傲慢のxevra、憤怒のmiruna……と七大罪を象徴するブクマカを挙げようとしたけど、 傲慢・強欲・嫉妬・憤怒・怠惰あたりはたいていのブクマカに当てはまって誰が一番とか決められなかったので諦めました。 高齢化のせいなのか暴食と色欲の罪が重そうなブクマカは少ない気がしますね。
罪を犯した人の更生をサポートする保護司の数が減っている。この4月から保護司の再任年齢の上限が実質的に引き延ばされる。国も危機感を持っているが、なり手不足が課題だ。 その理由を、保護司になった弁護士は「やりがい搾取が限界を迎えている」「保護司会ってPTAみたいなもの。保護司会が負担となり、保護司を辞めてしまった人もいる」と話す。 「ボランティア」としての成立に、限界が近づいているのではないだろうか。 ●保護司とは 保護司とは、法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員のことだが、保護司法(第11条)で「無給」と定められているため、実質的には民間のボランティアである。ただし、交通費などの実費弁償金は支給される。 保護司になると、居住エリアの保護観察所に配属され、その地域の保護司会に所属する。 罪を犯して保護観察を受けることになった少年や大人に、地域のなかで更生の助けをするのが仕事だ。話を聞いて
経団連の中西宏明会長は、1月27日の連合とのオンライン会議で、「日本の賃金水準がいつの間にか経済協力開発機構(OECD)の中で相当下位になっている」と語りました。それに対し、ネット上では、「他人ごとで自覚がないのか」とか「経団連のせいだろう」などと炎上しました。 日本の企業がこれまで内部留保をため込み、賃金を出し渋っておいて、経団連の会長が脳天気に、このような発言をすることに驚かされます。見方を変えると、経営者の意識としては、「自分たちは正しいことをしてきたつもりだが、世界的に見ると日本の賃金水準は低かった」ということなのかもしれません。 経営者が、労働者に申し訳ないと思いながら、賃金の出し渋りしていたならまだしも、実際には、労働者の賃金は現状の水準で十分だと思っていたわけですから、もっとたちが悪いと言えます。日本の経営者はなぜ労働者に仕事に見合った報酬を払おうとしないのでしょうか。(ライ
最新号の特集内容2024年4月号<春号>(3月14日発売) 【 特集 】 愛犬とのしあわせ・快適な住まいづくり 目指せ! ワンコと快適&元気に過ごせる部屋 飼い主さんこだわりのおうち見学 日々のワンコお手入れマニュアル おうちのなかでの困った行動ケーススタディ 次号の特集内容2024年7月号<夏号>(6月14日発売) 【 特集 】 ビーグルの魅力再発見! ●プロに聞いた、ビーグルと楽しく暮らすコツ ●あこがれのドッグスポーツをやってみた! ●愛されビーグルになるトレーニング ●食いしん坊は気をつけて 誤飲・誤食&中毒マニュアル ●ビーグル愛を語り尽くす! 飼い主さんたちの座談会 ●愛犬と飼い主さんのために考える災害対策
PCもPSもあるのにマルチにスイッチも入ると バカが何故か聞いてもないのに「寝ながら出来るからスイッチ版買う」とか言い出すのよく見るけど 9割ゲハカスが買いもしないのに縄張り争い目的のためだけに書き込んでるんだと思ってる
ウマ娘 プリティーダービー (App Store 無料 / GooglePlay) 『ウマ娘 プリティーダービー』が面白い。いや、面白すぎる。 私は競馬に全く興味がないし、ウマ娘のアニメも観ていない。なんなら Cygames のファンでもない。 だけど、『ウマ娘 プリティーダービー』を遊んだら育成が楽しくてハマって、レースにかけるウマ娘のストーリーに燃えて、初めて最終レースに到達したときなど嬉しくて涙が出そうになってしまった。まだ、レビューを書くほど遊びこんでいない。 でも、ガチャゲーでこんな気持ちになったのは初めてだったし、早く始めた方が楽しめると思うので「早くやるんだ!」とお勧めするために勢いで記事を書いた。 なぜ、「早く遊んだ方がいい」のか説明する前に『ウマ娘 プリティーダービー』を知らない方のため、ゲームの説明する。 『ウマ娘 プリティーダービー』は、実在の競走馬を擬人化した“ウマ
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
