from-iPhone (49) オデカケde-iPhone (101) 庭から (117) 花、植物 (153) おでかけ (121) おでかけグルメ (76) おでかけ(アジア) (32) おでかけイベント (26) 買い物 (69) カラダのために・・ (28) 花を飾る (80) たべもの (359) 生き物 (14) つぶやき (36) インテリア&手作り (39) お気にいり (15) 韓流 (9) 携帯からアップ (41) 多肉植物 (11) 映画 (32) 愛犬 (18) アプリ遊び (2) 空、景色、眺め (30) September 2016 (17) August 2016 (5) January 2016 (4) October 2015 (2) September 2015 (27) June 2015 (3) April 2015 (12) March 201
from-iPhone (49) オデカケde-iPhone (101) 庭から (117) 花、植物 (153) おでかけ (121) おでかけグルメ (76) おでかけ(アジア) (32) おでかけイベント (26) 買い物 (69) カラダのために・・ (28) 花を飾る (80) たべもの (359) 生き物 (14) つぶやき (36) インテリア&手作り (39) お気にいり (15) 韓流 (9) 携帯からアップ (41) 多肉植物 (11) 映画 (32) 愛犬 (18) アプリ遊び (2) 空、景色、眺め (30) September 2016 (17) August 2016 (5) January 2016 (4) October 2015 (2) September 2015 (27) June 2015 (3) April 2015 (12) March 201
エケベリア セクンダ 常緑多年草 多肉植物 エケベリア セクンダと七福神の違いが今ひとつわかりません・・・(ー_ー?) イコールなのか?(セクンダ=七福神) う〜ん すみません この疑問は、保留ということに・・・ この多肉も大好き〜 エケベリア セクンダ 葉がブルーで薔薇のようです・・・・シルバーのクッションブッシュと後方のサンゴのような多肉 (これも貰い物で名前は?わかる方・・コメント下さい) をエンジのブリキカンに寄せ植えしてみました。 画像は大きくなります 上から見るととっても綺麗です。惚れ惚れしてしまいます クションブッシュがもう少しボリュームがあると良かったですね〜 人気ブログランキングへ ポチット〜 クリック〜 ランキングアップ〜♪o(・д´・+)ゞ頑張リマッス♪ コメント一覧 (6) 6. ロココ 2008年02月11日 21:59 ★ジュンさん 綺麗でしょう〜ブルーグラス
ホーム > 多肉植物図鑑 多肉植物図鑑 目次 当社で販売している多肉植物の品種・育て方をご紹介! 商品ラベルについているQRコードを読み取れば、スマートフォンでいつでもご覧いただけます!
チシャノキの花序の中に丸い塊が多数、どう見ても果実ではなく虫こぶ、調べてみるとチシャノキツボミフクレフシのようです、比較的最近知られた虫こぶのようで分布は主に九州南部ですが福岡県でも確認されていて本県でも確認ということは関門海峡も越えたようです。 正常な花と同居、先端が開いている。 花が殆どないのもありました、このようなのは虫こぶは緑色をしている。 いかにも子房が膨らんでいるような、周りのは萼片でしょうか。 毛が生えているのもありました。 カットしてみたけど内部はギッシリつまり小さな空間があります、幼虫はいなかった。 (6月27日撮影)
パナソニックが5月18日に発売するミラーレス一眼「GX7 MK2」の背景にある事情がちょっと面白いので書き残しておこうと思います。 何が面白いのかというと、その名前。 「GX7 MK2」 MK2は「Mark2」のこと。マーク2、つまり「GX7」の2世代目ということになります。 カメラの新モデルにマーク○(数字)がつくパターンは別に珍しいことではなく、キヤノンやオリンパス、ソニーなどで普通に使われているネーミングです。 しかし、パナソニックが「マーク○」を使うのは、実は今回が初めて。 そしてここが、僕が面白いなと思った部分でもあります。 何を言っているのか、まだいまいちわからないと思うので、解説します。 まずはパナソニックのミラーレス一眼ブランド「LUMIX」のシリーズ構成を紹介しましょう。 他のカメラメーカー同様、パナソニックの「LUMIX」にもいくつかの機種がラインナップされており、価格
