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2015年9月21日のブックマーク (2件)

  • Who Wants To Live Forever - 鈴木です。別館

    読みました。 hitode99.hatenablog.com そもそも年齢も立場も違うので全部に賛同することも無いのですが言いたいことや気持ちは解ります。確かに元気なうちにいろいろと遊びたいというのはよく解ります。 ただこの中で書かれていたことで 寿命がわかってねーのが悪い! 老後のために金貯めるっておかしくねぇ? 今使いてーよ - 今日はヒトデ祭りだぞ! これだけがおもいっきり同意が出来ないというか賛同も出来ないというか反対というか。 寿命って当に知りたい????? 寿命を知っていてそこまで冷静にいられるか? 恐らくですが若くして(若いと言ってもまだ普通に動ける内という意味で)自分の寿命を知って冷静でいられる人って多くは無いと思うんですよね。 例えば今の60歳ってかなり元気です。 でも60歳で死ぬって解ったら犯罪に走る人もいるだろうし、絶望して自殺してしまう人もいるかもしれない。 あま

    Who Wants To Live Forever - 鈴木です。別館
    ankoro
    ankoro 2015/09/21
    鈴木さんは音楽を聴かない人かと思っていました。
  • 人生に影響を与えた一冊 - 何かのヒント

    大抵のは、読んですぐ「あらすじ」「要約」としてまとめることができる程度のものでしかないし、教訓やポイントを整理できるようなから受けた影響など多寡が知れている。 ビリヤードの球のように、あっちからが来て、衝突して影響を受けた分だけそっちに飛んでいくというような、単純な影響のされ方を羨ましがる必要などない。あの斉藤由貴だって「卒業式でピーピーギャーギャー泣かないと、冷たい人と言われそう。でももっと悲しい瞬間に涙は取っておきたいの」と主張していたではないか。「影響を受けた」などと軽々に思えず、他人に説明もできないような読書経験を積んだ方がよい。 私にとって稲垣足穂の作品の、特に半自伝的な路線の短篇小説群は、影響どころかいつまで経っても「読んだ」という感触や手応えすら得ることができない、時々読み返してもまた同じような印象を持つばかりの、どうにも扱いに困る難物である。 一千一秒物語―稲垣足穂コ

    人生に影響を与えた一冊 - 何かのヒント
    ankoro
    ankoro 2015/09/21
    id:fktack さん>今回はエフケータックさんの「教えるー教えられる」という関係についての記事を参考にして書いたのです!