姉にこのことを問うたことはない。 姉はもちろん健常者で、中の中程度の成績だった。 仲はそんなに良くなかったけど、ジャンプの貸し借りする程度には悪くなかった。 身近な人間がアリを食う姿を目撃した時、 何故かひどく裏切られたという気分になったことを覚えている。 あれ以来心から人を信じられない。
『鬼滅の刃』、面白いですね。そして人気ですね。単行本もじゃんじゃん売れています。まことに結構なことです。 しかし連載開始当初、「自分は好きだがジャンプでは受けなさそう」「残念だけど打ち切りになりそう」という声が散見されたのは事実です。実際自分もそう思っていました。しかしどうでしょう、強引なテコ入れがあったわけでもなく、読者からは一貫して支持を集め、物語は見事な緩急を付けながら着実に進んでいき、ついにはアニメ化をきっかけに単行本の爆発的売り上げという結果を見せつけました。脱帽だけでは足りません、頭を丸めてドゲザするしかありません。吾峠先生申し訳ございませんでした。 思えば『日ノ丸相撲』『アクタージュ』でも同じようなことがあったと記憶しています。我々オッサンオタクはどうしてこのような読み間違いをしたのでしょうか? 我々の嗅覚はいつの間にここまで衰えてしまったのでしょうか? それともこれは誰にと
Lotzun @lotzun_DeuPol ジオン公国って何で「公国」なのか謎なんだが。もしかして"duchy"じゃなくて、"public"な国家という意味なのかな?と思ったけど、英語訳は"principality"なのか…そういやデギンって「公王」だったな。公王って何だ…🤔 2019-12-09 14:52:32 Lotzun @lotzun_DeuPol 公王ってのは宇宙世紀の君主像を反映した新しい称号だろうし、現代までの君主観で語っても意味がないのかもしれん。地球統一国家を超えた先にあるコロニー独立国家とか、国民国家の重力に囚われた我々の価値観では全く測れんよね。個人的には宇宙世紀時代の「公共」を意識した全く新しい君主説を推す。 twitter.com/lotzun_DeuPol/… 2019-12-09 23:12:33 高貴なる人物のスタイル解説 @bot_styles His
むかし、7コ下の後輩とハガレンの主題歌のことで殴り合いになった。 「ハガレンは主題歌が全部名曲なんだよな!」 「そうなんすよ!わかってますね!先輩!!!」 これが地獄の入り口。 アニメのハガレンは、2003年放送『鋼の錬金術師』と2009年放送『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の2種類があり、俺は2003年モノのみ、後輩は2009年モノのみを観ていてお互いなぜか「片方をまったく知らなかった」 俺「俺はやっぱ1期オープニングの『メリッサ』が最高だな!」 後輩「えっ?なに言ってんすか?」 俺「いやメリッサだろポルノの。ポルノグラフィティ」 後輩「ポルノハガレンのオープニングなんかやってないっすよ」 俺「いや、やってるだろ。一番有名だろこれ」 後輩「いやいやなに言ってんすか。1期オープニングはYUIの『again』でしょ」 俺「YUI?YUIがいつハガレンのオープニングやっ
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