雑誌「小学一年生」の広告が秀逸すぎる
祝! OS X Mountain Lionの壁紙に日本人が撮影した写真が選ばれる2012.06.19 21:456,489 おめでとうございます! って本人に言いたくなった。 7月に発売されるOS X Mountain Lionの壁紙に、北海道のフォトグラファーケント・シライシ(Kent Shiraishi)さんの写真が採用されたようです。すごい! この写真は、北海道美瑛町の池を撮影されたもののようで、すでにMacBook Pro Retinaモデルで使われています。写真はOS X Dailyのこちらの記事で誰でもダウンロードできる状態ですよ。 僕もさっそく落としたけど、素晴らしすぎて何も言えない...。ほんとRetinaディスプレイにぴったりな壁紙ですね。 思いつきだけどギズで「OS Xの壁紙になるような写真」をテーマにしたシューティングチャレンジをやったら面白そうだなとか思っちゃいまし
ミスター・ロードスター貴島孝雄さんが河口まなぶさんとモーターショーを回りました。 今、話題のトヨタ86やスバルBRZにもズバッとものを言っているのでご覧下さい。 開発責任者ならではの面白い話が必ず聞けますよ! http://www.ustream.tv/recorded/19727581 続いてはステージにてトークショーを開催。 トークショーはこちらへどうぞ! http://www.ustream.tv/recorded/19731229 このトークショーはclicccarとLOVECARS!とのコラボイベント 司会は河口まなぶさん トークショーの相手はもちろんミスター・ロードスター貴島孝雄さん 動画を見てもらえればわかりますが、興味深い話がたくさん。 トヨタ86の開発責任者の多田さんが86開発前に相談しに行ったこと知ってますか? すごい話ですね~! 途中、テングさんも登場してますよ~(笑
ロードスターの生みの親の貴島孝雄氏の著作 内容的には、貴島さんの自伝とリーダー論と組織論とスポーツカー論とライトウェイト論と、、、まあいろいろごちゃまぜな内容です マツダが好き、ロドスタが好き、っていうなら面白いと思います というか、自分的には面白く読ませていただきましたが、、、 帯に新ハチロクのことが書いてあるけど、内容としてはあまり関係がありません また、本のコンセプトがはっきりしないのもどうかと、、、 個人的には、 ・(外野からの横槍に対し)商品コンセプトを考えるのが自分の仕事。 ・中小メーカーは大手メーカーと同じことをやらない。 ・人を動かすためには、自分自身が絶対にぶれてはいけない。 ・システムに溺れてつくられたクルマはしょせん技術者の満足で終わってしまう。 ・仕事で頑張らずにこなせるくらいの能力をつけることに努力している人の方が、絶対にいい仕事ができる。 ・「欲をかくな」外野の
トヨタ自動車が2日、幕張メッセで開いた『86』の発表会には、ライバルメーカーの元スポーツカー開発責任者である貴島孝雄氏が登場し、豊田章男社長や、86のチーフエンジニアである多田哲哉氏にお祝いのメッセージを贈った。 貴島氏はマツダの歴代『ロードスター』開発者として知られ、2010年度から山口東京理科大工学部の教授を務めている。貴島氏は、2007年に多田氏が「スポーツカーの話を聞かせてほしい」と、広島のマツダ本社に貴島氏を訪ねて来たエピソードを紹介した。 その際「開発を進めるうえで、経営の承認がなかなか取れない」という多田氏に、「スポーツカーの開発はエンジニアのパッションで決めるものです。収益の確保はその後で考えればよい」とアドバイスしたという。 貴島氏は86の完成を「非常にうれしい」と述べ、試乗した感想として「多田さんのパッションが伝わってきた」とエールを贈った。また「スポーツカーを楽しむカ
ホンダが本日発表したN BOX+(プラス)は、既に同社で発売されているN BOXの派生モデルだ。 N BOX+(プラス)の外観を見て頂くと、N BOXと比べてあまりの変化の少なさに「一体どこが変わったの?」と思ってしまう事だろう。N BOX+(プラス)の最大の特徴、それはラゲッジルームにある。 まず、N BOX+(プラス)では、今までのN BOXよりもリアシートを前方に配置することで、21.5cm長い63cmという荷室長が実現した。リアシートが狭くなったといっても、フィットのリアシートと同程度の広さは確保されている。 さらに、リアシートはN BOXでは跳ね上げ式だったのに対し、N BOX+(プラス)では折り畳める(新設計)タイプへと変更された。同時にフロントシートをフラットな形状のものにすることで、軽自動車でありながらなんと194cmという広大なスペースが出現。大人2人が余裕で足を伸ばせる
「色」を極める! 皆様!昨年は色々応援頂きましてありかとうございました。 今年も引き続きどうか宜しくお願いします! 昨年はビッグコンテスト入賞以来忙しくなり、 今年もそのまま突入状態です。 うれしいことですが、同時に責任も重大で頑張らなければいけません。 ところで昨年末は世界中の「ナショジオ」Web版で紹介されましたが、 日本版だけが掲載されませんでした・・・。変だなと思っていましたら、 なんと元旦に載りました。うれしいですね! ただ・・・少し残念なのは、 ぜひ他の入賞作品も一緒に掲載して頂きたかったです。 私の作品以上にクオリティの高い素晴らしい作品が入賞していましたので、 それを全く紹介されなかったのは少々残念です。 日本版の編集者の皆さんは、 このコンテストの価値や世界的な人気をどの程度理解されているのか? 少々疑問に感じました。 まあしかし掲載して頂いたんですから、これ以上書くのは
Retina Photoを目指すVol.2 - 使えるノートはMacだけ!! さて前回「Retina Photoを目指す!」を書きましたら多数質問を頂きました。 大変申し訳ございませんが、お答えする時間が今の僕にはありません。 お許し下さい! ただ1点だけ! 私が比較資料として投稿した500pxの画像を見ても、 色の違いが良く分からないと仰る方がかなりいました。 その皆様に共通しておりますのは、 Windows OSのノートPCを使われていることです。 これに関しましてハッキリ申し上げますが、 残念ですが、今現在通常皆様がお使いの国内メーカーのノートは、 色に関しましてはほぼ全滅です!!! これはWindowsの問題ではありません。 国内メーカーのノート液晶モニターに関する「意識」の問題です。 ちなみに私はデスクトップは自作のWindowsマシンです。 常に最前線で戦う必要があるのでそうな
OS X Mountain Lion is due to be released next month but if you’re like us you don’t want to wait that long to get your hands on the new beautiful wallpapers. These come to us from the latest Mountain Lion developer preview, and each of the 15 images is at a gigantic 3200×2000 resolution, making them ready for whatever retina Mac or iOS device you want to dress up. Click any picture below to open t
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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