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2008年9月17日のブックマーク (2件)

  • 中堅中小企業のセキュリティ投資、大企業を上回る

    IT専門調査会社IDC Japanは6月9日、国内中堅中小企業のセキュリティ投資に関する調査結果を発表した。 中堅中小企業のセキュリティ予算額の伸びは大規模企業より大きいことが分かった。今後の市場拡大の主な要因となること、今後のセキュリティ対策導入の形態としてアウトソースの利用が自社運用を上回るといった予測を明らかにした。ネットワーク脅威管理アウトソースサービスの購入許容価格が、中堅企業(500人以上1000人未満)では大企業より高いことも指摘している。 国内セキュリティ市場は2007年に前年比13.6%の成長率を示した。IDC Japanは2007年~2012年の年間平均成長率は12.3%と高い水準で推移すると予測している。大企業の継続的な投資に加え、中堅中小企業によるセキュリティアウトソース市場の伸張が寄与するとしている。 IDCが実施した調査では、2008年のセキュリティ投資を「前年

    中堅中小企業のセキュリティ投資、大企業を上回る
    anpod
    anpod 2008/09/17
  • こうすれば凡才でも秀才に勝てる - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(44) こうすれば凡才でも秀才に勝てる @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/9/17 ■凡才が秀才に勝つには 仕事は頭でするな、 身体でせよ! 久恒啓一(著) 大和書房 2008年3月 ISBN-10:4479792317 ISBN-13:978-4479792314 1260円(税込み) 凡才が秀才と互角以上にわたり合うにはどうすればいいのか。その心得が書いてある。全部で30個。頭の作りはそう簡単に変わらないが、行動はいますぐに変えられる。著者はそう主張する。行動を変えよ。その変化を継続させよ。いつか凡才は秀才を追い抜くことができる。「仕事は身体でせよ!」とはそういう意味である。 「身体の使い方」を仕組み化する。つまり習慣化する。「身体が頭をリードしたとき『習慣』になる」(『仕事は頭でするな、身体でせよ!』、p.142)とこのに書かれている。