排泄物もおしゃれする時代とかなのか?到来しちゃってんのか?手作り通販サイト「Etsy」で売られていた、この怪しげなカプセル。金、銀、緑、青、ピンク、紫、オレンジ、白など、様々な色のグリッターが入っている。 そしてこれは、いわゆるジョークグッズなのだが、だがネット上では「排泄物がキラッキラに輝くというおしゃれアイテム売ってる〜!」 として拡散されている。
何故人々は走るのか?何に追われ、何を追っているのか?各国別にその理由がわかりやすく図解されているインフォグラフィックが作られていたようだ。 これらはネット上のステレオタイプな各国事情を表したものだが、言いえて妙というか、日本はそれでどうなんだっていう話だ。 この画像を大きなサイズで見るvia:9gag スペインは闘牛的な意味で牛に追いかけられる イタリアは男性が女性を追い求める 日本はゴジラ? ブラジルはサッカーボールを追う アメリカはハンバーガー。ピザとベーコンでもいいよね。 韓国はスタークラフト。ネトゲ廃人的な? アイルランド人はパブを見ると胸躍るようだ サウジアラビアは世界一厳しい禁酒国 ノルウェーでは走るというよりむしろ滑る? オランダはまあ合法だし カナダは野生生物注意だし ギリシャはとにかく国の財政問題がやばいことに オーストラリアは南半球つーことで ロシアといえばクマとウォッ
遂に「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」の中の未来、2015年に突入した!実現した技術・実現しそうな技術をまとめてみた。 記事の本文にスキップ ついに2015年がやってきた。この年は映画ファンにとっては大変重要な年になる。と言うのも、彼らの間では『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』が行った予言がいくつ的中するのかが大きな話題だからだ。 1989年に上映された映画では、マーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)と相棒の”ドク”ことエメット・ブラウン博士(クリストファー・ロイド)が2015年の未来へとタイムスリップしていた。 驚くべきことに、この作品で描かれた未来の世界は、現実の世界と不気味なほど一致しており、既にそのいくつかは現実のものとなっている。2015年である今年、既に実現している技術、もうすぐ実現しそうな技術、逆に外れてしまった未来予測を見てみることにしよう
パラドックスとはある前提に対して、全く違う(しかしどちらも誤りではない)方向性から、お互いに矛盾し合うが、どちらも正しく思える結論を導き出してしまう現象の事だ。 過去数十年にわたり、パラドックスは哲学の分野で大きく注目されている。ここでは世界的に有名な10のパラドックスを紹介しよう。 アキレスと亀(ゼノンのパラドックス) この画像を大きなサイズで見る 「アキレスと亀」は紀元前5年の古代ギリシャの自然哲学者エレア派のゼノンによって提唱されたパラドックスだ。このパラドックスの物語はかの有名なアキレスがリクガメと徒競走を行う所からスタートする。 アキレスはレースが始まる前、リクガメとの競争を平等にするため、リクガメを500メートル程先の地点からスタートさせる事にした。もちろん人間であるアキレスはリクガメより足が速いので、直ぐにリクガメに追い付き始める。 ここでアキレスが500メートル地点に着いた
いつものようなクリスマス休暇の飾りつけや習慣を、H.P.ラブクラフトの恐ろしげな旧神クトゥルフと合体させるのが好きな人たちがいる。 クトゥルフは、人間、ドラゴン、タコが合体したような姿で描かれるが、いかにもちぐはぐなその姿は普通のクリスマスに物足りない家族にとって、たまらないものがある。このクトゥルフとクリスマスという一見ミスマッチな取り合わせに注目する人、これをクトゥルフクリスマスと言う人、さまざまだ。 1.サンタ・クトゥルフのクリスマスカード この画像を大きなサイズで見る クリスマスカードはもう送っただろうか? サイン・Co.グラフィックスは、おどろおどろしいサンタ・クトゥルフのカードを呼び物にしている。 Making the Santa Cthulhu Yule card エルドリッチ・ホラーにも、これほどのものはない。このサンタクロースとクトゥルフのコラボはなにが起源になっているの
人類の歴史は常に探求の物語である。私たちは、残された多く の謎の解明に全力で取り組んでいるが、その半分も解明に至ってはいない。科学者や歴史家は未解決の謎に挑むべく、今日もどこかで全力を注いでいる。そして最近になってようやく解明の糸口が見えてきたものがあるようだ。 ここではそんな10の解明が進んだ謎についてみていくことにしよう。 10. 失踪したフランクリン遠征隊 この画像を大きなサイズで見る 1845年、イギリスのジョン・フランクリン海軍大佐は北極海探検航海の総指揮を任されていた。彼が航海に使用した船は多くのメディアに取り上げられ、多くの資金を獲得する事に成功し、盤石の態勢で航海へと旅立った。しかし、北極に入った直後、129人を乗せたフランクリン遠征隊の船とその乗組員は忽然と姿を消してしまった。 それから数年の月日が流れ、探索隊が辿った恐ろしい航海の記録が少しずつ紐解かれていった。1859
海外投稿サイト、redditにガムテープやコードを使った猫転送装置の作り方が紹介されていた。調べてみたところ、これは日本の猫サイト「guremike」さん発案のもので、畳みにガムテ―プをまるく張っただけで猫がホイホイ入ってくるという。猫は箱とか狭いところが好きだというが、平面でもOKなようだ。 早速猫飼いの人々が、同じ方法で自宅の猫を転送させていたようだ。 まずはRedditに紹介されていた猫転送装置にうっかり入り込んだ猫の写真。元となった写真はguremikeさんのサイトに掲載されている。 電気コードでホイホイしてしまう猫 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:guremike 赤いガムテープでも この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:guremike 大きいよりも小さい方が好きらしい この画像を大きなサイズで見る この画像を大きな
全米ファーストフードチェーン7社、マクドナルド、バーガーキング、ウェンディ―ズ、ジャックインザボックス、カールス・ジュニア、イネアウト(In-N-Out)、ウマミバーガー(umami Burger)のチーズバーガーをガラスの瓶に入れて蓋をして30日間放置するという実験を行ったそうだ。 実験なので同じ環境で行っているとは思うのだが、腐敗具合がこんなにも各社に違いがあったという。 How Fast Do Burgers Age? こんなにも違いが出るのか?にわかには信じがたいわけだが、同じ大きさのガラス瓶に入れて30日間放置したそうだ。 この画像を大きなサイズで見る 各社の30日後の腐敗度は以下のとおり。 この画像を大きなサイズで見るウェンディーズ この画像を大きなサイズで見るイナアウト この画像を大きなサイズで見るカールズバーガー この画像を大きなサイズで見るジャックインザボックス この画像
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