕自身もロボット物が好きなので、鉄騎リスペクトなコンテンツを作ろうと言うのが最初の取っ掛かりです。 コンテンツ設計指針 酔わない、没入感がある。と言うのを意識して設計しました。 VR酔い対策 例えば高速で飛び回るアーマードコア系のゲームをゲームパッド+OculusRiftでプレイすると、大体酔うことが先行研究から明らかになっています。また、乗り物に乗って移動する系のコンテンツはVR酔いを起こしやすい傾向がありま
マンガやドラマなどではよくある、男女の肉体がふとしたことで入れ変わってしまうシチュエーション。仮想現実ゴーグル「Oculus Rift」でアレを再現してみた実験が海外で行われました。 主観視点カメラを取り付けたOculus Riftを頭に装着 「お、おれ……女になってる!?」 ちょっと体験してみたくないですか? 実験では男女のペアにそれぞれOculus Riftを装着してもらい、互いに同じ動きをするよう指示。そのうえで主観視点カメラの映像を入れ替えると、まるで男性は女性に、女性は男性の肉体に入れ替わったかのような感覚が得られるという仕組みです。実験の後半では互いに上着を脱ぎ、いつもと違う自分の体をまじまじと観察する一幕も。 実験はいたってマジメなもので、今後は性のアイデンティティや身体感覚の研究、また障害治療などの分野に役立てられる予定だそう。「こ、これがあの子の……! ムフフフ」といった
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