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2019年11月21日のブックマーク (3件)

  • なぜいま「在野研究者」なのか - 集英社新書プラス

    大学や研究機関に所属せず、在野で研究を続けている人たちがいる。変わり者と思われがちだが、中には驚くほど高いレベルでの成果を挙げている人物も存在する。そんな現代の在野研究者たちの生き方に光をあてた編著『在野研究ビギナーズ──勝手にはじめる研究生活』(明石書店)が話題になっている。編著者の荒木優太さんにお話をうかがった。 ──荒木さんはご自身も在野研究者であるということですが、今回のようなを出版されたということは、ご専門は「在野研究者研究」ということになるのでしょうか……? 荒木 いえいえ、そう思われかねないことは自覚していますが(笑)、私の研究分野はあくまで日近代文学研究で、なかでも有島武郎を専門にしています。 ──有島武郎(1878~1923)といえば、明治・大正期に活躍した白樺派の文学者ですね。しかし、これまでのご著書を見ても、南方熊楠(博物学)から小阪修平(哲学)までの16人の在野

    なぜいま「在野研究者」なのか - 集英社新書プラス
    ankoro
    ankoro 2019/11/21
    「毎日決められた時間に教室に行って1時間とか90分とか席に座ってなければいけないとか、あと友達と交流せねばならないとか、そういうどうでもいい制約をクリアしないと知にたどり着けない附属ハードルの多さ」
  • 小沢健二のファンに蔓延する奇妙な健忘症

    小沢健二の新曲を発表したことで何やらタイムラインが騒がしい。 各メディアの発表によると、「19年ぶり」の新作だという。「小沢健二が帰ってきた」とかつてのファンが喜んでいる。 さて、奇妙なのは、実はこういう状況というのはここ10年ほど、定期的に繰り返されているのだ。その度にファンは「小沢健二が帰ってきた」と騒ぐのである。 小沢健二は「ずっと沈黙」していた音楽家ではない。むしろ活動はずっと続けている。 2002年にアルバム、2006年にもアルバム、2010年にライブツアー&新曲の音楽配信、2012年にライブツアー&ライブCD、2014年にライブCDの再発売、2016年にライブツアー。 こうやって並べると数年に一回は必ず新曲を出しているし、ライブも行っている。こんなに活動しているのになぜ毎回「帰ってきた」と言われるのだろうか? 特にアルバムは『Eclectic』と『毎日の環境学』はほとんどなかっ

    小沢健二のファンに蔓延する奇妙な健忘症
    ankoro
    ankoro 2019/11/21
  • 小沢健二「魔法的」雑感 - TAKUYAONLINE

    魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ 2016年5月25日(水)東京都 Zepp Tokyo 2016年5月26日(木)東京都 Zepp Tokyo 2016年5月31日(火)愛知県 Zepp Nagoya 2016年6月1日(水)愛知県 Zepp Nagoya 2016年6月3日(金)大阪府 Zepp Namba 2016年6月5日(日)大阪府 Zepp Namba 2016年6月6日(月)大阪府 Zepp Namba 2016年6月8日(水)広島県 広島CLUB QUATTRO 2016年6月11日(土)東京都 Zepp DiverCity TOKYO 2016年6月12日(日)東京都 Zepp DiverCity TOKYO 2016年6月15日(水)北海道 Zepp Sapporo 2016年6月23日(木)東京都 Zepp DiverCity TOKYO 2016年6

    小沢健二「魔法的」雑感 - TAKUYAONLINE
    ankoro
    ankoro 2019/11/21