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2008年12月17日のブックマーク (6件)

  • 米IBM、SaaS版Notesの提供を計画か - 1週間内にも正式発表へ | 経営 | マイコミジャーナル

    米IBMがLotus NotesのWebホスティングバージョンの提供を計画していると、米eWeekが9月18日(現地時間)付けの記事で報じている。同記事によれば、ターゲットとする企業ユーザーの規模は従業員数が1000人から1万人程度、料金は単位ユーザーあたりの月額ベースで8ドルから18ドル程度になるという。先行するライバルのMicrosoftが手がけるExchange Onlineに対抗するものとなる。SaaSベースのコラボレーション製品には他のベンダーも多数参戦しており、企業ユーザー獲得をめぐる新たな戦いの火ぶたが切られようとしている。 これは、現在米ニューヨークで開催されているInterop New Yorkで、IBMのLotus Software / WebSphere Portal部門ジェネラルマネージャのBob Picciano氏がキーノートスピーチ後のインタビューでeWeekに

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    anpod 2008/12/17
  • 2008年中堅・中小企業のグループウェア利用シェアと評価調査報告 - 株式会社ノークリサーチ - CNET Japan

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    anpod 2008/12/17
  • Zimbra Japan Home

    メールの海におぼれていませんか? 来メールは業務の効率化をもたらすはずだったのに多くの時間をメールの処理に追われていませんか? Zimbra Collaboration Zimbra Collaborationは、高機能のメール機能やスケジューラ機能、アドレス帳機能、ファイル共有機能、タスク機能などを総合的に提供する、オープンソースベースのメッセージングとコラボレーションソリューションです 無料トライアルの申し込み製品情報 クラウドでの使用を最初から想定して開発されたZimbra は、オンプレミスでの提供のみならず、仮想環境上のプライベートクラウド、マルチテナントのパブリッククラウドでの提供といった柔軟な稼働環境を提供することが可能です。他のソリューションと比較して、低コストで、拡張性に優れ、管理者がウェブベースで容易に管理できるシステムを構築することができます。世界で1億以上の有償のメ

  • Blogot: ZimbraがSaaS事業を開始

    10月28日 (米国時間)ZimbraがYahoo!のインフラを利用してSaaSサービスを開始した。10月8日にZmbra Calendarの技術がが米国Yahoo! Calendar Betaに採用されたニュースが流れたが、今回Yahoo!インフラを利用したことでさらにYahoo!買収のシナジー効果が現れてきている。 開始したサービスは教育機関向けに提供する「Zimbra Hosted for Education」の提供開始を発表した。生徒・OBおよび教職員が対象で教職員向けの機能は、生徒・OBに比べ強化されている。以前Zimbraがスタンフォード大学に導入された事をエントリーしたが、Gmailに対抗し、教育機関向けマーケットを大きく意識している模様 Zimbra Hosted for EducationはZimbra Collaboration Suite 5.0 (ZCS 5.0)を

  • 「パートナーの成功がIBMの成功」とISV&開発者担当のダンカンGM

    IBMは、パートナーとのエコシステム構築を重視し、ソリューションのポートフォリオ拡充に努めている。ISV&開発者担当のダンカンGMは、「パートナーの成功がIBMの成功」と話す。 1996年に「ビジネスパートナー憲章」を発表して以来、IBMはパートナーとのエコシステム構築によって、ソリューションのポートフォリオ拡充に努めてきた。特に中堅および中小企業(SMB)の市場においては、パートナーを最大のチャネルとして重視している。IBMでISV&デベロッパーリレーションズ部門を統括するビュエル・ダンカンGMと同部門アジアパシフィックのスティーブ・ウィルキンズ ディレクターに話を聞いた。 ITmedia IBMのパートナープログラムについて教えてください。 ダンカン 顧客にソリューションを届けるために、何にもまして重要なことは、ビジネスパートナーとのエコシステムの創造です。特にローカルのパートナーとの

    「パートナーの成功がIBMの成功」とISV&開発者担当のダンカンGM
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    anpod 2008/12/17
  • 動画共有やSNSなど新時代のWebサービスを支えるスケーラブルストレージ

    ユーザーがWebに求めるサービスは、一方的なコンテンツ発信と閲覧でだけではなく、自らが生成した画像や動画を公開し共有するという「Web2.0」に急速にシフトしている。それに伴い、ストレージが管理すべきファイルデータも爆発的な伸びを見せている。新時代に対応できるストレージ製品はどのようなものだろう? 大容量コンテンツを効率的に管理するストレージの必要性 近年、Webサービス利用形態の変化に伴い、それを支えるITインフラにも新たな要件が求められるようになってきた。 いわゆる「Web2.0」時代の現在では、ユーザー自身の手で無数のコンテンツが生成され、Web上に公開されるという構図になっている。共有されるコンテンツの多くは、従来からあるテキストデータに加え、高解像度の写真や動画など大容量のファイルである上に、ブログやSNSといったサービスとして共有され、全体としてのデータ量は爆発的な勢いで増え続

    動画共有やSNSなど新時代のWebサービスを支えるスケーラブルストレージ
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    anpod 2008/12/17