いつもおすすめのデジカメを紹介する記事では5万円くらいを基準にしています。 これは、それくらいでないとスマホのカメラとの明確な違いを出すのが難しいということでもあるのですが、そうはいっても5万円は大金ですし、皆が皆スマホを持っているわけでもありません。 それに、もっと安くても画質が良くて使い勝手に優れたデジカメもあります。 ということで今回は2万円以下で買えて性能も申し分ないコンパクトデジカメを3つご紹介。 なお、いずれのデジカメも定価から大きく値下げしており、どれもおそらく新規生産はされていなくて流通在庫のみという状況です。よって、価格は上がる可能性がありますので、あくまでも現時点での話ということでご了承ください(そんな極端には上がらないと思いますが)。 FUJIFILM デジタルカメラ XF1 光学4倍 ブラック F FX-XF1B 出版社/メーカー: 富士フイルム発売日: 2012/
Soundcore Motion B モバイルバッテリーなどのスマホ周辺機器でおなじみAnkerがリモートワーク特集で半額セールをやっていたので、いろいろと購入しました。 www.ankerjapan.com 今はセールが終了しているので注意してください。上記のリンク先にはたくさんのアイテムがありますが、セール対象になっていたのは3アイテムです。せっかくなのでぜんぶ購入しました。 まず上記のSoundcore Motion B。 iPhone等とBluetoothで連携して使える防水スピーカーです。 もともとお風呂で使えるスピーカーがほしいと思っていたので、これは即決。Ankerには他にも防水スピーカーがあるのですが、そちらはセール対象外だったので一択でした。とはいえ、セールじゃなくてもこれを買っていたかもと思うくらい良いスピーカーだと思います。 Soundcore Motion B 質感
先日、「ヘタなコンデジを買うくらいならミラーレス+パンケーキにいった方が画質の向上がわかりやすくて満足感は高いのでは」という記事を書きましたが、旅行となるとまたちょっと話は別。 旅行の場合はよほどこだわりがあるか、熟練している場合を除いてズームはあった方がいいと思います。やはり単焦点で撮れる写真は限られます。 そろそろシルバーウィークも見えてきた頃ですし、5万円台までで買える人気のコンパクトデジカメ3機種を比較してみます。 比較するのは、ソニーのRX100、キヤノンのG7X、富士フイルムのXQ2です。 まずは発売日や価格などをチェック。 RX100 G7X XQ2 発売日 2012年 6月15日 2014年10月 3日 2015年 2月26日 定価 70,000円前後 66,800円 44,500円 実勢価格 40,000円前後 58,000円前後 32,000円前後 発売日はRX100が
パナソニックから最近流行の"自撮り"に特化したミラーレスカメラ「DMC-GF7」が登場しました。もちろん、普通に高画質なデジカメとして使えるのですが、液晶画面が180°回転したり、シャッターボタンを右につけたり(自撮り時にも右手でシャッターが切れるように)、かなり自撮りを意識したモデルであることは間違いありません。 一方で、パナソニックと同じマイクロフォーサーズ規格を採用するオリンパスからも先日、自撮りに特化したミラーレスカメラ「PEN E-PL7」が出たばかり。 果たしてどちらの方がより自撮りに適したカメラなのか。 比較してみました。 スペック比較 名前 GF7 E-PL7 画素数 約1684万画素(有効1600万画素) 約1720万画素(有効約1605万画素) サイズ 幅 106.5mm x 高さ 64.6 x 奥行 33.3 mm 幅 114.9mm × 高さ 67mm × 奥行 3
去る12月11日に渋谷LOFT9で開催された「渋谷いきもの忘年会」に参加してきました。なんとまあ10日前のできごとなのだけど、気にせずに書いていこうと思う。 そもそも「渋谷いきもの忘年会」がなんなんだといえば、「いきものの46億年間を総括した忘年会」なのだ(主宰のワクサカソウヘイさん曰く)。まあ、平たくいうと「いきものに関するお話をするトークイベント」である。 ちなみにこれが前回のレポート。 blog.tadanemuinda.com 今回も登壇者はワクサカソウヘイさん、品田遊さん、平井まさあきさんの3人。 いきものの話をするトークイベントというと、なんかしらハードルの高いイベントを想像するかもしれないけれど、今回もハードルはほとんど地面に埋まっていた。 続きを読む あらすじ 2014年のドイツに、アドルフ・ヒトラーがタイムスリップ。 テレビ制作会社をクビになったザヴァツキにより、ヒトラー
価格をチェックしているコンデジの一つ、富士フイルムの「XQ2」がそろそろ底値になっているようです。 現在、価格コムで25,000円ちょっと、Amazonで27,000円ちょっとといったところ。 なぜ底値だと判断したかというと、前モデルであるXQ1も25,000円くらいが底値だったからです。おそらくXQ2もここから大幅に値を下げることはないでしょう。すでに生産も終了しているので、しばらくすると値上がり始める可能性もあります(安い店からなくなっていくので)。 ……と、価格の話ばかりでXQ2がどんなカメラなのか説明を忘れていました。ざっくり書くとこんな感じ。 イメージセンサー:2/3型X-Trans CMOS II レンズ:25mm~100mm(F1.8~F4.9) 画素数:1200万 サイズ:100x58.5x33.3 mm(幅x高さx奥行き) 総重量:206g 最短撮影距離:50cm(標準)
