44歳の若さで岸田新内閣の目玉閣僚となった牧島かれん・デジタル担当相だが、就任早々、NTTの秘書室長から1人5万円のコースで2回にわたり接待を受けたことが週刊文春の報道で発覚し、説明責任を迫られている。会見では、「一議員として、いろいろと意見交換をするのは、政治活動の中で大事なことだ」と述べた牧島氏だが、「意見交換のために5万円もおごられることを疑問に思わないのか」という批判の声は止まない。 牧島氏を取材してきた全国紙政治部記者は、その説明に彼女の浮世離れした生活感覚がにじみ出ていると言う。 「牧島さんの父親は“神奈川県議会のドン”と呼ばれ、小泉純一郎氏の秘書も務めた地元・横須賀の名士で、彼女は生粋のお嬢様として育ちました。小学校から高校卒業まで名門女子校として名高い横浜雙葉に通い、その後は眞子さまや佳子さまの母校でもあるICU(国際基督教大学)に進学した。卒業後は海外に留学したため、彼女
むちゃくちゃ長いです。本文はすべて無料。 用語解説:宮森勇人(ミヤハヤ)1986年6月11日生、石川県出身の男性。地元の高校を卒業後、龍谷大学へ進学するも1年半で中退。その後、東京の服飾専門学校に進学するが、こちらも1年で中退。フリーター生活を続ける中で「どうやら会社勤めには向いてない」と気付き、「誰かに喜んでもらえるようなことをしたい」という思いから、社会活動家を名乗り始める(27歳)。 この辺りから「家入一真さんの講演会」「ホームレス小谷さんの結婚式」といったイベントの企画や運営を通じて、ソーシャルビジネス界隈におけるプレゼンスを獲得していく中で、渋谷区会議員を目指して政治活動を開始(28歳)。 政治活動を行っていた証跡(政治団体としての収支報告書): しかし、区会議員選挙を直前に「やっぱり政治家は向いてない」と思い立って実家に帰省。引きこもり同然の生活をしていたところ、友人に背中を押
ウマ娘のファンアートでトレーナーがTとかトとかUの字(蹄鉄)の頭だとどんなに内容が良いものでも台無しになるって話。 100歩譲ってギャグ系くらいならいいけどイチャラブものとかシリアスものでT頭だともう最悪。 なぜその頭で絵を描いてんのか少し冷静になって考えてみろって話。 アイマスでPヘッドっていう文化がある理由はわかる。プロデューサー(=あなた)を個性をなくしつつも記号として表現したい人に便利なのはわかってるつもりだ。 公式が使ってるしニコマスで特に定着した文化だからそれを他の現行アイマスシリーズで全て使う、みたいのもまあ発想として当然だしそれはわかる。 そもそもそれも人によっては「〇〇マスでは使ってほしくない」みたいな一家言あるみたいだが、この事はとりあえず置いておく。 でもウマ娘ってアイマスと全然関係ないじゃん。その文化って15年くらい前からの奴だぞ。中学1年生がとっくに社会人やってる
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています もしも『北斗の拳』が実写ドラマだったら――そんな設定で撮影の裏側を描く異色のスピンオフ漫画『北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝』(原作/武論尊・原哲夫 漫画/倉尾宏)の単行本がこのほど発売されました。 もしも『北斗の拳』が実写ドラマだったら、こんな風に撮影してるかも 1話を試し読み 漫画『北斗の拳』が存在しない世界で、ドラマ「北斗の拳」が撮影されているという設定のお話。ケンシロウ役の俳優はボディスーツでマッチョになり、リン役は高飛車な天才子役、カメラが止まるとケンシロウとザコが「すいませんパンチが当たっちゃいました」「気にしないでいーよぉ」と和やかに言葉を交わす……そんな舞台裏が描かれています。 筋肉と眉毛を盛ってるケンシロウ けなげなリンの“中の人”は高飛車 殺伐とした物語と和気あいあいの舞台裏のギャップがじわじわ。筋肉で服が飛ぶシーン
参院山口選挙区補選が24日投開票され、自民党の北村経夫氏(66)が投票締め切った20時直後に当選確実が出た。「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)公認で立候補した元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう氏(30)は落選した。 【写真】黒人にボコボコにされたへずまりゅう 衆院選の前哨戦ともいわれた同選は、共産党の河合喜代氏(61)が立候補し、三つどもえに。一人、異色の選挙戦を展開したのがへずま氏で、新型コロナウイルスに感染した状態で全国を歩き回ったことに「本当に悪いと思っている。ごめんなさいでした」と選挙の場を借りて、謝罪行脚していた。最終週は山口を飛び出し、広島、兵庫、大阪、名古屋、静岡と活動し、最終演説地は東京・渋谷でおわびをしていた。 「当選すると思っている」と表向きは、強がっていたへずま氏だが、逮捕騒動からの更生アピールの場となっていた。一方でへずま氏は1万票得票できな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く