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2016年4月28日のブックマーク (4件)

  • ヒントくん:「ヒントくん うちあけ話」 - 何かのヒント

    四コマ漫画「ヒントくん」は、唐突に始まって唐突に第一シーズンが終わってしまったため「何なんだ一体」と思っている読者も少なからずいるに違いない。 時間が経つと自分でも忘れそうなので「ヒントくん」を描くに至った経緯を書いておこう。 描き始めた理由の一つ目は、風邪をひいたことである。 今月半ばからずっと頭痛が止まらず、ごちゃごちゃしたややこしい仕事が積み重なったせいで、とうとう格的に風邪をひいた。頭痛、鼻水、鼻づまり、せき、のどの腫れと痛みなど、風邪の諸症状に悩まされて普通の文章を書く余裕がなくなってしまった。 理由の二つ目は、エフケータックさんのブログで吉田戦車の四コマ漫画の内容を文字で説明している回があって、その部分がやけに面白かったことである。 fktack.hatenablog.jp そういえば「伝染るんです」という昔の四コマ漫画に、公衆便所の縦長の小便器の横に、 「用を足すときは自分

    ヒントくん:「ヒントくん うちあけ話」 - 何かのヒント
    ankoro
    ankoro 2016/04/28
    id:hitamu さん>今泉ひーたむ画伯に近づけるよう精進しますので、シーズン2もお楽しみに!!
  • ジモコロ編集部に呼び出された – 山本さほの「なに描いてもいいの?」 - イーアイデム「ジモコロ」

    『岡崎に捧ぐ』『無慈悲な8bit』でお馴染みの漫画家・山さほがフリーお題で挑む連載「山さほのなに描いてもいいの?」。今回は自己紹介漫画として、ジモコロから仕事の依頼がきたときのお話です。

    ジモコロ編集部に呼び出された – 山本さほの「なに描いてもいいの?」 - イーアイデム「ジモコロ」
    ankoro
    ankoro 2016/04/28
  • 超一流営業マンに学ぶ、成長し続けるために持っておくべき「5つのマインドセット」

    キーストーンフィナンシャル株式会社代表取締役 新日鉄で9年間経理を担当したあと、ソニー生命のフルコミッション営業に転身。2006年、ホロスプランニング創設に参画し、08年より現職。 営業のテクニックは、経験を重ねれば自然と身につくものです。しかし、仕事に対する姿勢や考え方は、あなたが変えようと思わない限り、絶対に変わることはありません。トップ5%の営業マンを目指すのであれば、まずは仕事との向き合い方を変えることです。これから、そのために必要な具体的な方法を5つ紹介します。 01. 自分の知見を 積極的に共有する レベルの低い人はレベルの低い人と付き合い、レベルの高い人はレベルの高い人と付き合う。これが、人間関係の原理原則です。つまり、あなたの周りにレベルが高い人がいないとしたら、それはあなたのレベルが低いからです。 自分の価値を高めるための具体的な方法として私が勧めるのは、自分でセミナーを

    超一流営業マンに学ぶ、成長し続けるために持っておくべき「5つのマインドセット」
    ankoro
    ankoro 2016/04/28
    「出会った人をすべて人脈にしようとすると、無理が生じ、物欲しげな“くれくれ営業マン”になってしまいます。しかし、これが「好意的な中間層をつくろう」という意識になると、事態は変わります。」
  • 01Blog / 結局、泥臭い営業がスタートアップをスケールさせる

    創業者は常に前向きであり、強く、魅力的であることを義務付けられています。いわば確信犯なのです。by Hideto FUJINO 創業者の話は「何を伝えたのか」という視点で聞くべき 藤野さんのスリッパの法則の一文を冒頭に引用しました。これは非常に含蓄のある言葉だと思います。経営者、特に創業者の話はその人が「何を目的に」「何を伝えようとしているのか」という視点で聞く必要があります。また、聴衆側も聞きたい話を聞きたいのです。 もう一点、急成長を目的としたスタートアップではある程度「狂った」ところが必要になります。 「いや、たまたま縁があって、このサービスを創って、毎日、営業に行ったらある時、売れて、後は、真面目に働いて・・」 こういう話がお好みの人も居るでしょう。しかし、多くの聴衆はドラマが聞きたいのであり、ミラクルを聞きたいのです。ある程度、様々な起業された人を見ていくと、なるほど、この人はこ

    01Blog / 結局、泥臭い営業がスタートアップをスケールさせる
    ankoro
    ankoro 2016/04/28
    「やっぱりそうですよね。色んな人が違う(サービスが良ければ勝手に売れる・ビジョンが大切)と言うんですが、実際には営業ですよね」というコメントを貰った/続けて「周りの人はそうは思っていないんです」。