毎日暑い! 暑すぎる!! やっぱり地球温暖化なんでしょうか。もしかして日本も亜熱帯化しているんじゃ……と思うくらい暑いです。 数年前から熱帯地方で多いデング熱という病気がどんどん北上しているという報告を聞いたことがあるんですが、この暑さで日本にも上陸しているのでは? という心配になったので、詳細を国立環境研究所に聞いてみました。 デング熱とは東南アジアから中南米まで広い範囲に分布している病気で、38~40度程度の高熱が続き、激しい頭痛や筋肉痛も引き起こし、熱帯地方ではけっこうよく聞く名前です。 日本は大丈夫ですか? という質問に、先生は「今のところ日本国内でのデングウイルス感染例はありません」とのご回答。デング熱は、2種類の蚊で媒介されますが、発症した人を刺した蚊に刺されない限り、うつったりはしないそう。 でもこれ以上、温暖化が進んだら夏は危険なんでは? と突っ込んでみたところ、「日本では
ここの記事を読んでずっともやもやしていたので考えてみた。 http://blogos.com/article/93341/ まず、『女性』を『白人』に、『男性』を『黒人』に、『痴漢』を『犯罪者』に置換する。あとは文章が自然になるようにちょぼちょぼと。 すると以下のようになる。 ------- 「白人専用車両」は黒人差別か? 黒人が車内で撮影した“白人の絶叫動画”が話題沸騰 白人専用車両に乗り込んだ黒人に対し、白人が「どうして黒人がいるの、気持ち悪い」と叫びだす動画がネットで話題となった。 動画に対して多数の批判や疑問のツイート これに対して、当初は ・黒人差別だ ・白人がヒステリックでヤバイ ・白人車両に乗っている奴はデブかハゲばっかり ・ここまで黒人が怖いなら、あの白人は日常生活はどうしているのか? ・白人専用車両に乗ったからと言って法律で罰せられるわけじゃない などといった、批判的なツ
現在なんとなくコンセンサスを得られているのは以下の2つである。 東京一極集中は良くない コンパクトシティを推進すべきだ つまりマクロな部分では分散させた方がいいが、ミクロの部分では集中させた方がいいというのが結論のようだが、その境目はどこか? もっとも集積の経済的メリットを評価する人は、6大都市圏に「ヒト」「カネ」「モノ」を集中させるべきだと考える(更にアグレッシブな「東京一極集中肯定論」は流石に防災リスクが経済的メリットを上回ると考える人が多いようで、そういった持論を展開する人はお見かけしない。)。だいたい道州制推進論者はこの考え方の人が多い。なんでも都道府県一つは必ずあるようなインフラ整備は費用対効果が悪いので、6大都市に集中投資して、それ以外の県庁所在地はそれらの都市の衛星都市のようにしてしまう考え方だ。 ただこの考え方は政治的コンセンサスを得るのが難しい。道州都に選ばれなさそうな府
家二郎に必要なのは技術は 4 つ。スープ、カエシ、麺、豚である (もちろんヤサイや刻みニンニクも必要だけど、ヤサイは茹でるだけだし、ニンニクは刻むだけなのでどうでもよい) 。 スープ 二郎といえば豚骨という感じはするけど、鶏ガラで代用することも可能である。鶏ガラは圧力鍋で煮込むことが出来るので、煮込む時間を大幅に短縮することが出来る。鶏ガラ + 豚で風味を調整したスープは割と手軽に出来る (4 時間くらい?) ので、みんなもやろう。 豚骨 (げんこつ) は入手したので、そのうち豚骨版のスープもやりたい。どうやら豚骨は圧力鍋を使うと臭みが出るようなので、 1 気圧で長時間煮込むことになりそう。 カエシ 二郎を再現するために安い醤油や、安いみりん風調味料を入手することが推奨されているが、ぶっちゃけ普通の醤油と普通のみりんで良い。 なぜなら安い醤油や安いみりん風調味料はだいたい 1L とかのペッ
