2014年11月6日のブックマーク (2件)

  • エロいのが、好きです。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    全裸を見ても、あまりエロいとは感じない。 それは、そのままそこに「ある」ので、ああ全裸だな、という印象を受けるだけである。 あるいは、女性の下着売り場に陳列されている商品を見ても、やはりエロくない。 そこには繊維をよりあわせて作られた物体が存在するだけだ。 ところが、それが「あの子の下着」として認識されると、突然、それはとてもエロいものとなる。 そこには、実際に自分が目にしている物体そのものに関する情報と、「あの子の下着」という目には見えない情報が存在して、ぼくは受け取る情報の差異に対して、エロさを感じるわけである。 だけど、これをもって「エロさとはギャップだ」と断じるのはどうも違うように感じる。 もちろん、2つの情報のギャップによってぼくの心が揺さぶられるのは間違いないのだけれど、それだけではないように思う。 たとえば車である。 ぼくは、曲線の美しい真っ赤な車にエロさを感じる(もちろん持

    エロいのが、好きです。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    aniram-czech
    aniram-czech 2014/11/06
    私は街行く人の服装が季節と共に変わるのを見るとエロいなぁと思います。季節が変わることは生きること、すなわちエロです。
  • 好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。

    2014/11/06 クドカンここにあり!ドラマ『ごめんね青春!』が僕を笑わせて泣かせる5つのポイント (画像は公式サイトからお借りしました) 各方面から「とてつもなくおもしろい!」という声が絶えないので、テレビドラマ「ごめんね青春!」を見てみた。 まさに怒濤!である。 ちょうど長男が録画してくれていたのだが、開始十分で引きこまれ、気がついたら一息に第1話から第4話までこれまでの放送分を全部見てしまった。 「ごめんね青春!」が僕を笑わせて泣かせる5つのポイント クドカンはやっぱりスゴかった! 脚は「あまちゃん」で日中を席巻したクドカンこと宮藤官九郎。 これまでも「池袋ウェストゲートパーク」や「木更津キャッツアイ」など、ローカリズム(地元愛)を押し出した独特の世界観の作品で常に高視聴率を取ってきた男が、今作でもまた過去の名作に引けをとらない素晴らしい笑いと感動を届けてくれる。 「笑わせて

    好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。