サブドメイン名をメモしておきます。(後ほどコード内で記述します) 例)https://〇〇〇.bozu.com/k/xxx/ ←サブドメイン名は〇〇〇の部分です。 これで一旦kintone側の下準備は完了です。 Mapboxの設定 次にMapboxへの地図スタイル読み込みを行います。因みにMapboxには、下のギャラリーやChoose a mapにあるように、様々なスタイルの地図が用意されています。 これらのテンプレートの地図を利用することもできますが、初期設定では日本語表記に対応していないので、少し加工したスタイルを読み込んでいただきます。 (ご自身で編集することも可能ですが、ここではその方法の紹介は割愛します) 今回はシンプルな「Streets」というスタイルを使います。それでは早速Mapboxにログインして作業していきましょう! Mapboxにログインして、スタイルを作成します。まず
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