グリーは、ラブホテルの当日予約ができるスマートフォンアプリ「Tonight for Two」の提供を9月3日をもって終了したことを発表した。高級ホテル予約アプリ「Tonight」の仕組みを使ったアプリで、8月11日にサービスを開始したばかりだった。 Tonight for Twoは、現在地から一番近いラブホテルを上から順に表示するアプリで、各店舗の外観、部屋の内装、ロビー、アメニティなどを確認できる。ホテルでの本人確認には、予約後に発行される番号を使う。当初は、関東1都6県のホテル情報約30件を掲載していた。 サービス終了の経緯についてグリー広報は「社内外からいろいろなご意見があり、それらの議論を踏まえて総合的に判断した」と説明。これまでに登録された個人情報は消去するとしている。なお、Tonightは引き続き提供していくという。
鉄筋のマンションに住んでいますが、どこに居ても上階から何か金属製の細く重いものでどんっと突かれ、当ると圧力がかかり、かなり痛いです。自分はがまんしてきましたが先日夜8時半、寝かそうと6歳の子が私の横でアニメの歌を歌っていたら「ママ目が痛い」というので電気をつけてみると左目が赤く充血、目玉の下に湿布したら翌日には大丈夫でした。引っ越してきた1年前から上階とは仲が悪く、上は今冬に引っ越すそうで最近は程度がひどいです。圧で空気砲のように布団がへこみ、はじめ驚きました。誰がどこにいてどこが足か腕かなど分かって狙った突きかたです。昼間に一度録音したのすが、じーっじーっと金庫のネジを回すような音、上の旦那の声で「足の位置がわからん、、よしっ」など声も入っていました。昨日は上の子も額を何度も連打されて赤く四角くはれて発狂。どう対策するといいでしょうか?話合いは何度かしていますが「気を付けます」といいつつ
企業インサイダー > 企業徹底研究 > たかの友梨社長「誰も知らないでしょ、36協定なんてね」 浮いたおカネで「ハワイに3軒目の別荘を10億円で購入」 エステサロン大手「たかの友梨ビューティークリニック」を運営する不二ビューティの女性従業員が、組合活動を理由に同社の高野友梨社長から長時間に渡る詰問を受けたとして、厚生労働省に公益通報者保護の申し立てを行なった。 女性が加入するブラック企業対策ユニオンが22日に記者会見を行おうとしたところ、それを知った高野社長が21日に仙台店を訪れ、女性を問い詰めたという。朝日新聞デジタル版にその抜粋がアップされているが、飲食店の個室で録音された音声はクリアで生々しい。 たたき上げ社長が「労働法規の無知」を自ら露呈 「誰も知らないでしょ、36(サブロク)協定なんてね」 「社員の代表の名前を労基に届けないといけないの。各店。でもさ、みんな各店うやむやだよ」
覚醒剤が隠されたスーツケースを運んでいたとして中国当局に麻薬運搬罪で起訴された愛知県稲沢市議の桜木琢磨被告(70)の2日目の公判が27日、中国広東省の広州市中級人民法院(地裁に相当)であり、通話記録などの証拠調べで検察側と弁護側の応酬があった。 起訴状や弁護士の話によると、桜木市議は、「ハッサン」と呼ばれる自称ナイジェリア人から書類にサインすれば、同国で被った投資詐欺の損失を回収できると誘われ、2013年10月29日に広州に到着。翌30日、宿泊先のホテルでサインした後、スーツケースを日本にいるハッサンの妻に渡すよう頼まれ、マリ人のアリ被告(35)から受け取った。 検察側は、桜木市議が利用した電話の通話記録を証拠として提出。ハッサンとの間に30日の未明から午後9時すぎにかけて通話が19回あり、アリ被告とは30日に6回、翌31日に2回の通話があったことを明らかにすることで、3人の関係性を示した
世の中は否定で溢れかえっています。 それはなぜか。 否定は息をするが如く簡単にできることだからです。 どんな素晴らしいアイデアや意見を発表している人がいても、なんとでも難癖をつければ否定できてしまいます。 どれだけ多くの人に支持されていたとしても、自分は嫌いだからという理由でも否定ができます。 気に食わないとか、自分の考えと違うからとか、なんでもいいんです。 否定意見なんてのは、どんな事に対しても必ずひねり出すことのできる難易度の低い物だと思います。 だからして、インターネットでは何かにつけて否定意見を見かけるし、否定を唱えた人も「言ってやったぜ」と言わんばかりの態度をしている事が非常に多い。 とても簡単に出来る行為の割に、相手に与えるダメージが大きいため、乱用されるわけです。 仕事をしていてもよく見かけます。 新しいアイデアをどれだけ出しても「でも…」「なんか違う…」と否定しかしてきませ
