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任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 編集部:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 ←12345 次こそは絶対。悔しさを次につなげる 川上氏: しかし,「任天堂らしさ」みたいな部分でいうと,例えば,先ほどの「ユーザーの体験を保証する」みたいなところも,ネットワークの時代になって,任天堂もかなり弱くなっているのかな……と正直思うんですよ。 岩田氏: ええ。正直な話,「ハードの発売時に,お客様のご期待にちゃんとお応えできていなかったのではないか」と思います。もちろん,アップデートを繰り返すことで,いろいろなところがかなり良くなりました。だけど,発売当初は買ってきて最初のセットアップにすごく時間がかかったり,オンラインアップデートで長時間待たされたりっていうのは,本来,僕らがこだわってきた「挿した
任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 編集部:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12345→ 連載第20回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。最終回となる今回の“ラスボス”的ゲストは,日本――いや,おそらくは世界最強の“ゲーマー経営者”である任天堂の岩田 聡氏です。 コンピューターオタクだった学生時代を経てゲーム開発者になり,現在は,任天堂の取締役社長を務める岩田氏。昨今は,「Nintendo Direct」や「社長が訊く」でもお馴染みの岩田氏は,実際にはどんな人物で,どんなことを考えているのでしょうか? 読者にもおなじみの,任天堂社長としての岩田氏だけではなく,プログラマーとして,ゲーマーとして,あるいは一人の人間として――さまざまな角度
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