じょう @jou110 こないだガンダムを一緒に見に行ったリア友が「神様を見たんだ!」って騒ぐのでとうとうおかしくなってしまったのかと残念に思ったがよくよく話を聞いてみると車の運転中に「巨大な十字架を背負って歩く全身ずぶ濡れのロン毛の中年男性」を見かけてしまったらしい それは確かにひょっとするとそうかも 2022-06-10 21:39:04
査読偽装に関与した疑いがある男性教授が所属する千葉大=千葉市中央区で2022年6月7日午後4時53分、鳥井真平撮影 福井大の60代の女性教授らが国際学術誌に投稿した論文で、研究者が自ら査読に関与する研究不正「査読偽装」があった疑いが判明した。科学の正当性を担保する重要な手続きはなぜ骨抜きにされたのか。防ぐことはできるのか。【鳥井真平、柳楽未来】 「(女性教授からの)圧力で従わざるを得なかった」。論文の作成に関わった男性研究者が毎日新聞の取材に応じ、その手口を詳細に語った。 男性によると、2020年8月、「お願い」という件名のこんなメールが、千葉大の60代の男性教授から福井大教授に届いた。 「今朝、以下の論文(タイトルを記載)が回って来ました。タイトルから先生の論文と思い、引き受けました。簡単なコメントを頂けたら、参考にさせて頂きます」 …
とくじろう @toku2row 製造業のITって、ぶっちゃけ、最適解はわかってる人はわかってるけど、現場の抵抗やコスト至上主義、現場が強すぎ問題とかで、うまくいかないから、実際にスキルを持った人より、とりあえず上手くまとめていく人が必要だけど、相変わらずスキルやエンジニアリングだけでなんとかなると思ってる層が多い 2022-06-09 12:27:44 とくじろう @toku2row 最初から敵意むき出しの現場の人達にヒアリングとか、え?別に今のままでよくね?っていう同じ事やって一生過ごしたい人とか、その役割はあっちの部門でとか言う現場vs管理部門の対立とかめんどくさい事を解決しないとどんな凄いシステムあっても無駄w 2022-06-09 12:29:36 とくじろう @toku2row CAMでポスト作って投入すれば楽だって言ってるのに、は?そんなもの途中で干渉してとまったら誰が対応する
尿酸値。高いと、痛風などの病気に繋がる厄介なやつだが、この前の健康診断で、チョー高かった。ヤバイほどに。 この飽食の時代、みんな高いと思われ(偏見)、減らしたい人もいることだろう。 そんなみんなのためにも今回は! 尿酸値を減らすと言われている、ネットの諸説を盲目的に敢行してみたら、4か月で一体どれだけ減らせるのか、その壮絶なノンフィクションドキュメントをお送りしますッ! (※総じてマネしないでください。) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:社会派眼鏡漫画「メガネ君3」 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ ということで、昨秋の健
仲間と楽しく畑で働き、雨が降ったらサーフィンへ――。そんなライフスタイルから自らを「サーファーマー」と呼ぶ高知県のショウガ農家・刈谷真幸さんのもとには、共感するサーファーたちが全国から働き手として集まってくる。就農人口の減少や高齢化といった日本の農業が直面する問題はみじんも感じられない刈谷さんの農園は、都市生活者による短期労働を支えに生産量を伸ばし続けている。ショウガ生産量日本一を誇る県内でも異彩を放つこの農園、その求心力をひもとくと、若者たちが求める「新しい働き方」が見えてくる。 高知県・いの町。四国のほぼ中央の山間地で豊かな自然が残るこの町は、映画『竜とそばかすの姫』の舞台となったことで知られている。この町で60年以上ショウガを作り続けてきた刈谷農園では、植え付けや収穫の繁忙期になると若者たちが働く声が響き渡る。パタゴニアやノースフェイスといったアウトドアブランドを身に付け、一次産業に
自分も女でむちむち体型を目指していて思う むちむちするのは本当に難しい むちむちというのは要するに筋肉も脂肪もたっぷりあるという状態 これにたどり着くのはガリガリに痩せることよりも難易度が高く時間もお金もかかると思う 10代ならそもそも肌にハリがあるからただ脂肪がたっぷりあるだけでもかわいいむちむちになる 20代以降だと徐々に肌にハリがなくなっていって脂肪だけだとむちむちというかたるたるぼよぼよになる なので筋肉をつけないといけないのだけど、適度に脂肪を残しながら筋肉をつける、これが難しい ムキムキかガリガリのほうがまだ簡単だと思う ボディメイク頑張ってる人はみんな凄いし努力で手に入れた身体はどんな感じでも美しいけど難易度的な意味でね 肌の綺麗さを保ちつつ筋肉も脂肪もつけるには ・栄養バランスを考えた食事をしっっっかりと摂る(特に良質なタンパク質をたっぷり、脂質を削りすぎない、糖質もカット
ワイヤーロープの加工・販売などを手掛ける中村工業の公式Twitterが、加工風景として作業員が半袖・安全ゴーグルなしで火花が散る回転工具を使用する写真を投稿し、Twitter上で「やべぇ」「画面全てが現場猫案件」「現場猫の聖地」と指摘が相次ぐ炎上状態となっています。ねとらぼ編集部は同社に取材を申し込みましたが、受付窓口は無いとしてコメントは得られませんでした。 問題のツイート(削除済み)。画像加工はねとらぼ編集部によるもの 同社は6月9日に問題のツイートを投稿。「若手が成長するのを見ることは嬉しいことです。ワイヤロープ加工の技は先輩から若者に継承され、日本の産業を陰ながら支えています」とのコメントを添えて、作業員の仕事風景の写真を投稿しました。 ところが写真では火花の散るグラインダーを使用しているにもかかわらず、防護マスクやゴーグルをしている様子はなく、メガネをかけているのみ。作業服は半袖
私は互いに好きな人と結婚式をあげる時、周りに認めてもらうのが少し大変でした。 子どもを持とうとした時、必ずしも歓迎してくれる人ばかりではありませんでした。 大切な人と結婚して家族を作り、幸せに暮らしたい。 私の願いはよくある、ふつうの願いです。 (ネットワーク報道部 小倉真依) 「なんで子どもがほしいの?」 長村さと子は、ふつうはあまり投げかけられないであろう問いを、よく投げかけられてきた。 「両親から受けた、たくさんの愛情を自分も子どもに注ぎたい」 「大切な人と一緒に家族を作りたい」 よくあるふつうの願いは、手を伸ばしても届かないもののようにずっと感じて生きてきた。 長村さと子はレズビアンである。
まだまだ元気だった頃のその人影や声の抑揚などをせめて記憶にとどめておきたいという思いから、死化粧を施されて口もきくこともない青山真治――それは、途方もなく美しい表情だったとあとで聞かされたのだが――の遺体に接することなどこの哀れな老人にはとても耐えられそうもなかったので、その旨を伴侶のとよた真帆に電話で告げることしかできなかった。そのとき、受話器の向こうで気丈に振る舞う真帆の凜々しさには、ひたすら涙があふれた。こうして青山真治の葬儀への参列をみずからに禁じるしかなかった老齢のわたくしは、その時刻、式が行われているだろう空間へと思いをはせながら、さる日刊紙のため、映画作家としての彼の特異な魅力と思いもかけぬ素晴らしさをあれこれ書き続けていたのだが、つもる思いとそれを伝えようとする言葉とが、新聞特有の行数と字数の制限に阻まれてひたすら空転するしかなく、思うように筆が進むはずもない。だから、その
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