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2018年10月31日のブックマーク (2件)

  • 映画映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ!

    すっかり廃墟と化してしまったこのブログですが、毎年やってきたこの企画だけはやりたいと思います。もうすぐサービス終了となるはてなダイアリーでは、これが最後の映画ベストテンとなります。まぁ年明けにははてなブログにインポートするつもりなので、感無量というほどのこともないんですけど、それでもいささかの感慨はなくないというか。 過去の映画ベストテン一覧はこちら。 2007年:映画オールタイムベストテン 映画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 2008年:邦画オールタイムベストテン 邦画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 2009年:映画ゼロ年代ベストテン 映画ゼロ年代ベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 2010年:続編映画ベストテン 続編映画ベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 2011年:スポーツ映画ベストテン スポーツ映画ベス

    映画映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ!
    ankoro
    ankoro 2018/10/31
    邦画で「夢みるように眠りたい」、洋画で「ゲット・ショーティ」は映画好きなら涙が出るような名作だと思う。他に思いつくのはボグダノヴィッチのあれ、フェリーニのあれ、それに「サンセット大通り」。
  • 「ギガが減る」に「推しメン」 三省堂が現代新国語辞典に新語やネットスラングを収録した理由 (1/2) - ITmedia NEWS

    「ギガが減る」「写真を盛る」「推しメン」など、SNSでよく見るさまざまな言葉を載せた辞書が登場した。「三省堂 現代新国語辞典 第6版」(以下、現代新国語辞典)だ。発売後、「こんな辞書があるとは」「時代の流れを感じる」などとインターネット上で話題を集めている。 SNSと切っても切れない関係にある「ハッシュタグ」や「エゴサーチ(エゴサ)」もあれば、スマホでよく使う「スクリーンショット(スクショ)」、「orz」や「草(www)」のようなネットスラングもある。 もちろんくだけた言葉だけではなく「フェイクニュース」や「キュレーション」など、時事性の高い語も多数収録されている。「暗号通貨」「シンギュラリティ」「IoT」といったIT用語も満載だ。 しかし、現代新国語辞典がもともと新語やネットスラングに強い辞書だったのかといえばそうではない。むしろ「第5版までは俗語の収録には抑制的だった」と三省堂の木村晃

    「ギガが減る」に「推しメン」 三省堂が現代新国語辞典に新語やネットスラングを収録した理由 (1/2) - ITmedia NEWS
    ankoro
    ankoro 2018/10/31
    「ギガが減る」「写真を盛る」「推しメン」など/さまざまな言葉を載せた辞書が登場/一方で木村さんは「都合の良いことを言ってしまうと『この語は寿命が短いな』と思ったら次の版で消すこともできなくはない」