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ブックマーク / qiita.com/anoworl (10)

  • コピペとブラウザ"だけ"で作る、イーサリアムの仮想通貨 - Qiita

    はじめに ブロックチェーン、なんだか難しそうな響きです。 ここは一つ、ブラウザでサクっとコイン1を作ってみましょう。 この記事ではコインの作成から確認までを行います。 コードはコピペ! ここではICOでよく使われるコインの規格、イーサリアムのERC20に則ったコインを作ります。 作成にはプログラミングが必要ですが、自分で書くのが面倒なので他のコインからコピペしましょう。 今回は私が作成したコインからコードをコピペします。 Etherscan Token Trackerで検索しAnoCoinのページを開きます。 右上の"Contract Address"からプログラムのページに飛びContract Sourceを参照し"Contract Creation Code"をコピーしておきます。 これでコインのプログラムが手に入りました。 ちょっと寄り道: コインのコピー これはつまり、「既にあるコ

    コピペとブラウザ"だけ"で作る、イーサリアムの仮想通貨 - Qiita
    anoworl
    anoworl 2017/12/15
  • Facebook APIのバージョンを2.2から2.3へ上げる時の落とし穴 - Qiita

    はじめに FacebookのAPIは定期的に古いバージョンのAPIが使用不可になると共に、APIのバージョンが強制的にアップグレードされます。その際には事前にFacebookより「(アプリ名)の新しい開発者アラート」というメールが届き、いついつまでにバージョンを上げろ(上げないと勝手に上げるよ)という指令が届きます。 例えば2017/02/28には「2017/03/27までにAPIのバージョンを2.3以上にしなさい」というメールが、Facebookより配信されました。 ここでは具体例として、omniauth-facebookを使っている際(Deviseと併用している時含む)、使用するFacebook APIのバージョンを2.3以上にする時に必要なことを説明します。 その他のライブラリを使っている方は「落とし穴の説明」をご覧になって、自前で対応いただけると幸いです ( _ _) 落とし穴の説

    Facebook APIのバージョンを2.2から2.3へ上げる時の落とし穴 - Qiita
    anoworl
    anoworl 2017/03/28
    今日、いきなりFacebookログインでエラーが発生するようになった方は、拙著を御覧ください ( _ _)
  • HubotにGoogle Cloud Vision APIで画像認識してもらう - Qiita

    はじめに AlphaGoで世の中が沸いている今、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 この記事ではGoogleが提供しているCloud Vision APIをHubot経由で使い、画像認識を行います。 Cloud Vision APIについて このAPIで現在提供されている機能は、OCR、顔・ロゴ・ランドマーク認識、セーフサーチ認識、物体検知です。 ここでは物体検知を用いて、Hubotくんに渡されたURLの画像に何が含まれているか当ててもらうことにします。 手順 APIキーの準備 Google Cloud Platformで課金1およびCloud Vision APIを有効にします。 その後、認証情報よりAPIキー(サーバーキー)を作成しましょう。このキーは後ほど使うのでメモしてください(キーが使えるようになるまで時間がかかる場合があるのでご注意)。 実装 Hubotは2016/03/13時

    HubotにGoogle Cloud Vision APIで画像認識してもらう - Qiita
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    anoworl 2016/03/14
    書いたんご
  • AWSからあの有名なAWSへ移行した話 - Qiita

    事前に行ったこと VPCピアリングで旧環境と新環境を繋いだ 移行手順にあるように移行は段階的に行いたかったので、新環境から旧環境の内部APIやデータベースにアクセスできるよう、旧環境と新環境間でVPCピアリングを行いました。これにより、アプリケーションサーバは新環境に置き、そのアプリケーションサーバからアクセスする内部APIは旧環境に置くという構成が取れるようになりました。VPCピアリング越しにRDSへアクセスすることも出来るので便利です。VPCピアリングさまさま。 内部APIのエンドポイントを内部DNSで管理 元々内部APIのエンドポイントはAWSから発行されるInternalなホスト名か、もしくは/etc/hotsに内部APIホスト名の対応を記述し、そのホスト名をアプリケーション内の設定ファイルに記述していました。しかしこれには不都合があり、前者であれば運用するインスタンスを変更した

    AWSからあの有名なAWSへ移行した話 - Qiita
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    anoworl 2015/12/24
    アドベントしました
  • Capistrano 3とaws-sdk 2でELB配下にあるインスタンスへデプロイする奴 - Qiita

    概要 私はAWSへCapistrano 3を使ってCircle CIで自動デプロイしています。 サーバが1台の時はCapistranoの設定ファイルにデプロイ先のサーバIP直書きでも良いのですが(良いのか?)、ここでAutoScalingに対応してELB配下にあるインスタンス全部へ自動デプロイしたいとなりました。(ちなみにインスタンスの立ち上げからの自動デプロイはBootStrapパターンを使用しています) Gemやらあるかなと思ったのですが、現在のCapistrano 3およびaws-sdk 2に対応していて鉄板なものが見つからず、社内制手工業で依存が少なく安心して使えるものを書きました。 実際の方法 Gemの設定 2015/03/18現時点で最新のaws-sdk 2系を使います。

    Capistrano 3とaws-sdk 2でELB配下にあるインスタンスへデプロイする奴 - Qiita
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    anoworl 2015/03/19
    やりますた
  • ShippableでCI 完全マスター - Qiita

