タグ

2014年3月3日のブックマーク (7件)

  • 「3度行けば習慣」を可視化する予約台帳サービス「トレタ」の凄さ | Lifehacking.jp

    ウェブには時として、見かけどおりではないサービスが誕生します。 いや、見かけは素直にそのままでも、もっている可能性がはるかに先にリーチしているような、そんな未来に半歩踏み込んだ製品やサービスがあって、みていて「おや」と注意をひきます。 「お店の予約を、まるごとタブレット一台で」をキャッチフレーズにしているトレタも、そんなサービスです。 公私ともにお世話になっており、すでにツイッターの活用で有名になった料理店「豚組」の経営者にして、複数の著書も発表されている中村仁さん(@hitoshi)に、トレタについて直接お話をうかがう機会をいただきましたので、ぜひその未来のビジョンについて考えてみたいと思います。 店の台帳を、仮想化する トレタは、iPadを利用して店の予約台帳を仮想化するサービスです。予約がはいる飲店を経営している人でもないかぎり、トレタは関係しないサービスに思えるのですが、紹介動

    「3度行けば習慣」を可視化する予約台帳サービス「トレタ」の凄さ | Lifehacking.jp
  • 病気のことをもっと知る 生活習慣病と動脈硬化(心筋梗塞、脳梗塞など)|アステラス製薬|なるほど病気ガイド

    anpaku
    anpaku 2014/03/03
    動脈硬化の危険因子が説明されています。1つの危険因子と動脈硬化ひいては心筋梗塞や脳梗塞と相当因果関係があると主張するのは、やや無理があるかもしれませんね。臨床的に動脈硬化そのものを実証している事例はま
  • 情報共有の必要性について

    エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が

    情報共有の必要性について
    anpaku
    anpaku 2014/03/03
    組織が大きくなっていくと、一人の経営者の視野範囲からはみ出て行きます。いずれ自分の分身を立てる必要がでてくるのですが、その際に松下翁が行った事業部制が生きてくるわけですね。
  • 【医療支援のための情報共有サイト】 |被災者健康支援連絡協議会 全国医学部長病院長会議・被災地医療支援委員会|

    サイトは、被災者健康支援連絡協議会が、被災地の医療機関に対して、医師派遣の調整を行うために構築したものです。 医療機関から各県の災害対策部に提出され、とりまとめられた支援要請情報について、被災者健康支援連絡協議会が、全国の大学から寄せられた支援提案情報の中から適合する候補のマッチングを行います。 支援の要請 : 支援の要請を希望する場合は、こちらにお入りください。 支援の提案 : 支援の提案を行う場合は、こちらにお入りください。 支援の実績 : 今までに実施された支援の事例を参照できます。

    anpaku
    anpaku 2014/03/03
  • 「復習4回」で脳をダマすことができる

    理想の復習スケジュールは ヒトの記憶には「短期記憶」と「長期記憶」があります。短期記憶というのは、長期記憶に情報を保存したり、逆に長期記憶から情報を引き出したりするための一時的な保管場所のようなものです。 短期記憶は時間の経過や新たな情報が入ってくることですぐに忘れられてしまいます。対して、脳が格的に情報を記憶するときに使うのが長期記憶です。いわば脳のハードディスクです。 長期記憶の容量も限られていますから、脳は仕分けを行い、「必要」と判断された情報だけが、大脳皮質に送られて長期保管されるのです。 この仕分け作業をつかさどっているのが脳の「海馬」という場所です。 海馬はどのような基準で、情報を選別するのでしょうか。それは「生命の存続に役立つかどうか」です。海馬は「生きていくために不可欠」と判断した情報だけを取捨選択して、長期記憶に送り込みます。 では学校の勉強で学ぶことは「生きていくため

    「復習4回」で脳をダマすことができる
    anpaku
    anpaku 2014/03/03
    池谷先生のコラム記事です。頭の使い方を覚えましょう。
  • CNET Japan - mobile

    人気の記事 1お手頃価格のスマホ「Pixel 7a/6a」「Galaxy A54 5G」を比較--買うならどれ? 2023年11月30日 2大和ハウス工業、建設DXへの取り組み語る--「守り」と「攻め」のDXを両立 2023年11月30日 3「Android」から「iPhone」に乗り換えて1年--気に入った機能と欲しい機能 2023年12月01日 4森ビル、麻布台ヒルズにVC集積拠点「Tokyo Venture Capital Hub」--ユニコーン創出へ 2023年11月29日 5「iOS 17.1.2」「iPadOS 17.1.2」公開、悪用された可能性のある脆弱性に対処 2023年12月01日 6「Chrome」、緊急セキュリティアップデートをリリース--ゼロデイ脆弱性に対処 2023年11月30日 710年愛用した「Android」にサヨナラ--「iPhone」に乗り換えたワケ

    CNET Japan - mobile
    anpaku
    anpaku 2014/03/03
    PDFにまつわるウェブサービスをまとめてあります。便利そうですね。
  • 「学生時代に知りたかった」と言われた記事をまとめてみた

    3月に入ったので、今年もまた新入生向けの記事をはじめよう。 最初は「学生のときに知りたかった」と言われた記事をまとめてみた。 1 大学はどういうところか? 文献学からはじまった → 研究する大学と専門分化した科学の起源 大学で学問研究をするという今では当たり前のことは、19世紀初頭ドイツに端を発する。 これは研究と教育とを結び付けて行う新しいタイプの大学(研究大学)によるものである。 研究大学は、ゼミナール方式を採用し成功させることで、研究と教育とを結び付けるという理念を実現した。 ゼミナールでは、参加者は知識を伝授されるのでなく、自分で研究を行いゼミナールで発表し、他の参加者から批判的吟味を受け、討論することが求められた。 このためゼミナールは研究者を育成するのに優れ、また批判的吟味の習慣から議論の厳密化や研究の実証性が追求される傾向が生まれた。 ゼミナールはまた、実験室を大学に持ち込む

    「学生時代に知りたかった」と言われた記事をまとめてみた