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2016年10月19日のブックマーク (2件)

  • 消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと - hotmiyacchiの日記

    2015-10-19 消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと 創業から3年間社長を務めたAppBank子会社の消滅 長文ですが、奇しくもAppBankが上場した週にこんな記事を書いたのは、社長を退任した感傷的な衝動っぽいですが、よっぽどしょぼい話で、かつ、会社も職も失ったけど、大事なことは何かを再認識するための話です。 紆余曲折あってAppBank GAMESという会社は、創業から3年を経たところでグループ内の別会社に吸収され、それもまた前向きな成り行きと皆んなで承服し、私は社長を退任しましたが、それぞれが前向きに進み、遂には会社が上場するという大きな節目を迎えました。 っと、まじめな謝辞を述べたいというより、失敗談をしなければと思うことがありました。 かつ、今のタイミングを逃すと、せっかく皆で学んだ大事なことが濁りそうというか、我々が犯した大きな失敗がまた別の

    消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと - hotmiyacchiの日記
    ankoro
    ankoro 2016/10/19
    ゲームクリエーターの永遠の課題「面白いゲームを、少人数で、快適なスケジュールで開発する」の実践
  • 「パーセント」というタイトル - 水がめ座すごろくの開発日誌

    「パーセント」という名前では、平凡すぎて目立たない。 調べてみると、英語の「パーセント」は、ラテン語の「per centum」が語源だという。 パッと見た感じ「パーセンタム」の方がゲームっぽさがある。 いかにも良いゲームです、というオーラが出ているような気がする。 ドイツの何とかかんとか優良ゲーム賞を受賞! 「パーセンタム」! という手書きポップが目に浮かぶ。 しかし念のため読み方を調べてみると、 centumの読み方・発音・意味|100のラテン語:ネーミング辞典 何と、「パー」はともかくその後は「ケントゥム」なのであった。 「パーケントゥム」……。 かっこ悪い。 いじめよりも、もっとかっこ悪い。 バカ兄弟が考案した、新しいジャンケンみたいである。 しかも、意味が分かりにくい。 という訳で「パーセント」は今のところ「パーセント」のままである(よいタイトル案を募集中)。

    「パーセント」というタイトル - 水がめ座すごろくの開発日誌
    ankoro
    ankoro 2016/10/19
    id:sennich さん>そう言っていただけると「それもそうだよな~、やっぱアリだよな」と思ってしまいますね。