    概要 これはCIサービスであるShippableの紹介と、Herokuを使用したCIのための具体的な設定について説明する記事である。 経緯 自前でホスティングしているJenkinsのメンテとかさむAWS EC2の費用が嫌になった俺達は、クラウド型CIサービスを探す旅に出たのだった。 Travis CIは試用してみたもののそもそもの値段で却下(でも100回分お試しは堪能しました)。CircleCIは最近流行ってきていて候補の筆頭に上がったものの、以前と課金体験が変わりテスト時間短縮のために並列に走らせると値段が高くなってしまうことを知ったのでテンションが下って却下。 どうせだったら先駆者になろう(ただポッと出のサービスですぐに終了してあとで大変になるのはNG)と、Leanstakにあるサービスを漁って見つけた「安い!速い!上手い!」を兼ね備えたのがこのShippableである(※なお日語の

    ShippableでCI 完全マスター - Qiita
    anoworl
    anoworl 2014/10/17
    Circle CIを選択しなかった捻くれ者です
  • Wine "without X11" on Macで動かすWindowsアプリは違和感無くて最高 - Qiita

    概要 まとめると、最近のWineはMac上だとX11に依存せずに動作させることが出来、Windowsアプリケーションを違和感少なく動かせて最高!という記事です。それだけです。(これだけでモチベーションが沸かない人は、下に実際の動作画像があるので見てみるのも一興かもです) インストール方法 おなじみHomebrewで一発。 ただデフォルトだとX11 (XQuartz)入れろやと警告が出るので、X11サポートを切るオプションを付加します。(XQuartz入れるのを面倒くさがっているだけなので、別に入れても良いと思います) あとは地味にバージョンアップで違和感が無くなってきて嬉しい感じなので、develオプションを付けておく。(自己責任で)

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    anoworl 2014/05/18
    セルクマ
  • RailsとHeroku、AWSでAwesomeな画像アップロードからのサムネイル作成 - Qiita

    はじめに あのさぁ・・・Heroku使ってる? 1 Applicationあたり1 dynoまで無料なの素晴らしいよね! 30秒制限や USとEUにしかリージョンが無かったり 2 dyno目からは約$36/月いったり Heroku Postgresは1万行までの無料で 内部記録領域は揮発性だけど 無料という言葉が全てを許す。確認だけのステージングアプリケーションだったら1 dynoでいけるし、Twitter BOTや簡単な定期処理、まだダイヤの原石であるアクセス数の少ないウェブサービスなんかには持ってこい!デプロイもAWS Elastic Beanstalkなんかに比べたらめがっさ速いです!(アーキテクチャ上当たり前ということは置いといて) 立ちはだかる「画像アップロードからのサムネイル作成」 ただやはり制限があると難しいことも生まれてくるのです。ここではその中でも 画像アップロードからの

    RailsとHeroku、AWSでAwesomeな画像アップロードからのサムネイル作成 - Qiita
    anoworl
    anoworl 2013/12/19
    ちょっとマニアックながらよくある問題だと思うので期待しながら書きました。
  • AWS Elastic Beanstalkで作成されるリソース(EC2, RDSなど)をカスタマイズする方法 - Qiita

    AWS Elastic Beanstalkで作成されるリソース(EC2, RDSなど)をカスタマイズする方法AWSElasticBeanstalk はじめに AWSで手元にあるアプリケーションを出来るだけ簡単にデプロイしたい場合、Elastic Beanstalkがお勧めです。自由は効きませんがHerokuの様にお手軽にデプロイ出来ます。ただHerokuの何倍ものデプロイ時間がかかるのでそのつもりで・・・。 ここではそんなElastic Beanstalkを少しカスタマイズしたい場合の方法やその考え方、見つけ方を書き記します。余りにも大きく変える場合はEC2やRDSを生のまま使ったりOpsWorks、CloudFormationもご検討下さい。 参考文献 基的にはAWSのドキュメントが詳しいです。以下と 環境のカスタマイズと設定 そこから辿れる以下が基になると思います。 EC2 インス

    AWS Elastic Beanstalkで作成されるリソース(EC2, RDSなど)をカスタマイズする方法 - Qiita
    anoworl
    anoworl 2013/12/18
    これはピンポイントではあるもののネット上にはあまり無い記事で価値が高いと思ったんだけど、全然ストックされない。自分が書いたもっと一般的な記事はどんどんストックされて、需要の観点を痛感した。
  • GrowthForecastのデータをHRForecastにインポートする - Qiita

    はじめに じょう「KPI測定しよう!」 おいら「いいですね!GrowthForecast入れました!」 じょう「打ち合わせで使うからExcelでデイリーの増減データちょうだい!」 おいら「りょ、りょうかいです!(rrdfetchをコマンドラインで叩いてデータをCSVに整形)」 じょう「デイリーの増減をグラフで見れてなおかつCSVでデータをダウンロード出来るページ無いの?」 おいら「りょ・・・ちょ、ちょっと待ってください!」 やったこと 上記の依頼を受けた際まず始めに、GrowthForecastで使われているRRDtoolの良さ気なフロントエンドを探しましたが、要件に見合うものが見つかりませんでした。(あったら知りたいです・・・出来るだけオレオレツールは作りたくないのです・・・) RRDtoolには対応していないもののHRForecastが要件を満たしそうでした。そこでGrowthFore

    GrowthForecastのデータをHRForecastにインポートする - Qiita
    anoworl
    anoworl 2013/12/05
    id:kazeburo ありがとうございます。まだやったことないのですが、やってみたかったのでやってみます!
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