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2020年3月12日のブックマーク (4件)

  • 無線LANアクセスポイントの機能を強化するファームウェア「DD-WRT」

    既存の無線LANアクセスポイントや無線LANブロードバンドルータの代替ファームウェアとして機能し、VPN機能やQoS機能、SSH、Syslog、Samba、SNMPによる管理、Telnet、UPnP、VLAN、Wake On Lanなどの機能も利用可能になり、暗号化もWPA/TKIP、AES、WPA2、RADIUS認証などが可能になるというとんでもないものです。 国内ではバッファローやLinksysの無線LANアクセスポイントに適用できます。ちゃんとブラウザ経由でコントロールできるようになっているので難しい操作も必要なし。インストールも通常のファームウェアアップデートの手順とほぼ同じなのでかなり簡単。 動作が確認されている無線LANアクセスポイントもリスト化されているので、数千円の無線LANアクセスポイントを数万円クラスの機能を搭載した無線LANアクセスポイントにすることも可能というわけで

    無線LANアクセスポイントの機能を強化するファームウェア「DD-WRT」
  • 【OSS情報アーカイブ】VyOS | マジセミ

    マジセミドライブ ウェビナー関連のニュースやITサービス&ツールの最新情報を随時配信します。 TOP 記事一覧 【OSS情報アーカイブ】VyOS OSS情報 2020.01.01 【OSS情報アーカイブ】VyOS ※当記事に記載されている情報は、古くなっている場合があります。オフィシャルサイトで最新情報をご確認ください。 コンテンツ 「VyOS」とは 「VyOS」基情報 ■概要 VyOS(ヴィワイオーエス/ヴィーオス)とは、​オープンソースのネットワークオペレーティングシステムです。主にソフトウェアルータとして利用されています。 ■基説明 VyOSは、「ルーティング機能」「ファイアウォール機能」「VPN機能」などを提供するプラットフォームで、多くの仮想マシンハイパーバイザで動作します。 VyOSは、Debian GNU/Linuxを基盤として開発されています。 →OSSxCloudNe

    anrkny
    anrkny 2020/03/12
  • AWS、コンテナに最適化したLinuxベースのOS「Bottlerocket」をオープンソースで公開

    Amazon Web Servicesは、コンテナ実行専用に開発されたLinuxベースのOS「Bottlerocket」をオープンソースで公開したことを明らかにしました。 Running containers on Amazon EC2? Try the new Bottlerocket OS purpose built to run containers. https://t.co/0tnx2nk1HB pic.twitter.com/GPuWWB9N90 — Amazon Web Services (@awscloud) March 10, 2020 一般的なLinuxディストリビューションで提供されているOSはコンテナ環境に最適化されているわけではないので、コンテナの実行には不要なソフトウェアが含まれていることなどによるストレージやメモリのオーバーヘッドや、不要なネットワークポートが

    AWS、コンテナに最適化したLinuxベースのOS「Bottlerocket」をオープンソースで公開
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    anrkny 2020/03/12
  • 賃金が上がらないのは、日本企業が低賃金でしか採算を取れないからだ

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    賃金が上がらないのは、日本企業が低賃金でしか採算を取れないからだ
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    anrkny 2020/03/12