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2016年11月17日のブックマーク (4件)

  • 漫画家・久保帯人先生の御礼とお願い

    久保帯人&スタッフ @tite_official 【お知らせ①】 11月初旬、Twitterでの呼びかけから1年、手紙の差出人の方と連絡がつきました。 僕はてっきり差出人はご家族の方だと思っていたのですが、少年と同じ病院に入院していた友人の方でした。 頂いた連絡で詳しいいきさつを伺い、愁眉を開く思いがしました。 2017-12-13 12:00:03 久保帯人&スタッフ @tite_official 【お知らせ②】 今回の件では、多くの方々に情報拡散のご協力をいただき、このような形で決着を見ることができました。これをもちまして、投稿フォームも閉じさせて頂こうと思います。ご協力を頂いた皆様、当にありがとうございました。 pic.twitter.com/4py1nASRBn 2017-12-13 12:00:21

    漫画家・久保帯人先生の御礼とお願い
  • 濁点・半濁点なし日記:贈り物はいいものを少したけ - 何かのヒント

    2006年の年末に書いた日記を読み直してみた。 今年やけに何回も思い出した、折にふれて意識に何度も浮かんた言葉か二つある。 それはマナーのに書いてあった「贈り物はいいものを少したけか基てす」という言葉と、もう一つは「ちやほやされることは、幸福に似て不幸てある」という言葉。後者は山夏彦ののとこかに書いてあった。 この二つの言葉は今てもよく思い返す。 何かそれたけ特別に、自分の琴線に触れるところかあったのたろう。 「いいものを少したけ」 というのは、おみやけや見舞いの品物を選ふ時には必す思い出すし、マスコミを介してちょっと人気の出た、「話題の人」のインタヒューなとをテレヒて見るとすくに「ちやほやされることは、幸福に似て不幸てある」と思う。 いま「ほほ日」てリスムに関する対談(つんくと糸井重里)か連載されている。 http://www.1101.com/tsunku/index.html

    濁点・半濁点なし日記:贈り物はいいものを少したけ - 何かのヒント
  • 濁点・半濁点なし日記:「あなたには人生なんてないのよ」 - 何かのヒント

    この「濁点・半濁点なし日記」は、過去に書いた日記の採録にするとよく読まれているようなのて、もう少し続けてみたい。 今回は2005年あたりに読んたの感想てある。 開口健の「ハニック」を読んだら、「ショース」以後の動物ハニック映画の手口を知り尽くした人の書いたハロティのようたった。昭和32年発表の作品なのて、もちろん順序としては逆てある。 これもすっかり忘れていた。 そもそも開口健は、自分が高校生の頃によく読んていた筒井康隆と仲か悪かったし、大江健三郎からも割と露骨に「彼の談話はとても面白いのに、小説はそうてもない」といったことを言われていたのて、印象かよくない。しかし「オーハ!」たけは好きて、父親の棚にあった文庫を繰り返し読んている。読むと頭かスッキリする文章てある。 オーパ! (集英社文庫 122-A) 作者: 開高健,高橋昇 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 1981/03/2

    濁点・半濁点なし日記:「あなたには人生なんてないのよ」 - 何かのヒント
  • ゲームマーケットに挑む人向けガイド | スパ帝国

    ゲーム作ったんでゲムマ出たい!という人向け案内 ゲームマーケットは近頃とみに盛況である。出展者と参加者の両方が増え続けており、新たにボードゲームを作ってみたいという人も多い様だ。そこで簡単な案内を提供する。人によって求める物が違うために「あれをしろ」「これをしろ」という指示は出しにくいので、「何が期待できるか」「何が期待できないか」「何を準備しておくか」という切り口で書いてゆく。 何が期待できるか 経験。制作は作って終わりではなく着弾確認まで行ってやっと完了である。完成させ、売って、遊んでもらい、感想を聞く。最後までやり遂げたプロジェクトは途中で放り出したプロジェクトよりも遥かに大きな経験になる。 情熱。制作の成果が誰かを喜ばせる事ができれば、それは次を作る原動力になる。必要とする誰かがいるから手を動かせるのだ。 交友。同業者とか隣接分野の人々と知り合う機会が非常に多い。自分から挨拶に行っ

    ankoro
    ankoro 2016/11/17
    もし初めてゲームを作ってゲームマーケットに参加し100個を売り切ったら、ベルカーブのかなり右の方にいると考えてよい。中央値付近では印刷費を回収するのがやっとだ。