Emma Barnett @Emmabarnett Still so shocked at this label in my boyfriend's new trousers. #womenriseup cc @RosamundUrwin pic.twitter.com/ECV25Z3M 2012-03-06 01:04:43 リンク The Telegraph 'Sexist trousers' spark Twitter row In the battle of the sexes, sparring over who should do the washing is nothing new - but one clothing company sparked a Twitter outcry after the chauvinist label in a pair of its tr
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:仏子ロードをひたすらゆく旅~難読駅へいってらっしゃい > 個人サイト 妄想工作所 「買える」技術はすばらしい しかし、そもそも爪って燃えるんだろうか。そう思って語源まで調べようとしたが、よくある「諸説紛々」な感じだったので、端折る。各自調べておくように。 さて「爪に火を灯す装置」、どうやって作ろう。爪の先につけられるような微小なLEDキット、あるかな… あった。(電池はCR1220じゃないとダメだったので、あとで買い直した) こうして赤黒間違えず刺していくだけ。超べんり! Nゲージや車などの模型に組み込むキットをたくさん売っているところがあった。抵抗やら電源やら、配線に悩まなくても
いや、あくまで主観的な話なので「真実」かどうかは知らないですけどね。*1 comemo.nikkei.com こちらの記事のお話です。 「夜にお酒を飲むことを前提としているお店(居酒屋、ワインバル、ある程度高級なレストランなど)」は、世の中に「お酒を飲まない人」が思いのほか大勢いることを意識していない それらの人も取り込んでいくよう努力することで、飲食店の裾野が広がり、ビジネスにもプラスに働くだろう そのためにノンアルコールドリンクを充実させよう みたいな論旨でして、まあ、あくまでも酒メインのお店が「プラスαで端金を稼ごう」くらいの発想としては分からんでもないですが、なんというか根本的に考え方がプロダクト・アウトに寄りまくっている印象が強く、顧客(下戸)のニーズを本気で実現する気は無さそうだなと「いち下戸」としては感じるのです。*2 あくまで主観ですが、下戸は飲食店にノンアルコールドリンク
まず、この記事の抜粋を読んで欲しい news.yahoo.co.jp 主婦のCさん(35)はフェイスブックを通じて倉田と知り合った。昨夏、Cさんは倉田の配信ライブを見た。出演者に有料ギフトを送る課金制度(投げ銭)があり、彼から「ギフトのポイントが低いとやめないといけなくなる」と言われ3万円課金すると、ライブのたびに連絡が来るようになった。 「深夜の配信では非常に不機嫌で、今にも怒りだしそうな表情の倉田さんが黙って映っているだけ。『コメントもギフトもくれないって何なの? 本当に俺のファンなの?』と。ところが、課金した途端、機嫌がよくなってニコッとするんです。怖がらせてお金を出させる感じでした。抜けられない雰囲気を出され、脱出するまでの1カ月で30万円近くを課金してしまいました」 仮面ライダーブラックRX南光太郎がそんなことをしていたのか。えっ、じゃあ、グロンギの怪人である僕が欲しい物リストを
先月。誰でもその名を知っていると思われる、某一流企業から企画提案オファーを受けた。企業名とオファーの内容については、機密保持にかかわるため公に出来ないが、多くの人がサービスを利用している巨大企業だ。そのような超一流から僕が勤めている会社にオファーが届いたのは、昨年から企業PRに力を入れて、PR専任者を置き、ツイッターのフォロワー数が5倍(20→100)に激増した結果だと上層部の皆様は分析している。 超一流はガードが堅い。「私たちのプロジェクトに参加しますか?」と仰るので、「内容がわからないので概要だけでも教えて」と依頼したら、「カスタマー目線でのご提案ができる企業様に参加をお願いしております」という回答。良く言えばガードが堅い、悪くいえば質問スル―するんじゃねえよ、という対応に対して「検討しようがないじゃないか」と思いつつエントリー。その日のうちに「参加ありがとうございます」というメッセー
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