富士フイルムXF18-55mm F2.8-4 R OIS はズーム全域で驚くほどシャープなレンズ photozoneに、富士フイルムのXF18-55mm F2.8-4 R OISのレビューが掲載されています。 ・Fujinon XF 18-55mm f/2.8-4 R LM OIS (Fujifilm) - Review / Test Report 鏡筒は金属製の部品がしっかりと組み立てられており、クオリティはとても良好だ。望遠側にズームするとレンズは伸びるが、前玉は回転しない。フォーカスリングとズームリングはどちらもスムーズに回転する。 AFは基本的にノイズレスだが、絞りを絞るときにカチっという音がする。AF速度は極めて速い。AF精度は初期ファームではあまり感心しなかったが、このレビューの時点の最新ファームでは顕著に改善している。とは言うものの、AF性能はマイクロフォーサーズにはまだ及ば
ややこしいタイトルを付けてしまいましたが、FUJIFILMのXシリーズにおいて初めてWi-Fi機能を搭載したX-M1に続き、上級機のX-E2、そしてこのXQ1とお借りしてWi-Fi機能を使ってみるうちに、ようやくその使い方を理解しかなり慣れてきました。デジタルカメラとスマートフォンのWi-Fi接続というと、分かりにくく面倒だったり、不安定だったりという印象がありますが、FUJIFILMのWi-Fi機能は、慣れると非常に簡単便利で安定しており、今までは「出来なくはない」程度だったスマートフォンへの写真の転送が、「使える」レベルになっていると思います。 X-M1のレビュー中に記事にしたように、本来は多彩な機能があるFUJIFILM XシリーズのWi-Fi機能ですが、ここではシンプルに出先で撮った写真をその場ですぐにスマートフォンに転送する、一番簡単な手順をまとめておきます。XQ1はコンパクトで
K-3 IIは多機能なカメラですが、その一方で依然として足りないものもあります。その辺は人それぞれ考えがあるかと思いますが、私にとって足りない機能の筆頭はWi-Fi接続機能です。しかしWi-FiはSDカードで簡単に追加できるわけで、本体に内蔵してないことはそれほど残念なことでもありません。 ということで、さっそくK-3 II用にWi-Fi機能入りのSDカードを買ってきました。色々選択肢がありますが、Q7でも使っているeyefi mobiにしてみました。 Wi-Fi機能に関する過去記事おさらい さて、Wi-Fi機能入りカードを使うのはこれが初めてではありません。過去2枚ほど使ってきました。 まずはQ7用にEye-Fi mobiです。Q7は本体側がEye-Fiに対応しており、選択転送などが可能です。 次にK-3用に買ったのがPENTAXブランド純正のO-FC1。FLUカードのカスタマイズ版で、
約1ヶ月間にわたりFUJIFILM X-T1をお借りしていました。事前の期待も高かったこともあり、非常に印象深いカメラでしたので、既に返却してしまった後ですが、ここでお復習いをしておこうと思います。X-T1は現在のXシリーズの中では最新にして最良の一台なのは間違いありません。X-T1に関する一番最初のエントリーで「 細かいことを語り出すとキリがないので、良いところと悪いところを少しだけ書き出して、最後に上の問いかけに対する答えをまとめたいと思います。 このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。 X-T1の良いところ1:デザイ
ジョン・ポール・"ジョニー"・ハーバート(John Paul "Johnny" Herbert、1964年6月25日 - )は、イギリス生まれのレーシングドライバー。1991年、ル・マン24時間レースの優勝者。2009年までスピードカー・シリーズに参戦していた。 1987年にエディ・ジョーダン・レーシング (EJR) からイギリスF3に参戦し、シリーズチャンピオンを獲得。この年9月にはF1ベネトンチームのマネージャーであったピーター・コリンズからオファーを受け、初めてF1マシンB187をドライブ、当時ベネトンのレギュラードライバーだったティエリー・ブーツェンのタイムを上回り注目される。 1988年、EJRとともに国際F3000へステップアップし、開幕戦でデビューウィンを飾るなど速さを見せ、8月にはモンツァ合同テストでロータス・100Tをドライブしレギュラーの中嶋悟より好タイムを記録。直後に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く