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TVとリテラシーに関するanomyのブックマーク (2)

  • マスメディアが似非脳科学を垂れ流すなら、研究者はどう対抗すべきか – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 「マスメディアによる似非科学的情報発信にどう対処していくべきか、とか」 – Togetter 「ホンマでっか!?TV」は要注意 – 海洋学研究者の日常 似非脳科学は「誤った解釈、過剰な単純化、動物実験に基づいた大胆な推論」が生む:神経科学界のリーダーたちが語る「神経科学者の役割」とは?(追記あり) – 当blog 先日のエントリ「いくらTV局側で但し書きをつけても、似非脳科学に変わりはない」で、某TV番組を介して垂れ流されている似非脳科学的言説について詳細な検証を試みたところ、大きな反響をいただきました。やはり、同種のマスメディアによる似非脳科学的言説の真偽や信頼性といったことに関心のある方は世の中少なくないのだなと実感した次第です。 ところで、そのエントリにhiroichikさんの10月24日付blogエントリからTBをいただいたのですが、その

  • 「ぼーっと見る」メディアの強み - Mizuno on Marketing

    視聴者がさほど注意を払っていない状態でこそ,TV広告は効果を発揮する。そこにこそ,ウェブやソーシャルメディアの攻勢に対してTVメディアが生き残る可能性があるかもしれない,と思わせるのが次の記事だ: TV Ads May Be More Effective If We Pay Less Attention 現実に近い視聴状況で行ったTVCMの効果に関する実験によると,情緒的なCMに比べ,事実ベースのCMは視聴者の注意(attention)を高めることが示された(注意はアイトラッキングで計測された)。注意力が高まると人間は情報に対して防御的・批判的になってしまう。リラックスして注意力が低下した状態でこそ,広告メッセージはそうしたフィルターを突破して効果を発揮するという。 従来,注意力を高める広告ほどよい広告だと考えられていたが,そうではない,とこの実験を行った研究者は述べている。何となくいい雰

    「ぼーっと見る」メディアの強み - Mizuno on Marketing
    anomy
    anomy 2010/04/14
    画面をぼーっと見ている時の脳は、批判的・論理的思考がしづらい状態。
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