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2010年1月27日のブックマーク (7件)

  • 弱い何かに財布を接続する - レジデント初期研修用資料

    自分のためにお金を使う人は減っている。将来への不安とか、不信みたいなものがある限り、この傾向は変わらないと思う。 少し前なら、自分のすごさを表現するために無理して高い車を買うとか、「あえてお金を使ってみせること」というのが、ある種のかっこよさにつながっていたけれど、そうしたリンクはもう切れている。 で、今は何となく、「か弱くてかわいい何か」に強者の財布を接続できた人が、上手な商売を行っている気がする。 トリンプのサイトにはおねだり の機能がついていて、商品を買う女性から、男性の側に、支払いをお願いすることができて、これが大成功しているらしい GREE というサイトのマスコットであるクリノッペがすごい らしい。自分自身の分身である「アバター」にお金を支払うことに抵抗がある人でも、加入すると勝手についてくるペットと遊ぶうちに、そっちにはお金を使ってしまうらしい ペットビジネスは、「弱さ」と「財

    anomy
    anomy 2010/01/27
    これらの典型例は災害時の寄付金と振り込め詐欺。
  • DSソフトは“映画の著作物”、海賊版をダウンロードしたら違法 ACCSが主張、文化庁著作権課も同様の見解

    anomy
    anomy 2010/01/27
    法律上ゲームソフトは映画の著作物という解釈ができる。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 民主党政権と発達障害者支援 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    内閣府の障がい者制度改革推進会議のメンバーに発達障害者の関係者が入らなかった問題について、JDDネットの方たちが福島大臣に申し入れをするらしい。あらら、無視されましたか。 私は民主党政権が誕生したときから、なんとなく発達障害者支援とは相性悪そうだな~と思っていた。 上手にその理由を言語化できないのだが。 民主党が主張する政策、たとえば高校教育無償化とか時給1000円とか製造業への派遣労働禁止とか、そういうのを見ていると、民主党の考える「平等」ってものがなんとなく浮かびあがってくる。 で、そういう「平等」意識って、発達障害を理解するときの邪魔になるような気がしたのかもしれない。今にして思えば。 平等が悪いんじゃないよ。平等であるべきなのは当たり前。でも、どうやったらその平等が実現するかの考え方は人によって違う。 よい子民主主義系の人たちには、発達障害のある人が置かれた苦境が理解しにくいような

    民主党政権と発達障害者支援 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
    anomy
    anomy 2010/01/27
    「平等」をあまり声高に叫ばない人のほうが「多様性」は理解しやすい。←ふむ。障害があることを理由に特別扱いすることは「平等」じゃないもんね。
  • 名護市長選の「民意」を斟酌する必要はない - 池田信夫

    名護市長選挙で、米軍基地の辺野古移転に反対した稲嶺進氏が当選したことで、日米合意の実現は絶望視されている。これについて平野官房長官が「民意を斟酌する必要はない」と発言したことが地元の反発を呼んでいるが、市長選で表明された「民意」とは何だろうか。 問題が米軍基地だから大問題になっているが、これは質的にはゴミ処理場や原発と同じ迷惑施設の問題であり、「沖縄の心」などのセンチメンタルな話は忘れたほうがいい。ゴミ処理場の周辺住民の「民意」を住民投票で決めたら、ノーという結論が出るのはわかりきっている。それを100%尊重したら、公共的に必要な迷惑施設はまったく建設できなくなる。 この種の問題はありふれており、解決策もはっきりしている。地元に賄賂を出すしかないのだ。これは違法行為という意味ではなく、「コースの定理」としてよく知られている考え方によるものだ。迷惑施設に対して政府が補償金を支払い、周辺住民

    名護市長選の「民意」を斟酌する必要はない - 池田信夫
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    【3月】起業家&モデル申真衣、現役慶応大生が意外なテーマで起業 NEW キャリア 2024.03.01

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  • 幻想かもしれない「食生活の改善」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン かなり以前から「健康ブーム」であると言われ続けています。私たちが普段接する情報のうち、健康に関するものが大きな割合を占めていることは、メディアの見出しや特集を見れば疑う余地はありません。 「健康の追求」は一過性のブームなどではなく、私たちのニーズの中心的存在にすらなっているのが現状です。ただし、健康に関しては多様な話題があるように感じられるものの、発信されている情報や実際のニーズをよく見てみると、実は特定のある1点に向かって集約されていると言えそうです。 そう、それは「ダイエット」です。体重が多い、体型が気になるといった悩みは、ずばりダイエットそのものの話ですし、コレステロール値、血糖値、尿酸値など血液の数値的な話も突き詰めていけば、広い意味

    幻想かもしれない「食生活の改善」:日経ビジネスオンライン
    anomy
    anomy 2010/01/27
    食う量を減らせば痩せれるでしょ、という当たり前の議論に対する現代的回答。