※本セールは終了しました。 現在開催中のセールはこちらのページでまとめています。 おすすめのマンガはこちら。 昨年も大盛り上がりでございました、Amazon Kindleストアの冬のセール。 今年も先月上旬頃からセールが始まり、「Kindle本 年末年始セール」を中心に小説、コミック、ライトノベル、ビジネス書、専門書などなど、多彩なラインナップが勢揃いしている模様。正直、多すぎて全部はチェックできませんでした。 そんな中で、「自分が読んだことのあるおすすめ本」と「気になった、買ってしまった本」を全部で40冊、選んでまとめてみました。 正月休みとは言え、「そんな何百、何千冊もチェックできねーよ!」という人の参考になれば幸いです。週明けには次々と終了することが予想されるので、お早めにどうぞ! 学び 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッ
デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託で食っていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ
『自然な疑問』を持つように訓練するにはにいただいた以下のコメントを読んで思ったのが「自分の考えがない」という人は考えたことを言語化していないだけかもしれないということ。 三十路になりいまだに思考力がなくてブログ作って鍛えようかと思ってたんですが、ブログ拝見して色々思うことがありました。 wikiなど答え探せばある状態なので悪い意味で答えがあります。 なので答えが出ない事でもやり始めたらいいと思うのでそれで力を身に付けてみます この記事読めて良かったです。 (『自然な疑問』を持つように訓練するにはのコメントより) 「Wikipediaなどで答えを探す」に対比して「思考力」という言葉を使っているので、自分の知っていることと自分の価値基準に基づき、結論を論理的に導く能力という意味で「思考力」という言葉を使っているのだと思う。この意味での思考力をつけるのに必要なのは3つの要素。 思考する際のフレー
2015-01-03 「家の中にストーカーがいます」Dr.林の精神科Q&A傑作選などが電子書籍化 精神科医の林公一先生のQ&Aサイト「Dr 林のこころと脳の相談室:精神科Q&A」が書籍化されているようです。このQ&A、精神的に失調している方が、自分や周囲の世界をどのように捉えているのか、ということが患者本人の口から語られ、それに対して精神科医である林先生が回答する、という、内容的には至って真面目かつ興味深いものです。しかし、林先生の患者や症状を見つめる冷静な目と、半ば妄想の世界に飲み込まれてしまった患者や近親者とのやりとりの対比が、読者にとって妙なおかしみを生んでいるのも事実であり、このちぐはぐさがこのQ&Aを、ネット上でも他に類を見ない稀有なコンテンツとして成立させているのではないかと思います。特に、本書のタイトルにもなっている「家の中にストーカーがいます」は、もはやQ&Aという枠組みを
陳家私菜 新宿店 http://r.gnavi.co.jp/a955403/ JR新宿駅徒歩5分。四川料理のお店。お店は少しわかりにくい場所にある。 ここはとにかく石焼麻婆豆腐が絶品。いままで食べた中で一番美味しかった。 その他では「熱々豚肉の黒胡椒揚げ」はぜひ食べてみてほしい。 この店に行くときは麻婆豆腐とともに必ずこの2品は頼んでいる。 比較的辛い料理が多いが、どれも辛すぎるということもなくおいしくいただける。 ただし唐辛子は即死クラスの激辛らしいので、食べるのであればは覚悟したほうがよさそう。 丸五 http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13000379/ JR秋葉原駅徒歩5分。 厚めで脂がよくのった特選ロースカツ定食が美味しかった。 聞くとけっこう有名なお店らしい。そんなに並ばなかったのは幸運だったんだろうか。 天神屋 秋葉原店 http:/
後編はこちら:Web業界・EC業界・ソシャゲ業界の違い(後編)「商品特性とコントロールできるレバー」 年明けで様々な記事を読んでいたところ、以下の記事を発見しました。 Web業界からEC業界に行ってブチ当たった、皆が教えてくれない「EC業界の見えない壁」の正体を、もやっと掴めました! ECサイトの運営に携わっている方にはぜひ読んでいただきたい内容です。 記事を書かれている永上さんは、以前の会社が一緒だったこと、そして過去にブログで取り上げていただいたこと(参考:「えがちゃん」に取材をしていただきました!)などのご縁がありました。そんなこともあり、2013年から永上さんが運営している「メンズファッションプラス(株式会社ホットココア)」のコンサルティングを担当しております。 メンズファッション+ 2013年の春からコンサルティングを開始したので、間もなく2年間になります。最初はアクセス解析に関
皆さん、あけましておめでとうございます!永上裕之です。 2015年は、引き続きメンズファッションプラスと非モテ+の運営を頑張っていきたいと思います。 2014年はweb業界とEC業界の違いを実感 昨年1年を振り返ると、2012年に始めたメンズファッションプラスの「EC業界」としての壁にぶち当たった1年でした。 先月、私は28歳になりましたが、私は中学生から25歳までは主にコミュニティサイトやニュースサイト等を運営してきました。私は、こういうサービス運営のノウハウを「webサービス系ノウハウ」と呼んでいます。 メンズファッションプラスを始めた時は、この「webサービス系ノウハウ」で、「どこまでEC業界で通用するのかなぁ。」というのは正直興味がありました。 そして現在、メンズファッションプラスを始め2年半ほど経ちました。1年目はサービス立ち上げでやることに追われる年でしたが、2年目というのは昨
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く