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2014年11月3日のブックマーク (5件)

  • SEOのお話 重要なのは3つ 「読みやすさ」「お役立ち」「定期更新(量の確保)」 - お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

    2014-11-03 SEOのお話 重要なのは3つ 「読みやすさ」「お役立ち」「定期更新(量の確保)」 SEO その他 このサイトでもSEOに関してはたまに書いていますが、他のサイトでSEOに関する興味深い記事がありましたので、紹介したいと思います。 被リンクは未だ重要だという事 検索順位を上げるために未だに被リンクは重要である事が書かれていました。 地道だけれど確実な被リンクの集め方 - 週末もSEO対策をがんばるブログ 全国の口コミランキングサイトの運営も行われている岡崎さんが書かれたもの。やはり実績がある方が書かれたものは信頼度が違いますよね。 地道にゆるいSNS拡散による被リンクを集める事を推奨されています。 【ブログ運営】地道だけど被リンクの数と質を上げるコツ - 検索サポーターのアンテナ 更に岡崎さんの書かれた記事に対して補足的に書かれています。この記事を書かれた敷田さんもSE

    SEOのお話 重要なのは3つ 「読みやすさ」「お役立ち」「定期更新(量の確保)」 - お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話
    ankoro
    ankoro 2014/11/03
    「一種の麻薬的なもの」……、つい手を出しちまいやしたが、最初の50ポイントだけ使ったらドロンしますぜグヒヒ
  • オススメ本の参照から購入までをブログ内で完結できるAmazonインスタントストアをオープンしてセレクトショップ運営ごっこ - 太陽がまぶしかったから

    Amazonインスタントストアをブログ内にオープン このブログ内にAmazonインスタントストアを『ikedakana.書店 - このブログで紹介した書籍』にオープンしました。記事内にAmazonインスタントストアを埋め込んであるので、オススメ商品の参照から購入までをブログ内で完結させることができます。書店なのにゲームや雑貨を置くのはヴィレヴァンのリスペクト。 『書くことなし日記:インスタントストア編 - 何かのヒント』を読んで面白いと思い、指定した商品を陳列するインスタントストアを作成したのですが、これを雑貨やゲームなどを含めてブログ内のコンテンツとして常設したいと考えました。このブログでも商品を紹介する機会は多いですし、ひとつにまとまっていると便利です。 アマゾンの「くるくるウィジェット」を作るのも少し飽きてきたので、今度は「インスタントストア」という形で、お勧めのを並べる作業をやっ

    オススメ本の参照から購入までをブログ内で完結できるAmazonインスタントストアをオープンしてセレクトショップ運営ごっこ - 太陽がまぶしかったから
    ankoro
    ankoro 2014/11/03
    言及していただいて有難うございます。お役に立てて何よりです!
  • 書くことなし日記:引き算的な発想編 その1 - 何かのヒント

    急に読者数が増えたので「さすが自分……」と思っていたら、ズイショさんのブログで紹介してもらった影響によるものだった。 探すと面白い人っている - ←ズイショ→ この記事の中に、 この人の特徴は、自分に制限をかけることで面白くやることです。 という鋭いご指摘があった。 実は私も、自分が書いているブログには、何かを引くことによって、かえって面白さが増すという方法が多いのではないかと薄ぼんやり思ってはいたのである。 これは読者にとって、まさしく、 「何かのヒント」 になり得る話なので、いま思いつく要点や具体例をサラッと書いておきたい。 ちなみに「制限」でなくて、私自身は「引き算的な発想」という言葉で捉えている。 別の言葉で「縛り」とか「制約」とか「禁じ手の設定」とか言っても大意は同じである。検索すると「引き算仕事術」とか「引き算の思考」といった言葉が見つかるが、それと似た面もある。 ただし、最初

    書くことなし日記:引き算的な発想編 その1 - 何かのヒント
    ankoro
    ankoro 2014/11/03
    引き算的な発想のこと
  • 鹿 - 顔のない美女図鑑

    死体ではありません。 死体ではありません。 死体ではありません。 死体ではありません。 死体ではありません。 と繰り返していると、この体が次第に死体であるように見えてくる。 死体です。 死体です。 死体です。 死体です。 死体です。 正反対のことを書いてみても、やはり死体であるように見えてくる。 「言葉の意味を逆にしても、伝わる意味は同じである」 という例として、何かの参考にはなるかもしれない。 ところで以前、死体の写真集を買って読んだ(というか眺めた)ことがあった。 死体のある光景―写真集〈デス・シーン〉 作者: キャサリン・デューン,大塚一軌 出版社/メーカー: 第三書館 発売日: 2006/07 メディア: 単行 購入: 4人 クリック: 41回 この商品を含むブログ (8件) を見る このには、アメリカの刑事によって収集された死体の写真が収められている。 グロテスクで、気味が悪

    鹿 - 顔のない美女図鑑
    ankoro
    ankoro 2014/11/03
    死体の写真集の話になってしまった
  • 考古学を夢見るなら読むべきおすすめ漫画!「MASTERキートン」by原作原案 浦沢直樹・勝鹿北星・長崎尚志 作画 浦沢直樹 - だから漫画はやめられない

    今回紹介するおすすめ漫画は、考古学を夢見る保険外交員の物語「MASTERキートン」です。 MASTERキートン (1) (ビッグコミックス) 作者: 勝鹿北星,浦沢直樹 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 1988/11 メディア: 新書 クリック: 104回 この商品を含むブログ (178件) を見る MASTERキートン 連載開始は1988年だから26年前の作品です。 有名な漫画なのでご存知の方が圧倒的に多いように思います。 主人公の平賀=キートン・太一は考古学専攻で発掘をしたかったが、学生の時に知り合った女性と結婚して子どもを1人儲けるも離婚。自分の甘さに嫌気がさして、イギリスの特殊空挺部隊SASに入って格闘術・サバイバル術等を学び、サバイバルに関する教官にまでなるが、やはり考古学を行いたく除隊するも、仕事がなく危険な保険の調査員を行うようになる。 保険調査で様々な危険な目に合うも

    ankoro
    ankoro 2014/11/03
    これは自分も夢中で読みました。ただ「MONSTER」以降はあまり読まなくなっちゃっててすいません!