いやまじで、どんなに技術が発達してもネット投票は基本的に無理なんです。 上司が後ろに立ってて、「じゃあ今から目の前で⚪︎⚪︎さんに投票してね」ができちゃうんで… 効率性とか技術力の問題じゃないんです。
新型コロナウイルスの新たな感染者が、東京都で連日100人を超えていることを踏まえ、西村経済再生担当大臣は記者会見で、のどの違和感や味覚・嗅覚の異常を感じるなど、体調がすぐれない人は県をまたいだ移動を控えるよう呼びかけました。 そのうえで「のどの違和感や味覚・嗅覚の異常を感じる方は早めに相談していただき、県をまたいでの移動も控えていただきたい」と呼びかけました。 また西村大臣は、政府の専門家会議を発展的に移行させるとして新たに設置した分科会の初会合を、6日午後1時から開くことを明らかにしました。 そのうえで分科会では感染状況の分析や、今月10日に予定されている社会経済活動の段階的引き上げに加え、PCR検査の拡充の範囲や費用負担の在り方、それに自治体によって個人情報の扱いに差があることを踏まえたデータの共有の方策について、議論するよう求める考えを示しました。
・きのう、起きたらタイムラインが「おけけパワー中島」という単語で埋め尽くされており、そういうコンピュータウイルスに感染したかと思った。実際はそういう登場人物が出てくる短編マンガがウイルスのような規模で拡散していたのだった。 ・すでに読まれた方も多いかと思うのですが、上記のマンガを読んでどう思いました!? 私は「面白い!! こういう考え方の人間もいるのか!!」みたいな感じだったんだけど、感想サーチしてみた限りだと「わかる……!」という反応がかなり多い。つまり登場人物の心情にシンクロしている人が多数だった。そうか、これはポピュラーな感情の動きだったのか……! ・特に共感を集めていたのが、バズワードにもなった「おけけパワー中島(人名、以下おけパ)」の存在だ。おけパは自分が崇め奉っているクリエイターに馴れ馴れしくリプライを飛ばし、親しそうに交流した挙げ句、自分の好きなジャンルへ誘導したりもする「陽
» 【最強レシピ】釣り師直伝「まぐろの生ハム」が感動のウマさ! ちょっと高いけど絶対に試す価値あり!! 特集 魚の美味しい食べ方を知っているのは誰なのだろうか? 漁師さん? 料理人? それとも魚市場の人? おそらく誰もがそれぞれ美味しい魚の食べ方を知っていると思うが、暇さえあれば釣りに出かける「釣り師」もまた、美味しい魚の食べ方を知っているハズだ。 今回ご紹介する『まぐろの生ハム』のレシピは、私、P.K.サンジュンの25年来の先輩であると同時に、人生の半分くらい(?)を釣りに捧げているゴリゴリの釣り師から教わったものである。少々値は張るが感動するほどウマいので、ぜひともお試しいただきたい。 ・ゴリゴリの釣り師 今からおよそ20数年前、当時高校生だった私に「俺は魚と話ができる」と真顔で話していたA先輩。年齢は私より10ほど上で、現在ではかなり高い社会的地位にいる真性の釣り師である。人柄も良く
頭がおかしくなりそうになる 「はてサは全員人格破綻者」「安倍は腹を切って死ね」「日本人男は全員去勢するべき」「レイプされる方にも罪がある」…左右上下老若男女いろんなブクマカがいるが、どの層にもクソみたいなのはいる そんなことネットでも言わない方がいいと思うぜ、と思うようなことをバンバン言いまくるやつらがいる そういう奴らがメシのエントリだったり観光地のエントリだったりで「ゴボウ鶏めしは酒が決め手」とか「大分なら別府より湯布院がオススメ」とか「ネコは障子破くよね〜」みたいなホッコリコメントしてるのを見ると混乱してしまう 映画なんかでもよく見る、ただ邪悪な敵として認識してた相手が案外普通の人間だってことが分かって愕然とする…ってやつだよなあ 多面性もたないでくれよ〜!!! 非表示にしにくくなるだろうがよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く