当記事は事実と異なることが書かれていたため削除をしました。誤報があったことをお詫び申し上げます。 今後もnetgeekでは面白い記事を提供すべく精力的に取材・執筆に注力していく所存でございます。今後もこれまで と変 わることなく応援頂ければ幸いです。
どの世界にも業界用語というものがありますが、IT業界の人がやりがちなのがカタカナ用語の多用です。 「アライアンスによるインタラクティブかつウィンウィンなスキームでステークホルダーにコンプライアンスを云々・・・」等、やり過ぎるとルー語的になってしまい、相手に「意味がわからない」とか「カッコつけてるの?」と不快感を与えかねません。 ちなみに私事ですが、先日、妻から用事を頼まれたとき、 「土曜はちょっとタイトだわ。日曜ならいいけど、リスケでOK?じゃあ、それでアサインしといて。え、毎週するの?だったらルーチンタスクにしとくほうがよくね?」 って返事したら、 (*`Д´*) 「日本語で言え!わざわざ横文字にすんな」 (#^ω^) 「“カタカナ用語使いこなすオレ、かっけー”とか思ってるでしょ?」 と、さんざん毒づかれてしまいました。 というわけで、IT業界で使用頻度の高い(と思われる)カタカナ用語
2014-08-25 共に激痛を味わおう!5本指シューズ・ファイブフィンガーズのすすめ ランニング ランニングについて語ること1 ちわ~!おいさんです。(=´▽`=)ノ 皆さん元気に運動してますか? この記事は「ランニングについて語ること1」をリライトした バックナンバーです。 実はわし、日頃から趣味でランニングをしているんです。 毎日5〜10kmほど走るランニングはとても気持ちの良いものですよ ということで、 今回はそんな「ランニング」について語ってみたいと思います。 ひざ痛ですがw もうずいぶん長いこと走っている。 唐突に何を言い出すのかとお思いの方もいるかも知れないが、 ランニングの話である。 きっかけは2013年の4月のことだった。 以前からちょくちょく運動代わりに家の周りのランニングコースを走っていたワシは、冬の間、寒いので運動もせずにゴロゴロしている生活が続いていた。 季節も春
平素よりYahoo!知恵袋をご利用いただきありがとうございます。 2017年11月30日をもちまして、「知恵ノート」機能の提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 長年のご愛顧、心よりお礼申しあげます。 引き続き、Yahoo!知恵袋の「Q&A」機能をご利用ください。 Yahoo!知恵袋トップ 知恵ノートサービス終了のお知らせ プライバシー - 利用規約 - メディアステートメント - ガイドライン - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ JASRAC許諾番号:9008249113Y38200 Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
お菓子を食べはじめたら、途中でやめられなくなり、気づいたら一袋を一気に食べてしまった──。そうした経験は誰にでもあるだろう。実は、加工食品のグローバル企業は、消費者が自社の食品を買い続けるよう、さまざまな罠(トラップ)を製品に仕掛けているという。『ニューヨーク・タイムズ』紙記者のマイケル・モス氏は、近著『フードトラップ』で、長期的には健康をむしばむ可能性があることを承知で、消費者をひっかける製品を次々と世に送り出す加工食品業界の実態を暴いた。著書の舞台は米国だが、登場するのは世界を市場にしている企業ばかり。当然、日本も無関係ではいられない。2010年に食肉汚染報道でピュリッツアー賞した敏腕記者モス氏が、無防備に加工食品を利用する消費者に警鐘を鳴らす。
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